転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2007/08/16

下請け仕事が多く、技術志向ではないSIerでの勤務に、将来への不安を感じました。

ペンネーム : カツカレー(36歳・男性)
職種・ポジション : 外資系ITパッケージ会社 担当マネージャー
入社日 : 2007年4月1日
人材紹介会社 : アクシスコンサルティング
転職先が決まったきっかけ : スカウト
登録した人材紹介会社数 3社
紹介を受け、応募した社数 5社
転職活動期間 約4ヶ月

転職理由

前職は下請けが多いSIerで、技術志向でもなかったため、このままでは将来が不安だと感じていました。そこで、以前所属していた業務系パッケージベンダーでの経験をさらに伸ばしていきたいと思い、転職を決意しました。

転職活動と内定までの経緯

転職活動を通して苦労した点は、時間の確保と退職時の引き留めへの対応でした。

前職の仕事内容は時間が不規則で、「絶対に時間が確保できる」状態にすることが非常に困難でした。そこで、25日残っていた有給や代休を利用して面接日などには確実に時間を確保できるようにしました。

また、退職時の引き留めについては、退職願いを提出してから、毎日会議室に呼ばれ、定時中はほとんど上司から嫌がらせを受けていました。これは、退職日が来るまで耐えるしかなくとてもつらかったです。

こんな状況でも、エージェントの担当者に手際よく調整していただいたこともあり、スムーズに行きました。

今回の転職は、新しい挑戦だったと感じています。これまで英語とは全く無縁の自分が、外資系企業に転職したこと。さらに、今まではIT分野での技術的な方面にウェートを置く仕事でしたが、今回はこれまでの経験を活かしながら、業務系(業務アプリケーションの導入)の分野で仕事をするこということへの挑戦です。

挑戦してまで入社しようと決断したのは、仕事を通して英語を身につけられるであろうという期待と、技術志向の強い自分に対して、業務に関しての知識を身につけることができるという期待があったからです。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

入社後、面接官でもあった現在の上司に採用の理由を聞いてみると、「多数の応募者の中で一番やる気が感じられた」からとのこと。企業側は意外なところを採用の基準にしていることもあります。

希望しているその会社で何をしたいのか、なぜ入りたいのか、どのような形で貢献できるのか、を論理的にかつ具体的に説明できるように自分の考えをまとめておくと、面接時に有利に働くと思います。

私は、自分のやりたいことをメモ帳に書き出して、その書き出した目標に対して、どのような切り口でアプローチするのかを、フローチャートにして整理しました。これによって、目標があってそれに近づくための目の前の第一歩は何なのかが、具体的に見えてきました。皆さんも自分に合った方法で、整理してみてください。

また、不安なことがあれば、自分で抱え込まず、エージェントに相談すると良いと思います。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

この度は、本当にありがとうございました。

IT業界の採用活動の流れと各企業の採用計画など、あまり表に出ないような情報も教えていただき、非常に役にたちました。また、聞いたことがない企業の紹介を数社受けましたが、どのような業務を行っているのか、将来的にどうなのかなどの説明を受けたことで、その企業に対して興味を持つことができ、応募先企業の幅(視野)を広げることができました。

今回は、今までの経験を生かすことよりも、全く新しいものへの挑戦の意味合いが強い転職でしたが、現在は毎日が充実し転職して本当に良かったと思っております。本当にありがとうございました。
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