転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2006/09/11

当初、「希望する条件での転職は難しい」と、行く先々の人材紹介会社で言われました。

ペンネーム : koko(29歳・女性)
職種・ポジション : 秘書
入社日 : 2006年3月1日
人材紹介会社 : 松下エクセルスタッフ
転職先が決まったきっかけ : スカウト
登録した人材紹介会社数 7社
紹介を受け、応募した社数 4社
転職活動期間 約4ヶ月

転職理由

新卒で入社以来、留学を夢見てきたため、周囲の反対を押し切って5年間働いてきた会社を退社しました。退社後はこれまでの秘書室での経験を活かせるよう、英語力の向上と米国の秘書検定の取得を目的として渡米しました。

留学して国内外の秘書の方にめぐり合い、その中で学べば学ぶほど、日本の秘書としての言葉遣いの美しさや心配りの大切さを再認識することのほうが多くありました。転職時の面接では英語力や米国秘書検定より、硬筆書写検定や日本の秘書検定一級について語り、日本の秘書としてこれまでよりも活躍していけるよう国内の会社に絞って活動しました。

転職活動と内定までの経緯

正社員、年収350万円以上、残業は30時間以内と目標を掲げた28歳の私を待っていたのは苦しい転職活動でした。

行く先々の人材紹介会社で、「秘書の正社員雇用は年々一番減っている。」「28歳だと他の仕事も紹介できない年齢。」「紹介予定派遣ではどうか。」等悲しくなるようなことも多々言われました。

正社員の求人が少ないということはわかっていたので、発想を転換し、とにかく面接が無い間に筆記試験の勉強をしました。例えどんな落ち方をしても、筆記で落ちるようなら内定はもらえないと、毎日コツコツSPIの勉強をしました。また、人材紹介会社を何社か回って履歴書や職務経歴書を書き直してもらったり、その移動時間にまた勉強し、帰りにハローワークに寄り、帰宅後、レジュメを作り直しながら企業研究やメールチェックをするという、転職のための毎日だったと思います。

現在の会社の筆記試験も本当に難しかったのですが、私にできなければ他の人にできるはずがないと、落ち着いて問題を解けたことも成功への鍵であったと思います。面接ではとにかく明るく、聞き取りやすい声で話し、人事を笑顔にすることを目指しました。

私の希望職種である秘書は常に気持ちよく話すということが大前提だったからです。多少厳しい質問が来て返答に詰まったとしても、答えるときは必ず笑顔で目を合わせつつ、リズムをもって話すことに気を配りました。

自分に自信がないと内定が出ても強気に出れない部分があると思いますが、自信を持って転職活動ができたため、入社日や給与に関しても希望を貫くことができました。その結果、現在の会社に対しても満足度がとても高いです。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

現在の会社は入社前英語は電話応対程度という話でしたが、日本人3名とイギリス人1名の秘書をしています。

秘書ができるほどの英語にも自信がなく、英国人を受け持つといったハプニングにも最初は驚きを隠せませんでしたが、望んでも英国人を担当できることはそうそうないと思うので、入社前も入社後も勉強が必要なのだと今は開き直って勉強しています。

今後は日本人としての秘書スタイルを保ちつつ、英国や米国の異文化を理解し、担当役員にとってたった一人の特別な秘書になりたいです。

苦労して得た仕事であればあるほど、絶対好きにならないと損だと思えるので、皆さんにも転職活動は悔いなくしていただきたいです。入社前の努力は入社後の意欲に比例します。皆さんの転職活動が内容のある素敵なものになるよう願っています。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

このたびの転職活動では大変お世話になりました。特に入社日や健康診断書の受け渡しに関しましては、並々ならぬご対応をしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

もうすぐ入社から半年になりますが、やりがいを感じることばかりで日々刺激をうけております。せっかく入社して手に入れた仕事をもっと好きになっていけるよう、転職活動後も自分磨きに精一杯の毎日です。年齢や経験に負けず、これからも気持ちでぶつかっていける秘書を目指していきたいです。本当にありがとうございました。
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