転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2008/04/03

前職のベンチャーでは見えなくなった将来への展望。専門性を高めつつ長く働ける会社を、慎重に探しました。

ペンネーム : Maikaze(37歳・男性)
職種・ポジション : M&A及び事業提携の推進
入社日 : 2008年2月1日
人材紹介会社 : ネオキャリア
転職先が決まったきっかけ : スカウト
登録した人材紹介会社数 10社
紹介を受け、応募した社数 5社
転職活動期間 約3ヶ月

転職理由

大手金融機関での投融資の経験と、ベンチャー企業での経営企画、M&A、事業開発の経験を活かし、よりフィールドが広く、専門性の高い企業、さらに給与面でも市場価値に見合う企業で働きたいと希望しました。勤務先のベンチャー企業の経営が硬直化したことにより、自身の将来展望が見えなくなったことも動機です。最終的には、専門性を高められると同時に長く働ける会社、例えば一部上場などの大手企業でかつ変化にとんだベンチャーマインドを持っている会社(給与・雇用がある程度は安定しつつも仕事内容はアグレッシブな会社)を第一希望として活動しました。

転職活動と内定までの経緯

大手人材紹介会社など、自身のキャリア(投資、経営企画)に強い紹介会社10社に登録し、紹介された企業は50社前後ありましたが、安易な応募はせず、「ここに行きたい・行ってみたい」と思える企業への書類応募に絞りました。1次面接前には応募企業のホームページや有価証券報告書から企業の詳細データを調査。面接官と近いレベルで話ができるように準備しました。2次面接前には業界本を読み業界環境や企業の置かれている状況について面接官とディスカッションができるレベルまで調査しました。

苦労した点は、直近がベンチャー企業に勤務していたことです。紹介される求人はベンチャーが多くなりました。あとは、30後半と言うこともあり求人の多くで、専門性を求められたこと。そして学歴が高くなかった(大卒だが一流と言われる大学ではなかった)という点でした。

そのため、職務経歴書は、これまでの職務内容を詳細に記載し、PRポイントや強みを記載。面接では自信を持って発言する一方で正直ベースで見栄を張らないスタンス(自然体)で臨み、よい結果を得ました。また、人材紹介会社の担当者が希望企業に対して自身の志望意志が高い旨を強くPRしてくれたのも後押しになりました。2次面接と同日に筆記試験があることを知っていたので、1次面接後、2次面接に至るまでに2週間程度の間を置き、筆記試験の勉強を可能な範囲でしました。SPI慣れと試験のヤマをはって50点以上は取れるよう対策をとりました(特に計数系)。

大手なので総合職(部署異動あり)採用であり、私の場合は部署異動も許容しまた。これは推測ですが、自身がこれまで大手金融とベンチャー企業で勤務してきたので、大手で働くと言う経験とベンチャーマインドを持った人材と見てくれたように思います。(採用企業が大手であるがベンチャーマインドを持った人を求めていたため)

転職活動中の人へ、一言アドバイス

年齢が30後半であり、大手企業への転職は微妙なところでしたが、とにかく情報を幅広く取ることが第一歩であり、その為に紹介会社へは大手と自身の専門分野に強い紹介会社に10社前後の登録を薦めます。また、エンなどのネット掲載案件、新聞紙上など目配せが重要です。年齢や転職回数も気になりますが、探していれば必ず自身にマッチする求人があり、書類選考も通ると思います。

あとは職務経歴書の内容を、分りやすく口頭で完結に説明できることが重要です。面接通過のKEYは、職務経歴書の内容と口頭説明能力です。残りは相性次第かと思います。スキルも重要ですが、やはり長く働く上では先方との相性やコミュニケーションが重要です。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

採用に至ったのは紹介会社担当者様の強いプッシュがあったからだと思います。心よりお礼を申し上げます。
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