転職体験レポート
エン ミドルの転職を利用して、ひと足先に
転職成功した皆さんからの体験メッセージ集です。
掲載日 2006/06/05

信じてきた企業理念や社風と、現在の会社の方向性とのずれを感じました

ペンネーム : mmneerg(37歳・男性)
職種・ポジション : 人事部アシスタントマネージャー
入社日 : 2006年5月8日
人材紹介会社 : アドヒューマンサポート
転職先が決まったきっかけ : スカウト
登録した人材紹介会社数 17社
紹介を受け、応募した社数 17社
転職活動期間 約11ヶ月

転職理由

業績を理由とする昇進・昇給の停滞と賞与のカット。特に業績が悪化しているわけでなかったが、大きな伸びが見られないということで、昇進や昇給という目に見える形での従業員の正当な評価が行われなくなりました。人事に所属していた私はこの矛盾を痛いほど感じていました。

人事という立場上、従業員を鼓舞する役割を果たさなければなりません。しかし、自分自身が会社に対して疑念、矛盾を感じていながら、この業務をおこなうことに限界を感じ始めていました。

時が経つに連れ、入社時に受けた感銘や入社後も信じてきた企業理念や社風と、現在の会社の進んでいる方向のずれが自身の中で明確となり、従業員に嘘やごまかしを言っている気持ちが強くなり退職を決意しました。

転職活動と内定までの経緯

年齢・業界経験に比べ、希望職種での経験年数の短さがネックとなりなかなか希望通りの求人に進めませんでした。

書類選考通過も容易ではありませんでしたが、私は書道が得意であったため、面倒でも手書きで丁寧に履歴書を書きました。また職務経歴書はコンサルタントの方に相談しながら、ブラッシュアップしました。当初は、希望職種で直近の勤務職種であった人事業務を事細かにボリュームもかなり多く書いたが、無駄な部分が多かったこと、過去の職歴もポイントを押さえてもう少し内容を増やすことがプラスになるとアドバイスを受け、修正しました。

転職活動開始直後は、とにかく「人事職のエキスパートになる」ことを目標としていました。しかし、面接を繰り返すうちに本当の目標、5年後、10年後にはどうなっていたいのか、またその企業が自分を雇うにあたってなにがメリットなのかを分析することができ、それをアピールすることによって、面接後の消化不良のような言い残した感は減っていきました。

転職活動中の人へ、一言アドバイス

求職期間といっても毎日面接があるわけでなく、特に一人暮しの人などは1日中、誰とも話をしない日も多くなるので、対人能力が思っているより低下しやすいと思います。テレビのニュースを見て人が話すのを見るのも良いし、たまには趣味の仲間との交流し話す機会を持つことが必要であると思います。

また、企業訪問以外の日でも、私服はできるだけだらしくしないこと、髪を整えたり、(男性は)ひげをそったり、面接の日に急にすることでペースを乱さないよう普段から気をつけておいたほうが良いですね。

当然ではありますが、コンサルタントの方とは密に連絡をとり、信頼関係を築き、なんでも話せるようになっておきたいですね。いろんなコンサルタントがいるので見極めることも必要ですが、やはりコンサルタントに好かれるように正直に接すれば、意外な情報やチャンスが巡ってくることもありますよ。

お世話になったコンサルタントへのメッセージ

今回転職を決めることとなったコンサルタントの方は同業界出身で、行動力、スピード感に富んでおり、それが余計なことで悩んだり考え込む時間を減らしてくれる結果となりました。

また、不明な点への質問にはクリアになるまで答えてもらえ、入社してからの不安も少なかったです。特殊な業界を得意とされている貴重なコンサルタントの方だと思います。まだまだその存在自体知らない転職希望者は多いと思うので、これからも積極的にスカウトなどのアプローチをしてあげてほしいと思います。
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