転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2008/01/28

始発で出社、終電で帰宅。こんな生活で家事をこなすことに限界を感じ、転職活動を始めました。

ペンネーム : にみ(25歳・女性)
職種・ポジション : システムエンジニア・プログラマー
入社日 : 2008年1月1日
人材紹介会社 : トーテックフロンティア
転職先が決まったきっかけ : スカウト
登録した人材紹介会社数 3社
紹介を受け、応募した社数 13社
転職活動期間 約3ヶ月

転職理由

婚約に伴い引越しをすることになったため、2年間勤めた会社を退職。「早く就職しなければ」という焦りの中、残業時間10時間程度という求人記事を見つけ、最初の転職をしました。

しかし、実際は始発~終電ということも多々ある勤務。自分でコントロールできるものではありませんでした。そのため、朝3時半に起床して朝食・夕食を作り、始発で出勤。終電で帰れた日も、婚約者を起こさないよう灯りをつけず、物音もたてませんでした。それでもやはり起こしてしまう事があり、彼の睡眠時間も削られる一方。

1つのプロジェクトを終えた時点で、「家庭と仕事を両立するためには、気合と根性だけでは乗り切れないものがある」と、転職を決意しました。

転職活動と内定までの経緯

私の希望は、仕事と家事を優先度つけることなく、どちらも完璧にこなしたい、ということでした。バリバリ仕事をこなしてキャリアを積みたい。でも、家事もきちんとやりたい。それら2つがかなう職場への転職が、当初の希望でした。

しかし、明確な順位をつけずに活動し始めた当初は、大変苦労したことを覚えています。「なんでわかってもらえないのだろう」「なんで伝わらないのだろう」という言葉を、何度心の中で唱えたかわからないほどです。今考えてみると、私自身の軸がぶれている状態で、自分を伝えることができないのは当然だな、と思いますが……。

多少条件の譲歩をしなきゃいけないのだろうと、少し前向きな気持ちが薄れてきてしまったころ、「仕事と家庭の両立の実現、是非サポートさせて下さい」といった件名のスカウトメールをいただきました。普通の転職とは違う転職の考え方をしなければいけないということで、コンサルタントの方と多くの時間を使って話し合いました。

そして、体験談や紹介いただいた会社の具体的な社風を聞きながら、自分を取り巻く環境や状況を再認識。それらを踏まえたうえで、自分が動ける範囲を明確にし、2つの優先順位を確立しました。「この範囲は無理だから諦める」という、譲歩や諦めからの考えではなく、「何をしたいからどんな会社を選ぶ」といった考え方の転換が、この時期にできたと思います。

優先順位付けと考え方の転換ができてからの転職活動は、とてもスムーズなものでした。自分の希望が明確であることで、紹介いただく会社に対する自分の応募意識もずいぶん変わりました。自分の条件や将来ビジョンを、企業と照らし合わせて考えることで、採用担当の方との面接時にもブレのない面接ができたと思います。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

転職活動は、自分のこれまでの仕事と今の環境、そして今後の生活を考え直すよいチャンスになったと思っています。自分の強みを対外的なものとして捉えることによって、自信を強めることができるという利点はもちろん、自分に足りないスキルや考えといった短所となる点も、本当の意味で理解することができます。

自分がこれから見据えていくべきものを明確に捉えることによって、仕事や生活を充実した、目的あるものに変えることができました。転職活動を今後の仕事だけでなく、人生全体にとって有用なものにしてほしいです。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

こんな条件で働けるのか、と悩んでいた私の背中を押してくださった面談がなければ、私は再度正社員で働くことをあきらめていたと思います。自分の芯を作る転職活動ができたのも、トーテックフロンティアさんの親身なコンサルティングのお陰だと思っております。ありがとうございました。
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