20代の転職体験レポート

全170件中101～150件を表示

1 2 3 4

ミドルの転職体験レポートトップへ

他の転職体験レポートも
探してみませんか？

年代 / 職種から転職体験レポートを探す

年代 / 職種をかけあわせて探せます

タグから転職体験レポートを探す

#社会貢献 #ワークライフバランス #年収アップ #年収ダウン #転居・移住 #異業種への転職 #異職種への転職 #早期退職 #コロナ禍 #最後の転職

年代から転職体験レポートを探す

職種から転職体験レポートを探す

経営・経営企画・事業企画系

管理部門系

SCM・ロジスティクス・物流・購買・貿易系

営業系

マーケティング・販促企画・商品開発系

コンサルタント系

金融系専門職

技術系（IT・Web・通信系）

技術系（機械・メカトロ・自動車）

技術系（化学・素材・食品・衣料）

技術系（建築・設備・土木・プラント）

技術・専門職系（メディカル）

サービス・流通系

クリエイティブ系

あなたの転職体験談を教えてください！

掲載させていただいた方の中から
毎月抽選で5名様に

30,000円分のAmazonギフト券を贈呈！

発表: 当選された方には、
メールでお知らせいたします

転職体験レポートを投稿

* 本キャンペーンはエン・ジャパン株式会社による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
* Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

ミドルの転職では、様々な転職アドバイスを掲載しています

転職コンサルタントの本音

コンサルタントに採用の実態を調査。採用動向などから、転職成功へのヒントをご紹介。
ユーザーアンケート

毎月のアンケートの集計結果を公開。転職活動やキャリアを考える材料に。
ミドルの転職体験レポート

一足先に転職を成功させたユーザーの、転職動機や内定までの経緯などをご紹介。
エージェント活用ガイド

人材紹介会社のサービスや、良い会社の見極め方、注意したいポイントなどをご紹介。
ミドルの転職 Q&A

転職の基礎知識や、応募から入社までの流れなど、寄せられた質問と回答を掲載。
職務経歴書の新常識

書類選考のコツ、職種・業種別フォーマットの活用法など、職務経歴書の書き方を指南。
誰にも聞けない退職実務

「円満退職」の段取りや、退職願の書き方など退職時に必要な手続きを総まとめ。

転職先がご決定されたみなさまへ

転職先情報の入力へ

エン・ジャパンのミドル専用ハイクラス転職サイトを通じて、転職を成功された20代の皆さんの転職活動の体験談です。3ページ目。20代の他にも30代・40代・50代・60代の年代別の転職体験談を多数掲載。年収1000万円以上の転職成功者続出！

20代の転職体験レポート

業務未経験の経理を志望し、資格も取得。しかし、書類選考の通過は1割と、苦戦を強いられました。

起業という夢の実現。その思いを理解してくれる紹介会社との出会いが、今回最大のポイントでした。

研究職として、在籍しながらの転職活動。何よりも時間のやりくりに、大変に苦労をしました。

新卒でベンチャー企業に就職し、丸3年間。Webマーケティングを身につけたいと、転職を決意しました。

転職前に描いていたキャリアプラン。しかし、それにマッチする企業が少なく戸惑いました。

なかなか案件の紹介が来ない状態が続きましたが、焦らず、自分の希望する会社は必ずあると信じることにしました。

典型的なワンマン経営の中小企業で、長く働けないと実感。しかし入社して1年未満で、また転職していいのか悩みました。

自分自身をもっと鍛えられる環境で働きたい。その気持ちを持って、初めての転職活動に臨みました。

「転職は、逃げではないのか？」何度も自問自答しながら、転職を決意するまで1年以上かかりました。

長く勤めるつもりが、転職後8ヶ月での事業縮小。妻子を抱え、3回目の転職活動を余儀なくされました。

転職を経験することで、本当に自分に合う職種を確信。条件の優先順位やこだわりを明確にして、活動を始めました。

希望する人事の募集がなく、営業へ転職。それでも人事への気持ちはあきらめきれませんでした。

希望している職種は未経験。企業情報の収集と、自分自身の棚卸しを重点的におこないました。

始発で出社、終電で帰宅。こんな生活で家事をこなすことに限界を感じ、転職活動を始めました。

「以前面接に失敗した」という記憶から自信を失い、自分自身でも「駄目だ」と感じるほどでした。

いろいろなことにチャレンジできる仕事がしたい。でも子どものいる母親には難しいだろうと、諦めていました。

転職した会社が吸収合併。そして連日の深夜残業。28歳で経験社数4社の私は、転職するかどうか大いに悩みました。

待ち望んだ面接結果の連絡は、不合格。自己PRすることにも、自信が持てなくなってしまいました。

体力的・精神的にも大変な転職活動。時にはピンと張った気持ちを緩ませる事が必要だと痛感しました。

結婚が決まった矢先、勤務先が倒産。焦燥感に駆られて47社もの企業に応募しました。

たとえ収入が下がっても、今しかできないチャンスを活かそうと転職を決意しました。

決してあきらめない気持ちこそが、自分のやりたい道に繋がります。

突然の社長交代。ベンチャー企業なのに、経営方針が安定志向へシフトチェンジしてしまいました。

たった2年の経験で、転職は早すぎるのではないか？周囲はもちろん、自分も、そう思っていました。

転職前の私は「井の中の蛙、大海を知らず」。居心地のいい会社を去り、弱点克服を決意しました。

未経験だが経営コンサルタントになりたいという想いを、どう企業に伝えようかと思案しました

不採用は精神的に辛いですが、その理由を次に活かすことで、前向きになれました。

将来を見越して、個人事業主から正社員への転職を目指しました。

コンビニの契約社員からコンサルタントへ。何度も諦めようかと思った転職活動でした。

「とりあえず入ってから考えればいい」といった気持ちでは応募したくありませんでした。

転職が到達点ではありません。入社後にどういったキャリアを積んでいくかが大切です。

転職により年収は半分になりましたが、2年後の自分を楽しみに仕事に励んでいます。

公務員への道をあきらめ、成果が正当に評価される環境を求めて転職活動をしました。

転職活動中、とことん自分と向き合わなければならない状況は、とてもつらいものだと思いました。

8ヶ月という長い転職活動を支えたのは、「妥協したくない」という強い思いでした。

正社員での勤務を強く希望し、転職に踏み切りました。

簿記の資格取得を機に、一般事務から経理にキャリアチェンジをしたいと考えました。

不安に思うことは面接などの場で必ず確認しておくことをお勧めします。

ノルマが達成できず、退職か遠方への転勤を迫られていました。

最初の転職では、精神的・体力的に追い込まれ、体調を崩してしまいました。

不採用が続き、自分で調べた情報だけでは自分に合った会社選びをすることはできないと痛感しました。

内定をもらってもまだ、本当にこの会社で良いのか？という迷いがありました。

「石の上にも3年」と言い聞かせ、何とか頑張ろうとしましたが、1年を目前に限界を感じ、転職を決意しました。

これまでの経験を活かしたいと思い、希望業種はひとつに絞りました。

業界に対する憧れとその現実は、かなり食い違っていることが多いです。

自分のことを自信たっぷりに話すことに気が引けて、面接が苦手でした。

転職活動で一番苦労したのは「タイミング」でした。

今回入社した企業は当初、途中で辞退しようと思っていました。

在職中の転職活動。時間的には苦しかったですが、冷静さは保てました。

一度は離れた電子業界への再就職。志望動機の説明に苦労しました。