転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2012/06/11

突然の事業廃業により、望まない形での転職活動に。不採用になる度に、ネガティブ要素がいつも頭を駆け巡りました。

ペンネーム : しばわんこ(49歳・女性)
職種・ポジション : HR Manager
入社日 : 2012年5月21日
人材紹介会社 : エンワールド・ジャパン株式会社(旧・ウォールストリートアソシエイツ株式会社)
転職先が決まったきっかけ : スカウト
登録した人材紹介会社数 4社
紹介を受け、応募した社数 3社
転職活動期間 約5ヶ月

転職理由

突然の事業廃業により望まない形で再就職先を探さなければならない事になりました。

人事という立場柄、従業員の再就職支援や残務に関わり、できるだけ早く、多くの従業員の身の振り方を決めなければならない状況でした。そして気がつけば、自分の就職先をどうしようかと、現実に思い知らされておりました。

そんな時、以前から仕事柄交流のあった人材紹介会社や新たにスカウトをいただいたお会社に登録することにしました。

転職活動と内定までの経緯

経済状況の思わしくない昨今、特に昨年の東北大震災や多くの災害、事故などにより、自己都合により転職を希望する人たちだけでなく、私のように会社都合で再就職先を探さなければならない人たちが非常に多い中、やっと応募できる求人を見つけても、中小企業でも応募が100人以上になったり、一次面接でも50名近かったりと、今まで経験したことのない面接の規模を経験しました。

多くの候補者がいても、採用側の希望する人材像に合致しなければ採用は見送られてしまいます。がんばってなんとか3桁の候補者から最終2名に残っても、共に不採用、ということもありました。

1つの求人で応募から合否決定まで平均2ヶ月強費やし、不採用ならまた一から求職活動を再開しなければなりません。途中で何度も落ち込みながら、やっぱりこの年齢じゃあなあ、とか、同じスキルなら現役採用するよね、とか、どこでもいいのに、とか様々なネガティブ要素が頭をいつも駆け巡っていました。

そんな時に、朝日新聞に掲載されていたコラムで、適職やキャリアのドアは、こちら側から開かない。ドアノブは採用しようとする会社側にだけある、というような内容を偶然みつけ、ああ、今は私のキャリアのドアはまだ開く時期ではないんだと、客観的になれました。だから無理にこちら側からこじ開けようとするのはやめて、その時期を待とうと。

一旦気持ちを切り替えると、風向きが変わったように、同時期の複数の求人の紹介が来るようになりました。
その中の1つが、数年来の交流があるen world Japan(旧ウォールストリートアッソシエイツ)の桝本さまからのものでした。

彼女のお力添えで、数度の面接は長くかからず、自然体で進む事ができました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

上記で書かせていただいたように、物事には全て、タイミングなるものがあると思います。

今、うまくいかない、全く進まない、どうしよう、と焦ってしまうのは至極当然なことです。それはもしかすると、ご縁のある会社に巡り会うタイミングではないだけのことかもしれません。
一人一人、キャリアのドアは、大きさも形状も異なるものだと思います。まだそのドアが開いていなくても、それはいつ、大きく開いて眩しい光が差し込んでくるかもしれません。

その時がいつ来てもいいように、これまでのキャリアの棚おろしやスキルアップのための学習やトレーニングを続けていかれることを強くおすすめします。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

桝本様とはもう数年来のおつきあいになりますが、いつも本音で接してくださり、面接のフィードバックもダメだしもきついですが、誠意を感じられてとても有り難く思っています。

縁会って今回、桝本様からのご紹介先にお世話になりますが、これからも長くおつきあいさせていただければと思っています。ありがとうございました。
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