転職体験レポート
ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2006/06/12

70社強の人材紹介会社に登録し可能性を広げました。

ペンネーム : 終身雇用信者(50歳・男性)
職種・ポジション : 海外営業部長クラス
入社日 : 2006年6月16日
人材紹介会社 : キャプラン
転職先が決まったきっかけ : 人材紹介会社情報へのエントリー
登録した人材紹介会社数 71社
紹介を受け、応募した社数 3社
転職活動期間 約8ヶ月
転職理由
長年勤務していた会社が数10年の実績がある海外事業から撤退することになりました。実質親会社からの命令によるリストラで、事業部員約50名はほとんど退職。残された我々はそれでも運良く、総務、サービス等の部署へ異動になったものの、長年の海外営業職のキャリアを無駄にしたくないと思っていました。

また、2003年の合併後、企業風土も激変し、急速に親会社からの出向者が増え、我々プロパー社員は次第に真綿で首をしめられるように就業条件が悪化していきました。そんな状況下で、自分としては極自然に転職に踏み切りました。以前の会社には長年お世話になった数名の方々以外に思い残すことはありませんでしたが、転職先が決まるまでは、ここにしがみつく気持ちでぎりぎりまで就業しました。
転職活動と内定までの経緯
最初は、数社の人材紹介会社に登録し案件を探していたが、海外営業を希望する私ぐらいの年代の方は多く、一方このような条件の求人は少なく、本当に応募しようと思う求人は、3ヶ月に1件程度でした。しかも応募すれば競争率は常に数10倍と言う、厳しい現実でした。

私の場合はそれでも3度目の応募で内定が決まりました。初回と2度目の経験を元に、自己アピールが足りなかったところを自分なりに研究し、補強したことが比較的早く内定が決定した秘訣と思います。

私は職務経歴書上のキャリアは遜色ないと思いましたが、面接対策として、約50枚に及ぶ想定問答集を作成しました。求人企業の企業体質はそれぞれでしたが、逆にこちらから企業を選ぶくらいの気持ちで絶対に安売りはしませんでした。

ちなみに2度目に応募した某業界のリーディングカンパニーは、最終面接を外食にて行いましたが、驚いたことに、相手の高いポジションの方々は時間に遅刻し、お詫びもなかったため、こちらからお断りしました。大規模で安定している企業でも、このありさまならこちらから去った方が良いです。

今年に入って70社強の人材紹介会社へエントリーし、可能性の絶対数を増やしました。その中でも特に特定企業に強いコネクションのある人材紹介会社を通じて応募したところで内定しました。

人材紹介会社も多数ありますが、このように特定企業に強いコネクションがあり、企業と信頼関係のある紹介会社を見極めるのも必要であると思います。
転職活動中の人へ、一言アドバイス
最初の希望条件、つまり職種や業界、年収等は活動を重ねるにつれ、ともすると条件を下げたり変更したりすることもあると思いますが、これらの条件は出来る限り変更しないほうがよいと思います。

寧ろ世の中には数多と言う企業があるわけなので、人材紹介会社の登録を増やすなど、これらの案件にぶつかる可能性を高めた方がよいです。その代わり、当初の目標は、苦しくても必ず達成できると言う息の長い情熱が必要になります。

面接に関しては、気持ち的には面接官と対等なつもりで、堂々と対応すると良いでしょう。そうすることによって、自信もみなぎるし、相手からも信頼を得やすくなります。卑屈になったり、安売りしたりするのはやめましょう。本当のところは誰も自信などは無いものです。ならば、堂々と対応されてみてはいかがでしょうか。
お世話になったコンサルタントへのメッセージ
キャプランさんの企業との強いコネクションと、ベテラン担当者のお陰で内定まで漕ぎつけることができました。有難うございました。魅力的な内定企業へはもう何名も幹部の方を送り込んでいると言うことで、良い人材紹介会社さんに縁があって本当に感謝しております。
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