転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2011/10/31

「これが最後の転職」と腹を括って、2年前に得た内定。しかし、入社した転職先では想定外の状況に陥りました。

ペンネーム : mkir(42歳・男性)
職種・ポジション : 総務部 チーフ
入社日 : 2011年12月1日
人材紹介会社 : 株式会社プリセプト
転職先が決まったきっかけ : 求人情報へのエントリー
登録した人材紹介会社数 20社
紹介を受け、応募した社数 30社
転職活動期間 約1年3ヶ月

転職理由

2年前、苦労の末に内定を得たポジション(公益法人の管理部門)。ところが、実際に着任すると想定外の連続でした。年齢、転職回数等、「もう転職は困難」と思って入った勤務先なのに、そこが想定外の職場であったとき、いかに精神的にタフでも、さすがに冷静にはいられないものです。

ただし、人生において決断すべき時には、とにかく前進しなければなりません。いかに困難な状況でも道を開拓できるのは自分の行動力のみ、との思いを伝えたいレポートです。

転職活動と内定までの経緯

2年前に「これが最後」と腹を括って転職しました。
自分の強みは上場企業での株主対応、IR活動等ですが、某人材紹介会社から「公益法人の幹部候補」とのスカウトをいただき、上場企業ではないが、公益法人が法的に義務付けられている「公益法人改革」においても、上場企業での経験はきっと活かせる…そう確信していました。

ところが、ある日上司から言われた言葉に耳を疑いました。「年次予算、決算を一人で完結させるレベルに。」これには驚きました。まさか経理で専門レベルのスキルを要求されるなど、面接でも、紹介会社からの説明にも一切なかったのです。

私も甘かったのかもしれませんが、同じ“管理部門”とはいっても、要求される知識の範囲・スキルのレベルは全く異なることがあるのだと痛感しました。ところが「時すでに遅し」。転職回数は増え、年齢的にも転職活動は更に困難なものとなっていました。挙句の果てには“事業仕分け”の影響もあり、自身の先行きに途方に暮れている時期もありました。
その後、様々な葛藤もありましたが、最終的に、「転職可能性がゼロでなければ、もう一度、やれるだけやってみよう」と決意しました。

ところが案の定、活動は困難を極めました。求人にいくらエントリーしても、ほぼ壊滅。連日、深夜になるまで転職サイトを隈なくチェックしながら、「こんなことで本当に転職できるのか」と悲観的になったりもしました。怖かったのは、不採用に慣れすぎてテンションが下がり、転職活動が惰性となってしまうことでした。

しかし、「勝負は下駄をはくまで」わかりません。ある案件で紹介会社から推薦をいただき、ついに面接に進めたのです。貴重なチャンス、自分でも必死でした。不採用の繰り返しで苦労していたのがウソのように、企業の面接では自分の最も強みとしているところを評価していただき、短期間のうちに内定をいただくことができました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

昨今、管理部門の転職は困難を極め、ある紹介会社の話では、総務職では、募集と応募の需給バランスが完全に崩れ、単に倍率でみると「100倍など珍しくない」そうです。

とはいっても、決してあきらめてはいけません。転職を実現している人は確実にいるのです。
決して“王道”はありませんが、地道に案件を探し、チャンスが来た時に、企業側に自分の強みがストレートに伝わるよう、キャリアシートの内容はもちろん、面接に備えた想定問答等、準備しておくべきです。

繰り返すようですが、諦めたらそこで全ては終わります。自分の未来を拓くことができるのは、自分の行動のみです。あなた自身を信じてください!!

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

応募以降、各段階で、随時的確なアドバイスをいただきました。応募先は業界大手の上場企業であり、当然高倍率です。今振り返ると、その時どきの紹介会社のアドバイスに対し、自分としても的確・スピーディに決断・対応するといった、ある意味“チームワーク”も大切なのだと思います。

転職活動は孤独です、そんな時、よきパートナーとなり、ともに動いていただけた紹介会社に対し、深く感謝しています。
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