転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2006/12/21

業界に対する憧れとその現実は、かなり食い違っていることが多いです。

ペンネーム : キャンディ(24歳・男性)
職種・ポジション : 営業職
入社日 : 2007年1月4日
人材紹介会社 : 旭化成アミダス
転職先が決まったきっかけ : 求人情報へのエントリー
登録した人材紹介会社数 6社
紹介を受け、応募した社数 5社
転職活動期間 約3ヶ月

転職理由

前職は事務職で、完全に屋内での仕事でした。お客様とは毎日接する仕事でしたが、自分自身もっとFace to Faceでのコミュニケーションがしたいと感じ、営業職を意識しました。

が、前職の営業職は、競合要素が商品価格に限定されてしまう要素が強く、信頼や人柄、そしてその企業独自のオリジナリティで営業が成り立つような風土ではありませんでした。

もっと、提案型の営業をして、本当にお客様や社会の為に役立っていると実感できる営業をしたいという思いから転職を決意しました。

転職活動と内定までの経緯

前職が毎日のようにかなりの残業をする会社だったこともあり、転職活動をしながら業務をこなすことは不可能でした。そこで、思い切って退職をして、一から転職活動をはじめました。

私の場合、これといった業界を絞っていたわけではなかったので、最初はマスコミなどを見ていきました。昔の憧れを捨てきれない部分もありましたので。

しかし、次第に分ったのはマスコミという仕事が自分のやりたい仕事や生き方と違うのではないか、ということでした。前職で忙殺されていた私にとって、仕事は「プライベートと両立させてこそ価値のあるもの」となっていたことを思い出しました。

そして、退職から1ヶ月後に複数の人材紹介会社に登録し、カウンセリングをしました。そして、「それなら、残業が比較的少なく、基盤もしっかりしていて安定しているメーカーか商社がおススメですね。」とアドバイスを受けました。

それからは、人材紹介会社経由をメインに業界をメーカー・商社に絞って動きました。結果的に、2ヶ月動いて12社に応募、内定は6社から頂くことができました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

私も最初、そうだったのですが、『コレがやりたい!』『この業界じゃなきゃ嫌だ!』という先入観は出来るだけ捨てたほうが良いと思います。

これらも大切な要素ではありますが、概して憧れと現実はかなり食い違っていることが多いです。きっと、転職を希望する方の殆どはこの憧れと現実とのミスマッチが原因ではないかと思うのです。私もそうでした。

ですから、まず何をやりたいか(手段)を決めるのではなく、『自分がどうやって仕事に対して向き合いたいか』『どうやって生きていきたいか』という(結論)の部分をじっくり考えると良いです。そうすれば、必然的に自分のやりたい職種や業種に出逢えるはずです。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

最終的に入社を決めることになった人材紹介会社は、他では出逢うことの出来なかったような求人を紹介していただきました。また、人間味あふれた丁寧な対応をしていただきました。

旭化成アミダスさんに出逢うことがなかったら、自分の転職活動がどうなっていたのか、今考えてみると本当に怖いです・・・。本当にお世話になりました。新しい会社で、また一から頑張ります!!
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