ミドルの転職体験レポート

50代の転職体験レポート

712件中150件を表示
52歳 / 男性 / 年収1000万円
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「子どもが就職して制約がなくなった。“キャリアの集大成”になる転職がしたい」機械メーカーの総務(52歳)が、不動産会社へ年収1000万円で転職。

  • 前職 年収:850万円 職種:総務 業種:メーカー(機械)
  • 現職 年収:1000万円 職種:総務 業種:不動産
#年収アップ #異業種への転職 #キャリアの集大成
2023/10/02
54歳 / 男性 / 年収1000万円
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「50代の転職は、年齢のハンデが大きい」メーカーの人事企画(54歳)が、転職の壁を乗り超えるために実施した3つの工夫。

  • 前職 年収:1350万円 職種:人事制度・企画 業種:メーカー(その他)
  • 現職 年収:1000万円 職種:人事制度・企画 業種:メーカー(食品)
#年収ダウン
2023/09/28
52歳 / 男性 / 年収1200万円
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「それなりに充実した日々を送っていたが、上場企業でもう一度業務を行ってみたく退職を決意。」IT企業の経理(52歳)が、管理部長に年収1200万円で転職成功。

  • 前職 年収:1200万円 職種:経理 業種:IT
  • 現職 年収:1200万円 職種:管理部長 業種:IT
2023/09/25
55歳 / 男性 / 年収750万円
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「コロナで業界自体が赤字傾向になり、それに伴い収入減…将来を考え転職を決意。」レジャー・アミューズメント業の総務(55歳)が、不動産業の総務へ年収750万円で転職成功。

  • 前職 年収:600万円 職種:総務 業種:レジャー・アミューズメント
  • 現職 年収:750万円 職種:総務 業種:不動産
#年収アップ #異業種への転職 #コロナ禍
2023/09/25
50歳 / 男性 / 年収650万円
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「年齢的な事もあり、エンジニアとしてこの先も仕事を続けたいと強く思い転職を決意。」IT企業のサーバ・ネットワークエンジニア、50歳での転職成功。

  • 前職 年収:650万円 職種:サーバ・ネットワークエンジニア 業種:IT
  • 現職 年収:650万円 職種:サーバ・ネットワークエンジニア 業種:IT
2023/09/25
50歳 / 男性 / 年収600万円
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「転職後の収入次第では、他県への単身赴任もあり」食品メーカー生産技術職(50歳)の、遠方企業への年収アップ転職を支えた家族の理解。

  • 前職 年収:450万円 職種:生産技術・製造技術・エンジニアリング(化学・素材・食品・衣料) 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:600万円 職種:研究・開発(化学・素材・食品・衣料) 業種:メーカー(食品)
#年収アップ #異職種への転職
2023/09/25
56歳 / 男性 / 年収700万円
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「300社近くに応募するも書類審査不通過がほとんど…面談・面接へ進めるケースは一握りだった」化学・素材メーカーの研究開発(56歳)が、建築・土木業の研究開発へ年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:1050万円 職種:研究・開発(化学・素材・食品・衣料) 業種:メーカー(化学・素材)
  • 現職 年収:700万円 職種:研究・開発(化学・素材・食品・衣料) 業種:建築・土木
#年収ダウン #異業種への転職
2023/09/24
54歳 / 男性 / 年収600万円
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「現職での昇給・昇進に限度を感じた…新しい事やスキルの習得を行いたいと考え転職を決意。」ホテル・観光業の営業マネージャー、54歳での転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:営業マネージャー・管理職 業種:ホテル・観光
  • 現職 年収:600万円 職種:営業マネージャー・管理職 業種:ホテル・観光
#年収アップ #初めての転職
2023/09/23
56歳 / 男性 / 年収600万円
NEW

「年齢も50代半ばで需要がないのではないか…諦めて起業も検討していた。」その他の業種のコンサルタント(56歳)が、不動産業の法務・コンプライアンスにキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:600万円 職種:その他、コンサルタント系 業種:その他の業種
  • 現職 年収:600万円 職種:法務・コンプライアンス 業種:不動産
#異業種への転職 #異職種への転職
2023/09/21
56歳 / 男性 / 年収900万円
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「新しい業種・企業で自分のスキルを役立て、さらにスキルを高めたいと思い転職を決意。」小売業の内部監査(56歳)が、IT企業の内部監査へ年収900万円で転職成功。

  • 前職 年収:750万円 職種:内部監査 業種:流通・小売・サービス(その他)
  • 現職 年収:900万円 職種:内部監査 業種:IT
#年収アップ #異業種への転職
2023/09/21
53歳 / 男性 / 年収700万円
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「最終的なエントリー数は2000件超え…職務経歴書の更新は50回近く実施した。」化学・素材メーカーの総務(53歳)が、建築・土木業の広報・IRに年収700万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:1150万円 職種:総務 業種:メーカー(化学・素材)
  • 現職 年収:700万円 職種:広報・IR 業種:建築・土木
#年収ダウン #異職種への転職 #初めての転職
2023/09/21
52歳 / 男性 / 年収650万円
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「内勤に異動となってしまったが、海外営業を続けたい」機械メーカーの法人営業(52歳)が、大幅な年収減でも叶えたかったキャリア。

  • 前職 年収:1150万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(機械)
  • 現職 年収:650万円 職種:海外営業 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#年収ダウン #グローバルでの活躍
2023/09/21
53歳 / 男性 / 年収600万円

「50代、転職回数6回…転職エージェントを利用した初めての転職で内定獲得。」不動産業のフロント・マンション管理、53歳での転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:フロント・マンション管理 業種:不動産
  • 現職 年収:600万円 職種:フロント・マンション管理 業種:不動産
#年収アップ
2023/09/20
53歳 / 男性 / 年収750万円

「会社からリストラを指示されるも、自身も責任を取って退職」フード大手の経理課長(53歳)が、苦戦の転職活動で気づいた”気持ち”の大事さ。

  • 前職 年収:750万円 職種:経理 業種:その他の業種
  • 現職 年収:750万円 職種:その他、管理部門系 業種:医療
#異業種への転職
2023/09/18
52歳 / 男性 / 年収1250万円

「人事の専門性を活かし、より経営層に近い立場で裁量を持って働きたい。」食品メーカーの人事企画(52歳)が、人材ビジネスの人事企画へ年収1250万円で転職成功。

  • 前職 年収:1100万円 職種:人事制度・企画 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:1250万円 職種:人事制度・企画 業種:人材ビジネス
#年収アップ #異業種への転職
2023/09/15
52歳 / 男性 / 年収700万円

「転職活動を始めて5ヶ月で100社以上に応募するも結果が出ず…行き詰まりを感じていた。」金融業の金融事務・主計(52歳)が、商社の法務・コンプライアンスに年収700万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:300万円 職種:金融事務・決済・計理・主計 業種:金融(その他)
  • 現職 年収:700万円 職種:法務・コンプライアンス 業種:商社(その他)
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2023/09/15
51歳 / 男性 / 年収1100万円

「書類選考でNG続きの中、1番選考がスムーズだった企業にご縁を感じ入社を決意」インターネット・ゲーム業の経営幹部(51歳)が、電気・電子・半導体メーカーの内部監査に年収1100万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:600万円 職種:経営者・COO・経営幹部・カントリーヘッド 業種:IT・インターネット・ゲーム(その他)
  • 現職 年収:1100万円 職種:内部監査 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2023/09/14
50歳 / 男性 / 年収900万円

「医療業界の閉塞性、コロナの影響、親の介護…」医療機関の経営企画(50歳)が、悩ましい状況で100社以上に応募して見つけた「ご縁」。

  • 前職 年収:750万円 職種:経営企画 業種:医療
  • 現職 年収:900万円 職種:経営企画 業種:医療
#年収アップ #介護との両立
2023/09/14
53歳 / 女性 / 年収1100万円

「この先ずっとこの部署で、定年まで勤め続けることに成長がないように感じた。」食品メーカーの人事(53歳)が、コンサル・シンクタンクの人事へ年収1100万円で転職成功。

  • 前職 年収:1250万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:1100万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
#年収ダウン #異業種への転職
2023/09/13
52歳 / 男性 / 年収700万円

「転職活動の成果を出すには、エージェントや家族など周りの理解とサポートが必須。」食品メーカーの総務(52歳)が、メーカーの経営企画に年収700万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:600万円 職種:総務 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:700万円 職種:経営企画 業種:メーカー(その他)
#年収アップ #異職種への転職
2023/09/13
51歳 / 男性 / 年収550万円

「人間関係が上手くいかなかった点と、体調を崩す事を危惧して転職活動を開始。」その他の業種の汎用系SE、51歳での転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:SE(汎用系) 業種:その他の業種
  • 現職 年収:550万円 職種:SE(汎用系) 業種:その他の業種
2023/09/12
52歳 / 女性 / 年収500万円

「ブラック企業を短期離職…これが最後の転職活動として奮起した事が大きかった。」官公庁・団体の経理(52歳)が、化学・素材メーカーの経理へ転職成功。

  • 前職 年収:500万円 職種:経理 業種:団体・連合会・官公庁
  • 現職 年収:500万円 職種:経理 業種:メーカー(化学・素材)
#異業種への転職 #最後の転職
2023/09/12
51歳 / 男性 / 年収600万円

「70社ほど応募するも、書類選考通過は5%も満たない厳しい状況でした…」人材ビジネスの人材コンサルタント(51歳)が、医療機関の管理系職にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:500万円 職種:人材コンサルタント・コーディネーター 業種:人材ビジネス
  • 現職 年収:600万円 職種:その他、管理部門系 業種:医療
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2023/09/12
52歳 / 男性 / 年収450万円

「給与の安さと通勤距離が遠いことが転職のきっかけになった。」自動車・輸送機器メーカーの自動車設計エンジニア、52歳での転職成功。

  • 前職 年収:350万円 職種:設計・開発エンジニア(自動車・輸送機器) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
  • 現職 年収:450万円 職種:設計・開発エンジニア(自動車・輸送機器) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#年収アップ
2023/09/11
56歳 / 男性 / 年収900万円

「書類選考でかなりの数が見送りに…途中で気が滅入ることもありました。」小売業の経営企画(56歳)が、IT企業の経営企画へ年収900万円で転職成功。

  • 前職 年収:1050万円 職種:経営企画 業種:流通・小売・サービス(その他)
  • 現職 年収:900万円 職種:経営企画 業種:IT
#年収ダウン #異業種への転職
2023/09/11
59歳 / 男性 / 年収400万円

「介護に伴い離職…年齢的に定年間近になり、今一度自身のキャリアを振り返りながら転職活動を行った。」ホテル・観光業の支配人・ホテルフロント、59歳での転職成功。

  • 前職 年収:400万円 職種:支配人・ホテルフロント 業種:ホテル・観光
  • 現職 年収:400万円 職種:支配人・ホテルフロント 業種:ホテル・観光
2023/09/07
54歳 / 男性 / 年収750万円

「同じような状況で燻っている同年代の方にもチャンスは必ずあり、縁もあると思います。」IT企業の経理(54歳)、年収750万円で転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:経理 業種:IT
  • 現職 年収:750万円 職種:経理 業種:IT
#年収アップ
2023/09/03
52歳 / 男性 / 年収650万円

「年齢面と経験値が足りず、書類選考で落ちることがほとんどでした。」コンサル・シンクタンクの組織・人事コンサルタント(52歳)が、小売業の人事にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:550万円 職種:組織・人事コンサルタント 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
  • 現職 年収:650万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:流通・小売・サービス(その他)
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2023/09/03
50歳 / 女性 / 年収450万円

「年齢的に最後のチャレンジになるかもしれない。挑戦するなら今かもしれないと思った事がきっかけ。」官公庁・団体の技術系職(50歳)が、その他の業種の研究開発にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:450万円 職種:その他、技術系(化学・素材・食品・衣料) 業種:団体・連合会・官公庁
  • 現職 年収:450万円 職種:研究・開発(化学・素材・食品・衣料) 業種:その他の業種
#異業種への転職 #異職種への転職 #新しい分野への挑戦
2023/09/02
52歳 / 男性 / 年収850万円

「単身赴任となり、自宅から通える範囲で転職を考え始めた。」コンピューター・通信系メーカーの電気設計エンジニア(52歳)が、機械メーカーの電気設計エンジニアへ年収850万円で転職成功。

  • 前職 年収:750万円 職種:設計・開発エンジニア(電気) 業種:メーカー(コンピューター・通信系)
  • 現職 年収:850万円 職種:設計・開発エンジニア(電気) 業種:メーカー(機械)
#年収アップ #単身赴任
2023/09/01
51歳 / 男性 / 年収1150万円

「年齢や会社の方針と自身の考えが刷り合わなくなってきた事などが重なり、転職を考えた。」小売業の管理部長(51歳)が、建築・土木業の経理に年収1150万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:1000万円 職種:管理部長 業種:流通・小売・サービス(その他)
  • 現職 年収:1150万円 職種:経理 業種:建築・土木
#年収アップ #異業種への転職
2023/08/31
50歳 / 男性 / 年収900万円

「書類選考で落ちたのは15社以上…条件を満たす企業に出会い面接にこぎつけた。」その他の業種の経理(50歳)が、小売業の経理へ年収900万円で転職成功。

  • 前職 年収:1200万円 職種:経理 業種:その他の業種
  • 現職 年収:900万円 職種:経理 業種:流通・小売・サービス(その他)
#年収ダウン #異業種への転職
2023/08/31
55歳 / 男性 / 年収800万円

「50歳過ぎの転職は厳しい...だからこそ棚卸しが大事」食品メーカーの法人営業(55歳)が、年収100万円アップで転職できた理由。

  • 前職 年収:700万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:800万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(食品)
#年収アップ
2023/08/28
52歳 / 男性 / 年収600万円

「なかなかマッチングに至らず、約6年強に渡る転職活動を経て内定獲得。」福祉・介護業の管理系職(52歳)が、商社の総務にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:450万円 職種:その他、管理部門系 業種:福祉、介護
  • 現職 年収:600万円 職種:総務 業種:商社(その他)
#年収アップ #異業種への転職 #異職種への転職
2023/08/27
54歳 / 男性 / 年収650万円

「書類選考で門前払いされること何十社…エージェントの協力もあり内定獲得。」IT企業のWeb・オープン系PM、54歳での転職成功。

  • 前職 年収:500万円 職種:プロジェクトマネージャー(Web・オープン系) 業種:IT
  • 現職 年収:650万円 職種:プロジェクトマネージャー(Web・オープン系) 業種:IT
2023/08/26
52歳 / 男性 / 年収750万円

「50歳を過ぎて2度の転職…必ず自分に合う企業があると信じて活動を続けることが大切。」自動車・輸送機器メーカーの内部監査(52歳)、年収750万円で転職成功。

  • 前職 年収:600万円 職種:内部監査 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
  • 現職 年収:750万円 職種:内部監査 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#年収アップ
2023/08/24
55歳 / 男性 / 年収950万円

「書類選考が通過せず、藁を掴む気持ちでミドル専門サイトに登録」建築意匠設計(55歳)が、トントン拍子で年収150万円アップ転職。

  • 前職 年収:800万円 職種:その他、技術系(建築・設備・土木・プラント) 業種:建築・土木
  • 現職 年収:950万円 職種:設計(建築) 業種:建築・土木
#年収アップ
2023/08/24
53歳 / 男性 / 年収750万円

「会社都合退職で無職になるも、焦らなかった」IT企業の製品開発(53歳)が、専門性を高めるためWeb系PMにキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:800万円 職種:製品開発・研究 業種:IT
  • 現職 年収:750万円 職種:プロジェクトマネージャー(Web・オープン系) 業種:IT
#年収ダウン
2023/08/24
51歳 / 男性 / 年収800万円

「50歳を過ぎ、一番成熟し元気な今がキャリアアップをする最後のチャンスだと思った。」通信キャリアの総務(51歳)が、不動産業の総務へ年収800万円で転職成功。

  • 前職 年収:800万円 職種:総務 業種:通信キャリア
  • 現職 年収:800万円 職種:総務 業種:不動産
#異業種への転職
2023/08/23
52歳 / 男性 / 年収800万円

「役職定年を目前にコロナによる事業縮小で、希望退職を選択」百貨店の事業企画(52歳)が出会った、福祉・介護の施設長というキャリア。

  • 前職 年収:800万円 職種:事業企画 業種:流通・小売(百貨店・スーパー・コンビニ)
  • 現職 年収:800万円 職種:施設長・事務長・その他介護福祉系職 業種:福祉、介護
#異業種への転職 #異職種への転職
2023/08/21
52歳 / 男性 / 年収800万円

「転職活動を3カ月で終わらせると決め、逆算して動いた」証券会社の金融コンプライアンス職(52歳)がやりきった、有言実行の転職活動。

  • 前職 年収:800万円 職種:コンプライアンス・監査 業種:金融(証券)
  • 現職 年収:800万円 職種:コンプライアンス・監査 業種:金融(証券)
2023/08/17
50歳 / 男性 / 年収650万円

「管理職への打診から、生涯現役として開発に携わりたいと思った。」電気・電子・半導体メーカーのWeb・オープン系SE(50歳)が、IT企業のWeb・オープン系SEへ転職成功。

  • 前職 年収:500万円 職種:SE(Web・オープン系) 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
  • 現職 年収:650万円 職種:SE(Web・オープン系) 業種:IT
#年収アップ #異業種への転職
2023/08/15
55歳 / 男性 / 年収1550万円

「オーナーと方針が不一致、IPOも難しいと判断」医療機器メーカーの役員(55歳)が、自身の得意を活かせるIT系企業に「年収1550万円」で転職。

  • 前職 年収:1400万円 職種:経営者・COO・経営幹部・カントリーヘッド 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
  • 現職 年収:1550万円 職種:経営者・COO・経営幹部・カントリーヘッド 業種:IT
#年収アップ #異業種への転職
2023/08/14
54歳 / 男性 / 年収900万円

「2度の転職活動を通じて思うのは、やはり縁。」その他の業種の管理系職(54歳)が、小売業の総務に年収900万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:900万円 職種:その他、管理部門系 業種:その他の業種
  • 現職 年収:900万円 職種:総務 業種:流通・小売・サービス(その他)
#異業種への転職 #異職種への転職
2023/08/12
52歳 / 男性 / 年収1200万円

「日本を飛び出し、再び海外でチャレンジしたい。」商社の営業マネージャー(52歳)が、自動車・輸送機器メーカーの営業マネージャーへ年収1200万円で転職成功。

  • 前職 年収:1200万円 職種:営業マネージャー・管理職 業種:商社(その他)
  • 現職 年収:1200万円 職種:営業マネージャー・管理職 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#異業種への転職 #グローバルでの活躍
2023/08/09
57歳 / 男性 / 年収750万円

「エントリーするもほとんど書類選考で不合格。2年間で面接に至った企業は1社…」医療機関の管理系職(57歳)が、メーカーの人事企画に年収750万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:1050万円 職種:その他、管理部門系 業種:医療
  • 現職 年収:750万円 職種:人事制度・企画 業種:メーカー(その他)
#年収ダウン #異業種への転職 #異職種への転職
2023/08/06
51歳 / 男性 / 年収700万円

「能力を生かし、スキルを向上させていける環境を求めて転職活動を始めた。」広告・出版業の社内SE・システム管理(51歳)が、IT企業のITコンサルタントに年収700万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:1150万円 職種:社内SE・システム管理 業種:放送・広告・印刷・出版
  • 現職 年収:700万円 職種:ITコンサルタント 業種:IT
#年収ダウン #異業種への転職 #異職種への転職
2023/08/06
51歳 / 男性 / 年収500万円

「会社のコンプラに大きな問題があると感じ転職を決意。」官公庁・団体のサーバ・ネットワークエンジニア(51歳)が、医療機関のサポートエンジニアにキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:500万円 職種:サーバ・ネットワークエンジニア 業種:団体・連合会・官公庁
  • 現職 年収:500万円 職種:サポートエンジニア(メディカル) 業種:医療
#異業種への転職
2023/08/05
54歳 / 男性 / 年収1200万円

「エージェントも転職先も「縁」だと感じました。」建築・土木業の経理(54歳)が、その他の業種の経理へ年収1200万円で転職成功。

  • 前職 年収:900万円 職種:経理 業種:建築・土木
  • 現職 年収:1200万円 職種:経理 業種:その他の業種
#年収アップ #異業種への転職
2023/08/04
52歳 / 男性 / 年収500万円

「体調を崩し、この先ずっと同条件で働いて行くのが不安…」食品メーカーの生産管理(52歳)が、技術系職に転職成功。

  • 前職 年収:950万円 職種:生産管理・品質管理・品質保証・工場長(化学・素材・食品・衣料) 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:500万円 職種:その他、技術系(化学・素材・食品・衣料) 業種:メーカー(食品)
#年収ダウン #異業種への転職
2023/08/04
50代転職のギモンを解決!ミドルの転職 Q&A

50代の転職は厳しい?成功の秘訣は?

「あと何年かで定年も見えてきた。しかし、人生100年時代。まだ仕事でチャレンジできるのでは?」
「60代になる前、50代の今の方が転職できるのでは?厳しいのか?」

迫りくる定年の壁を前に、自分の仕事と生活の先行きを考え直すタイミングでもある50代。今のままの会社に残るという選択はもちろんありますが、自身の本当にやりたいことやライフワークを追及するために転職するという選択をする50代は、実際に増えている状況です。

とはいえ、50代の転職活動はかなり厳しいものになることは間違いありません。その理由などを解説していきます。

これまでの転職では、「転職で実現したいこと」を実現できたか?に関するアンケート結果

事実、転職を成功させた方に実施した調査では、25%の人が理想通りの転職を「実現できた」と回答。つまり、4人に1人程度の確率で、希望を全て叶えるような転職はできないという結果となっています。50代の転職活動が、簡単ではないことが見て取れます。

50代の転職活動が厳しくなる理由は、なにより企業の求人が少ないことが第一。そして企業側の求めるスキル・経験と、応募者のスキル・経験のマッチングが難しいという点が挙げられます。

また、転職活動が成功して入社をした後にも、加齢による体力の低下、新しい環境での学習困難や、スキル獲得の不調等、上手く順応できずに「こんなはずじゃなかった…」と、離職してしまう例も多々あります。つまり、最終定着するところまで含めて、50代の転職活動は難しく、成功するためには、事前に転職市場の動向や企業側の意向を収集し、対策を打つ必要があるでしょう。

50代の転職市場の動向は?

では、ここからは50代の転職市場の動向に関して、解説します。

2021年4月に施行された「改正高年齢者雇用安定法」により、企業には労働者が70歳になるまでの雇用機会の確保が求められるようになりました。結果、企業側の「ミドル・シニア活用」が増え、求人が増加を始めています。実際に企業側の求人の動きに詳しい転職コンサルタントに伺いました。

Q.直近、50代を対象とした求人は増えていると感じますか?

直近、50代を対象とした求人は増えていると感じるか?に関するアンケート結果

直近、50代を対象にした求人は増えているか?と伺うと、「増えている」と回答したコンサルタントは43%となりました。全体の半数近いコンサルタントが50代求人の増加を実感しています。

Q.求人が増えていると感じる理由を教えてください。

50代を対象とした求人が増えていると感じる理由に関するアンケート結果

続いて、求人が増えていると感じる理由について聞くと、「若手人材の不足により、採用人材の年齢層を広げざるを得ないため」が63%と最多。次いで「既存事業拡大に伴う、経験者募集が増えているため」が53%となっています。

Q.ミドル・シニアの活用について取り組みを行っている企業は何割程度あると感じますか?

ミドル・シニアの活用について取り組みを行っている企業は何割程度あると感じるか?に関するアンケート結果

また、ミドル・シニアの活用について取り組みを行なっている企業の割合を聞くと、「3割以上」という回答がもっとも多く32%。「5割以上」という回答が29%と続きました。多くの企業でミドル・シニア活用が進行し、今後さらに増えていくことが予見されます。50代の転職市場で、転職活動を始めるなら、今が良いタイミングと言えそうです。

50代の転職に企業側は何を希望する?求める人材の特徴は?

転職市場の動向を把握した後は、より詳細に企業側が50代の転職者に希望するスキル・経験や、特徴について再び転職コンサルタントに聞いていきましょう。

Q.50代の採用において企業が求める人に共通する特徴を教えてください。

50代の採用において企業が求める人に共通する特徴に関するアンケート結果

50代の採用において、企業が求める人材に共通する特徴について、聞いてみました。第1位は、「特定分野において高い専門性を持っている」ことが、90%となりました。ほぼ全ての企業で専門性がある50代を求めていることがわかります。

次いで、第2位は「豊富な経験を活かして、短期間で戦力になれる」53%。3位は「マネジメント能力が高く、若手社員の指導ができる」43%となりました。上位の選択肢を統合すると、企業側が求める50代像が浮かび上がってきます。

例えば、「経理・財務」など特化したスキル・経験があり、業界をまたいだ転職だったとしても業界の差異を学ぶことによって、短期間で戦力になれる人。さらに管理職経験や若手へのスキル伝導経験などがあれば尚良しでしょう。

50代の転職活動期間は?想定よりも長引く

ここからは、50代の転職経験者に、実際にかかった転職活動期間と、想定とのズレなどを聞いていきます。厳しいことが多い50代の転職活動。どれくらいの期間がかかるものなのでしょうか。

Q.転職活動(準備~入社まで)にかかった期間をお答えください。

転職活動(準備~入社まで)にかかった期間に関するアンケート結果

実際に転職した50代に、転職活動でかかった期間を聞くと、「半年程度」と回答した人が最も多く33%となりました。次いで「3カ月程度」が23%。普段の業務が多忙すぎて、なかなか転職活動に時間が取れず、1年を超えてしまう方も合計で21%となり、転職活動が長期戦になる可能性は見越しておいた方が良さそうです。

Q.転職活動期間は事前の想定と比べていかがでしたか?

転職活動期間は事前の想定と比べてどうだったか?に関するアンケート結果

転職活動の期間に対して、事前の想定と比べてどうだったか聞いたところ、約半数の49%が「想定より長引いた」と回答しました。

コメントでは「1社を応募してから結果が出るまでに1~3週間ほどかかり、あっという間に時間がたってしまいました。(50代・男性)」の他、業務の多忙さや、なかなか選考が通過しなかったという声が聞かれました。

50代の転職で年収はどうなる?

続いて、50代の転職経験者に、年収の変化について実情を聞いてみました。どんなにやりたい仕事であっても、家族や生活のためにも上げておきたい年収問題。どれくらいの変化起きるのでしょうか。

Q.転職を機に年収の変化はありましたか?

転職を機に年収の変化はあったか?に関するアンケート結果

転職によって「年収が上がった」と回答したのは、全体の半数にあたる52%に上りました。一方、「年収が下がった」人は32%。また、「変化はなかった」人が16%となりました。

Q.具体的にどれくらい変わりましたか?

転職によって具体的にどれくらい年収が変わったか?に関するアンケート結果

次に、具体的にどれくらい年収が上がったか金額を聞くと「100~149万円」が25%と最多。「50~99万円」アップした人は19%と二番目に多い結果になりました。採用市場において需要の高い職業、たとえばエンジニアやマーケティング職などは、転職後に年収アップする傾向があります。手っ取り早く自身の市場価値を知りたいという方は、まずは転職コンサルタントに相談してみると良いでしょう。

Q.年収が変化した要因として、前職から何が変わりましたか?(複数選択可)

年収が変化した要因として、前職から何が変わったか?に関するアンケート結果

また、年収が上がった要因として前職から何が変化したか聞くと「基本給」が変わったと答えた人が80%と最多になりました。次いで、「賞与額」が変わった人は54%。ベース賃金のアップは何より年収アップの要因ですが、賞与アップでカバーするという方法もあります。転職コンサルタントや企業との年収交渉の際に、忘れないようにしたい部分です。

50代で異業種・未経験への転職は可能?

Q.これまでに異業種への転職をしたことはありますか?

これまでに異業種への転職をしたことはあるか?に関するアンケート結果

結論から申し上げると、50代でも異業種・未経験への転職は可能です。実際に、アンケートで50代の転職経験者に聞いてみると、異業種・未経験に転職をしたことが「ある」と回答したのは52%と過半数を超えています。

Q.異業種に転職をして良かったと感じたことを教えてください。

異業種に転職をして良かったと感じたことに関するアンケート結果

異業種に転職した50代に、良かったことは何かと伺ってみると、1位は「知識やスキルを磨けた/身につけられた」。2位は「仕事の幅が広がった」となりました。

3位以下は「年収水準が上がった」、「経験を活かせた」、「経験やスキルを高く評価してもらえた」といった回答が続きました。

異業界側の企業としても、これまでの業界にはいなかった人材から、スキル・経験を持ち込んでもらえるというメリットがあり、採用の門戸は広そうです。最初から無理と諦める前に、まずは思い切って応募してみることも大事です。

Q.異業種への転職について懸念する点があれば教えてください。

異業種への転職について懸念する点に関するアンケート結果

また、未経験の業界に転職をする上での懸念点を聞いてみると「業種未経験でも選考が通るか」がもっとも多い結果となりました。次いで「これまでの経験・スキルが通用するか」、「年収が下がらないか」がランクインしました。

自身が培ってきたスキル・経験をどのように未経験の業界で活かしていくのかを見定め、企業側に説明できるかが転職成功の鍵となります。応募する際の不安は大きいものの、50代というベテランだからこそできるポイントを見出し、アピールしていきましょう。

50代の転職を成功させるには?

転職成功した50代に、転職を成功させるために事前にどのようことをしておくべきか聞いてみました。

Q.転職活動に入る前にどのようなことをやっておくべきと思いますか?

50代が転職活動に入る前にどのようなことをやっておくべきと思うか?に関するアンケート結果

1位「職務経歴の棚卸し」
2位「希望条件に優先順位をつける」
3位「家族の理解を得ておくこと」
4位「経済リスクを念頭にした資金準備、貯金」
5位「志望分野の応募条件・採用基準の事前確認をする」

1位「職務経歴の棚卸し」
50代のあなたがどんなに自分のスキルや経験に自信があったとしても、職務経歴書やレジュメ上で伝えられなければ書類選考すら通りません。

30代や40代の頃も含めれば、数年単位かプロジェクト単位で、スキル・経験は膨大なものなっているはずです。まずは、棚卸をして整理しておくことが大事です。アピールの根拠になる成果はあったか他、自身の知見・スキルを端的に説明できるようにしておきましょう。

2位「希望条件に優先順位をつける」
全ての希望条件を、転職で叶えられる人は希少です。仕事内容は自分のしたいことだが、年収が落ちる求人等はよく聞く話。また、勤務地が思ったより遠い、仕事の拘束時間が長い等、自身が大事にしたい条件の優先順位をつけることで、何を妥協するか妥協しないかが明確になるはずです。

3位「家族の理解を得ておくこと」
意外に盲点なのが、3位の「家族の理解を得ておくこと」です。近年、「嫁ブロック・夫ブロック」という言葉がありますが、家族に転職活動をしたことを黙っていたことで、いざ打ち明けた際に反対を受けて、選考を辞退する例が後を絶ちません。

家族、子供がいる場合は自分だけの都合で転職を決めることは難しいものです。特に子供が中高生になっている場合は転居を伴う転職は難しい場合が多いでしょう。

直近の生活はどうするか、将来はどうするのか、学費はるのかなど、家族の理解と協力がないと反対の憂き目にあうこともあります。内定取得の前に家族に相談し、避けては通れない現実問題をきちんと話をすることで、理解と応援に繋がっていくはずです。

近年の調査では、家族に転職を反対された経験がある既婚者は、約4人に1人。転職をする際に家族からの反対を生まないためにも、事前に相談をして、理解を得ておきましょう。

4位「経済リスクを念頭にした資金準備、貯金」
前述のように、50代の転職活動は半年以上の長期戦になる可能性が高いです。そのため、仕事を退職してから転職活動を始める場合は、転職活動中の収入がないため貯金をしておく必要があります。収入がない状態での転職活動は、気の落ち込みや先行き不安につながったという悲痛な声も聞かれます。自信がない状態での転職活動は、さらに悪循環を生む可能性がありますのでご注意ください。

5位「志望分野の応募条件・採用基準の事前確認をする」
自分一人の力で志望する分野の応募条件・採用基準を確認することはなかなか難しいのですが、そういつ時ほど転職のプロフェッショナルであるエージェントやコンサルタントの力を借りることは、成功の近道でしょう。

もちろんエージェントによって強い業界や業種、求職者フォローの厚さは千差万別ですが、志望分野の応募条件・採用基準の事前確認は、基本的に対応してくれるはずです。また、ご自身に合うエージェントが見つかれば、必ずや転職成功に向けて併走してくれるでしょう。ぜひ活用をご検討ください。

50代転職のよくある質問

【Q】50代の職務経歴書、書き方のコツはありますか?
【A】50代の応募者に対して、企業側が確認することは、「特定分野において高い専門性を持っている」、「豊富な経験を活かして、短期間で戦力になれる」、「マネジメント能力が高く、若手社員の指導ができる」という点が上位項目です。

自社に入社した際に専門スキルを発揮できるか。もしすぐに発揮できなかった場合でも、早々に新たなスキルを獲得できるかいう観点や、管理職として働くイメージが書類を見てイメージできるかが選考通過の鍵となります。

そのため職務経歴書では、これまで経験した職務内容をただ羅列するだけではなく、応募先企業の仕事内容や役割に合わせたアピールポイントを強調して書くことがポイントです。

【Q】50代の転職活動。エントリー社数は多い方がいいですか?
【A】ある程度、希望条件に叶う会社であれば多めにエントリーしておいた方がよいと考えます。
求人数が少ない中で、多くの候補者と競うことになるのが50代の転職活動です。そのため、まずはエントリーする会社を増やすということが転職成功の第一歩。

あまりに多くの求人にエントリーして訳が分からなくなったという声も聞かれますが、10社以上はエントリーする人がほとんどです。希望に近しい求人であればエントリーし、選考通過の確率を上げていきましょう。

【Q】転職回数が多いと不利になるのでしょうか?
【A】転職回数による採用の判断軸は、希望される業界、求人企業先によって異なります。
明確に判断軸を設けている企業もあれば、気にされないという企業もあるため、事前にエージェントやコンサルタントに質問すれば、回答はもらえるでしょう。

とはいえ50代であれば、転職回数も様々です。転職した理由と共に、今後どのようにしていきたいか具体的にアピールすることで企業側が受ける印象が良くなることもあります。参考にしてください。

【Q】リストラで退職したことを正直に伝えても良いのでしょうか?
【A】リストラや倒産などの退職理由を伝えることで、転職活動が不利になることはほぼありません。50代になれば、社会人人生も紆余曲折、良い時も悪い時もあることが普通です。
リストラで自信を無くしてしまったという声もよく聞かれますが、気持ちを切り換え、面接では将来に向けた前向きなビジョンをアピールしていきましょう。

【Q】退職理由を問われた際は、正直な気持ちを伝えても良いのでしょうか?
【A】退職理由を正直に伝えることは問題ないと思われます。
企業側は、応募者がどうして前職を退職したのか、本当の理由を知りたいものですので、言い訳めいた理由を伝えるよりは、本当の理由を正直に伝えた方が、好印象に映る場合があります。

退職理由が健康上の理由や、結婚、転居などで通勤が困難になってしまった場合、正直に説明し、前向きな意思を伝えていきましょう。

なお、不満や不平ばかりを並べたてると企業側に良い印象は持たれません。退職理由に終始するのではなく、今度どうしていきたいのかを絡めたアピールをすることをお勧め致します。

例えば、「前職の保守的な姿勢に対して違和感をもった」場合、「優れた意見やアイデアを取り入れながらチャレンジし続けるような企業で働きたい」等、前向きな姿勢に言い換えて伝えていけばよいでしょう。

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