ミドルの転職体験レポート

30代の転職体験レポート

1386件中150件を表示
39歳 / 男性 / 年収750万円
NEW

「ワークライフバランスを整えるため転職を決意した。」官公庁・団体の企画系職(39歳)が、通信キャリアのサーバ・ネットワークエンジニアに年収750万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:700万円 職種:その他、経営・経営企画・事業企画系 業種:団体・連合会・官公庁
  • 現職 年収:750万円 職種:サーバ・ネットワークエンジニア 業種:通信キャリア
#ワークライフバランス
2025/11/29
39歳 / 女性 / 年収400万円
NEW

「秘書職へのこだわりと現職から年収100万円アップという二つの目標があった。」通信キャリアの総務(39歳)が、人材ビジネスの秘書・アシスタントにキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:300万円 職種:総務 業種:通信キャリア
  • 現職 年収:400万円 職種:秘書・セクレタリー・アシスタント 業種:人材ビジネス
#年収アップ
2025/11/28
37歳 / 男性 / 年収650万円
NEW

「前職の退職理由を正直に話しすぎて、面接官にネガティブな印象を与えてしまった」 IT業界のミドルウェア系SE(37歳)が、失敗から学んだ面接のコツ。

  • 前職 年収:550万円 職種:SE(パッケージ・ミドルウェア系) 業種:IT
  • 現職 年収:650万円 職種:サーバ・ネットワークエンジニア 業種:IT
#年収アップ
2025/11/27
37歳 / 男性 / 年収650万円
NEW

「人間関係は良好だが、自身のキャリアに停滞を感じた」 IT系の営業(37歳)が、2ヶ月で実現した年収アップとキャリアアップ。

  • 前職 年収:550万円 職種:その他、営業系 業種:IT
  • 現職 年収:650万円 職種:営業(法人向け) 業種:IT
#年収アップ
2025/11/24
39歳 / 男性 / 年収700万円

「CMや配信映像などの分野でより裁量の大きい仕事に携わりたいと考えた。」広告・出版業のプロデューサー・ディレクター(39歳)、年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:450万円 職種:プロデューサー・ディレクター(その他) 業種:放送・広告・印刷・出版
  • 現職 年収:700万円 職種:プロデューサー・ディレクター(その他) 業種:放送・広告・印刷・出版
#年収アップ
2025/11/17
38歳 / 男性 / 年収1000万円

「事業再生のプロになるため、再び銀行に戻りたいと考えた」コンサルファームの財務コンサルタント(38歳)が選んだ、キャリアプラン実現のための業界出戻り転職。

  • 前職 年収:750万円 職種:財務・会計コンサルタント 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
  • 現職 年収:1000万円 職種:リスク管理・与信管理・債権管理 業種:金融(銀行)
#年収アップ
2025/11/06
37歳 / 男性 / 年収700万円

「今後のキャリアを考え、マネジメントから開発現場に戻る選択をした」IT業の社内SE(37歳)が、条件を広げて見つけたインフラエンジニアへの道。

  • 前職 年収:700万円 職種:社内SE・システム管理 業種:IT
  • 現職 年収:700万円 職種:サーバ・ネットワークエンジニア 業種:IT
#異職種への転職
2025/11/06
38歳 / 男性 / 年収800万円

「企業の変革を支援する立場で成長したいと考え、転職を決意した。」IT企業の戦略コンサルタント(38歳)、年収800万円で転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:戦略コンサルタント 業種:IT
  • 現職 年収:800万円 職種:戦略コンサルタント 業種:IT
#年収アップ
2025/11/02
30歳 / 男性 / 年収500万円

「現職の会社の保全に対する方針が合わなかった。」自動車・輸送機器メーカーの生産技術(30歳)が、電気・電子・半導体メーカーの生産技術へ転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:生産技術・製造技術・エンジニアリング(電気・電子) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
  • 現職 年収:500万円 職種:生産技術・製造技術・エンジニアリング(電気・電子) 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
#年収ダウン
2025/11/01
30歳 / 男性 / 年収600万円

「過去の業務を成果・失敗・学びに分解し、共通して評価された要素を抽出した。」医薬品・化粧品販売業の薬剤師・医師・看護師(30歳)が、化学・素材メーカーの生産管理・工場長にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:500万円 職種:薬剤師・医師・看護師 業種:流通・小売(医薬品・化粧品)
  • 現職 年収:600万円 職種:生産管理・品質管理・品質保証・工場長(メディカル) 業種:メーカー(化学・素材)
#異職種への転職
2025/10/23
36歳 / 男性 / 年収450万円

「ライフワークバランスが悪く、改善するため転職を決意した。」百貨店・スーパーの店長・販売・店舗管理(36歳)が、コンピューター・通信系メーカーの法人営業にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:450万円 職種:店長・販売・店舗管理 業種:流通・小売(百貨店・スーパー・コンビニ)
  • 現職 年収:450万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(コンピューター・通信系)
#ワークライフバランス
2025/10/23
33歳 / 男性 / 年収700万円

「より成長できる環境で挑戦したいと思い転職を決意。」IT企業の汎用系PM(33歳)、年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:プロジェクトマネージャー(汎用系) 業種:IT
  • 現職 年収:700万円 職種:プロジェクトマネージャー(汎用系) 業種:IT
2025/10/16
34歳 / 男性 / 年収700万円

「設計エンジニアとしてのキャリアアップを目指すために転職活動を始めた。」自動車・輸送機器メーカーの機械設計エンジニア(34歳)が、機械メーカーの機械設計エンジニアへ年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:設計・開発エンジニア(機械・メカトロ) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
  • 現職 年収:700万円 職種:設計・開発エンジニア(機械・メカトロ) 業種:メーカー(機械)
#キャリアの集大成
2025/10/16
38歳 / 男性 / 年収700万円

「キャリアアップを目指し、転職を決意。」医療機関の技術系職(38歳)が、コンサル・シンクタンクの組織・人事コンサルタントに年収700万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:550万円 職種:その他、技術・専門職系(メディカル) 業種:医療
  • 現職 年収:700万円 職種:組織・人事コンサルタント 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
#年収アップ
2025/10/03
39歳 / 男性 / 年収600万円

「最終的に累計応募企業数は300社以上となった。」広告・出版業の営業系職(39歳)が、IT企業の法人営業にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:550万円 職種:その他、営業系 業種:放送・広告・印刷・出版
  • 現職 年収:600万円 職種:営業(法人向け) 業種:IT
#異業種への転職
2025/10/02
37歳 / 男性 / 年収650万円

「まずはエージェントと話してみる事が1番の近道。」電気・電子・半導体メーカーのアプリケーション開発エンジニア、37歳での転職成功。

  • 前職 年収:650万円 職種:アプリケーション開発エンジニア(制御・組み込み系) 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
  • 現職 年収:650万円 職種:アプリケーション開発エンジニア(制御・組み込み系) 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
#初めての転職
2025/10/01
39歳 / 男性 / 年収600万円

「書類通過率は20%と言われ、自分が苦労して通過した国家試験よりも低いのかと心が折れそうになった。」化学・素材メーカーの生産技術(39歳)が、自動車・輸送機器メーカーの生産技術へ転職成功。

  • 前職 年収:350万円 職種:生産技術・製造技術・エンジニアリング(化学・素材・食品・衣料) 業種:メーカー(化学・素材)
  • 現職 年収:600万円 職種:生産技術・製造技術・エンジニアリング(機械・自動車) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#年収アップ
2025/09/26
36歳 / 男性 / 年収500万円

「売上史上主義が強いため成長できないと感じた。」通信キャリアの個人営業(36歳)が、電気・ガス・水道業の個人営業へ転職成功。

  • 前職 年収:500万円 職種:営業(個人向け) 業種:通信キャリア
  • 現職 年収:500万円 職種:営業(個人向け) 業種:電気・ガス・水道
#異業種への転職
2025/09/18
35歳 / 男性 / 年収750万円

「多様な業界や企業を対象に企画に取り組める環境へ挑戦したいと考えた。」IT企業の人事(35歳)が、法人営業に年収750万円で転職成功。

  • 前職 年収:650万円 職種:人事(採用・労務・教育など) 業種:IT
  • 現職 年収:750万円 職種:営業(法人向け) 業種:IT
#年収アップ
2025/09/08
38歳 / 男性 / 年収600万円

「長期出張が多く、家族との時間が取れなかった。」食品メーカーの技術系職(38歳)が、生産技術に転職成功。

  • 前職 年収:600万円 職種:その他、技術系(化学・素材・食品・衣料) 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:600万円 職種:生産技術・製造技術・エンジニアリング(化学・素材・食品・衣料) 業種:メーカー(食品)
#ワークライフバランス
2025/09/07
39歳 / 男性 / 年収1200万円

「転職することで自身のケーパビリティを広げ、成長につなげたいと考えた。」通信キャリアの事業企画(39歳)が、インターネット・ゲーム業の事業企画へ年収1200万円で転職成功。

  • 前職 年収:1250万円 職種:事業企画 業種:通信キャリア
  • 現職 年収:1200万円 職種:事業企画 業種:IT・インターネット・ゲーム(その他)
#初めての転職
2025/09/03
37歳 / 男性 / 年収950万円

「面接日が重なり調整が難しかった。」電気・電子・半導体メーカーの法人営業(37歳)が、自動車・輸送機器メーカーの事業企画に年収950万円でキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:750万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
  • 現職 年収:950万円 職種:事業企画 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#年収アップ
2025/09/01
38歳 / 男性 / 年収750万円

「希望する会社・業界に、太いパイプを持っているエージェントを通じて応募した」自動車メーカーの設計エンジニア(38歳)が、4年かけて見つけた理想のキャリア。

  • 前職 年収:800万円 職種:設計・開発エンジニア(自動車・輸送機器) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
  • 現職 年収:750万円 職種:設計・開発エンジニア(自動車・輸送機器) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#年収ダウン
2025/08/28
39歳 / 男性 / 年収750万円

「会社の方針や品質への考え方に疑問を感じ、転職を決意」自動車メーカーの設計エンジニア(39歳)が、4ヶ月の転職活動で掴んだ新たなキャリア。

  • 前職 年収:700万円 職種:設計・開発エンジニア(自動車・輸送機器) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
  • 現職 年収:750万円 職種:セールスエンジニア(機械・自動車) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
2025/08/25
39歳 / 男性 / 年収650万円

「前職の在籍期間が短期間となってしまった為、面接時の伝え方を工夫した。」IT企業の社内SE・システム管理(39歳)が、広告・出版業の社内SE・システム管理へ転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:社内SE・システム管理 業種:IT
  • 現職 年収:650万円 職種:社内SE・システム管理 業種:放送・広告・印刷・出版
#異業種への転職
2025/08/22
32歳 / 男性 / 年収500万円

「現職では経験できない新しい分野に挑戦し、スキルアップを図りたいと考えた。」その他の業種の法人営業(32歳)が、教育業の法人営業へ転職成功。

  • 前職 年収:400万円 職種:営業(法人向け) 業種:その他の業種
  • 現職 年収:500万円 職種:営業(法人向け) 業種:教育・学校
#異業種への転職
2025/08/15
37歳 / 男性 / 年収550万円

「会社の人事評価制度に納得がいかず、転職を決意。」小売業の社内SE・システム管理(37歳)が、食品商社の社内SE・システム管理へ転職成功。

  • 前職 年収:500万円 職種:社内SE・システム管理 業種:流通・小売・サービス(その他)
  • 現職 年収:550万円 職種:社内SE・システム管理 業種:商社(食品)
#異業種への転職
2025/08/14
39歳 / 男性 / 年収500万円

「プライベートの環境が激変し、転職を決意。」医薬品・医療機器メーカーの法人営業、39歳での転職成功。

  • 前職 年収:800万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(医薬品・医療機器)
  • 現職 年収:500万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(医薬品・医療機器)
#年収ダウン
2025/08/14
37歳 / 男性 / 年収500万円

「新しい事にチャレンジした方が自身の成長に繋がると転職を決意。」総合商社の営業系職(37歳)が、メーカーの法人営業にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:650万円 職種:その他、営業系 業種:商社(総合)
  • 現職 年収:500万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(その他)
#異業種への転職
2025/08/11
39歳 / 男性 / 年収700万円

「会社の評価に納得できなかった。」コンサル・シンクタンクの組織・人事コンサルタント(39歳)、年収700万円で転職成功。

  • 前職 年収:650万円 職種:組織・人事コンサルタント 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
  • 現職 年収:700万円 職種:組織・人事コンサルタント 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
#年収アップ
2025/08/11
30歳 / 男性 / 年収550万円

「エージェントに職務経歴書のレビューを依頼して複数の目線でブラッシュアップを依頼した。」IT企業の技術系職(30歳)が、電気・電子・半導体メーカーの回路設計エンジニアにキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:500万円 職種:その他、技術系(IT・Web・通信系) 業種:IT
  • 現職 年収:550万円 職種:設計・開発エンジニア(電子回路) 業種:メーカー(電気・電子・半導体)
#異業種への転職
2025/08/08
35歳 / 男性 / 年収500万円

「地元に戻り長く働きたいと転職を考えた。」医薬品・医療機器メーカーの法人営業(35歳)が、商社の法人営業へ転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(医薬品・医療機器)
  • 現職 年収:500万円 職種:営業(法人向け) 業種:商社(その他)
#異業種への転職
2025/08/07
32歳 / 男性 / 年収550万円

「パワハラが原因で大きい仕事から外され、評価も上がらずモチベーションが低下した。」自動車・輸送機器メーカーの自動車設計エンジニア(32歳)が、機械メーカーの生産管理にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:450万円 職種:設計・開発エンジニア(自動車・輸送機器) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
  • 現職 年収:550万円 職種:生産管理・品質管理・品質保証・工場長(機械・自動車) 業種:メーカー(機械)
#年収アップ
2025/08/07
35歳 / 男性 / 年収550万円

「自分が本当に働きたいと思う職種に従事するため転職活動を開始。」物流・倉庫業の営業系職(35歳)が、自動車・輸送機器メーカーの自動車設計エンジニアにキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:550万円 職種:その他、営業系 業種:物流・倉庫
  • 現職 年収:550万円 職種:設計・開発エンジニア(自動車・輸送機器) 業種:メーカー(自動車・輸送機器)
#異業種への転職
2025/08/06
37歳 / 男性 / 年収850万円

「書類で落ちる理由が見えにくく、改善策が中々見つからなかった。」保険会社の社内SE・システム管理(37歳)、年収850万円で転職成功。

  • 前職 年収:800万円 職種:社内SE・システム管理 業種:金融(保険)
  • 現職 年収:850万円 職種:社内SE・システム管理 業種:金融(保険)
#年収アップ
2025/08/01
39歳 / 男性 / 年収600万円

「より強みを発揮できる環境で仕事をしたくなった。」機械メーカーの事務(39歳)が、日用品・化粧品メーカーの法人営業にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:400万円 職種:一般事務・営業事務 業種:メーカー(機械)
  • 現職 年収:600万円 職種:営業(法人向け) 業種:メーカー(日用品・化粧品)
#年収アップ
2025/07/31
35歳 / 女性 / 年収650万円

「経営方針に不信感を抱き、信頼していた諸先輩方が続々と退職されていくため、転職を決意。」建築・土木業の建築系技術職、35歳での転職成功。

  • 前職 年収:500万円 職種:その他、技術系(建築・設備・土木・プラント) 業種:建築・土木
  • 現職 年収:650万円 職種:その他、技術系(建築・設備・土木・プラント) 業種:建築・土木
#年収アップ
2025/07/27
38歳 / 男性 / 年収750万円

「より健全で納得感のある働き方を求めて転職を決意。」IT企業のサーバ・ネットワークエンジニア(38歳)、年収750万円で転職成功。

  • 前職 年収:650万円 職種:サーバ・ネットワークエンジニア 業種:IT
  • 現職 年収:750万円 職種:サーバ・ネットワークエンジニア 業種:IT
#年収アップ
2025/07/26
34歳 / 男性 / 年収500万円

「未経験でチャレンジしてみたい気持ちがあった。」建築・土木業の建築・土木コンサルタント(34歳)が、不動産業の法人営業にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:350万円 職種:建築・土木技術開発・建設コンサルタント 業種:建築・土木
  • 現職 年収:500万円 職種:営業(法人向け) 業種:不動産
#年収アップ
2025/07/15
39歳 / 男性 / 年収550万円

「仕事をしていても楽しくなくなってしまったため、転職を決意。」広告・出版業の法人営業(39歳)が、レジャー・アミューズメント業の法人営業へ転職成功。

  • 前職 年収:550万円 職種:営業(法人向け) 業種:放送・広告・印刷・出版
  • 現職 年収:550万円 職種:営業(法人向け) 業種:レジャー・アミューズメント
#異業種への転職
2025/07/10
36歳 / 男性 / 年収800万円

「生成AIで、応募する企業とのマッチングを図った」建築・土木の施工管理(36歳)が活用した、客観性のあるAIの回答。

  • 前職 年収:700万円 職種:施工管理(設備) 業種:建築・土木
  • 現職 年収:800万円 職種:施工管理(設備) 業種:建築・土木
#ワークライフバランス
2025/07/07
36歳 / 男性 / 年収400万円

「安心して家庭を養っていく事を真剣に考えた時に現職では厳しいと感じ転職を決断。」小売業のサービスエンジニア(36歳)が、機械メーカーのサービスエンジニアへ転職成功。

  • 前職 年収:300万円 職種:サービスエンジニア・整備士・メカニック 業種:流通・小売・サービス(その他)
  • 現職 年収:400万円 職種:サービスエンジニア・整備士・メカニック 業種:メーカー(機械)
#異業種への転職
2025/07/01
39歳 / 男性 / 年収500万円

「家族で会話する時間が減ってしまった。」食品メーカーの生産技術(39歳)が、建築・土木業の法人営業にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:500万円 職種:生産技術・製造技術・エンジニアリング(化学・素材・食品・衣料) 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:500万円 職種:営業(法人向け) 業種:建築・土木
#異職種への転職
2025/06/24
30歳 / 男性 / 年収550万円

「将来的な成長性やワークライフバランスを重視して転職を検討するようになった。」機械メーカーの汎用系SE(30歳)が、小売業の汎用系SEへ転職成功。

  • 前職 年収:600万円 職種:SE(汎用系) 業種:メーカー(機械)
  • 現職 年収:550万円 職種:SE(汎用系) 業種:流通・小売・サービス(その他)
#ワークライフバランス
2025/06/24
37歳 / 男性 / 年収600万円

「じっくり考えたい反面、スピード感は大事だと感じた。」建築・土木業の建築施工管理、37歳での転職成功。

  • 前職 年収:700万円 職種:施工管理(建築) 業種:建築・土木
  • 現職 年収:600万円 職種:施工管理(建築) 業種:建築・土木
#年収ダウン
2025/06/22
37歳 / 男性 / 年収1200万円

「年収が上がらず、希望していた業務内容が異なっていた」インフラ系大手の経営企画職(37歳)が、年収300万円アップでIT業界の法人営業にキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:900万円 職種:その他、経営・経営企画・事業企画系 業種:その他の業種
  • 現職 年収:1200万円 職種:営業(法人向け) 業種:IT
#年収アップ
2025/06/16
39歳 / 男性 / 年収600万円

「語学能力や税務実務を専門的に活かしたいと思い転職を決意。」官公庁・団体の会計・税務(39歳)が、コンサル・シンクタンクの会計・税務へ転職成功。

  • 前職 年収:400万円 職種:会計・税務 業種:団体・連合会・官公庁
  • 現職 年収:600万円 職種:会計・税務 業種:コンサルティングファーム・シンクタンク
#年収アップ
2025/06/13
36歳 / 男性 / 年収600万円

「家族が増えたことにより生活費が増加し、収入の向上が必要となった。」食品メーカーのデザイナー(36歳)が、レジャー・アミューズメント業のデザイナーへ転職成功。

  • 前職 年収:450万円 職種:デザイナー(その他) 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:600万円 職種:デザイナー(ファッション・インテリア・工業) 業種:レジャー・アミューズメント
#年収アップ
2025/06/13
30歳 / 男性 / 年収650万円

「精神的にも不安定な状態かつキャリアも傷がついてしまったという後悔からの再スタート。」食品メーカーの社内SE・システム管理(30歳)が、IT企業のパッケージ・ミドルウェア系SEにキャリアチェンジ。

  • 前職 年収:600万円 職種:社内SE・システム管理 業種:メーカー(食品)
  • 現職 年収:650万円 職種:SE(パッケージ・ミドルウェア系) 業種:IT
#異業種への転職
2025/06/10
38歳 / 男性 / 年収750万円

「給与は現職の2倍以上を希望した」設計事務所の設計士(38歳)が、住宅購入のための年収アップを実現できた理由。

  • 前職 年収:350万円 職種:設計(建築) 業種:建築・土木
  • 現職 年収:750万円 職種:設計(建築) 業種:不動産
#年収アップ #異業種への転職
2025/06/09
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30代転職のギモンを解決!ミドルの転職 Q&A

30代の転職活動は厳しい?難しい?成功するには?

「正直なところ、30代の転職って厳しいのでは?」
「若くてポテンシャルのある20代の方が、企業は採用しそう…」

転職を検討し始めた30代の方々から、このような声が良く聞かれます。新卒での就職活動や第二新卒での転職活動では、まだ仕事の経験が浅かった分、ポテンシャルを評価されることが多かったものの、30代転職となれば仕事経験がシビアに評価されて厳しいのでは、と不安を感じる人は少なくありません。

では、30代の転職は、本当に厳しいのでしょうか?結論から言えば、もちろん厳しい部分はありますが、そこさえ注意すれば、理想通りの転職を実現できます。事実、転職を成功させたミドル世代に実施した調査では、25%の人が理想通りの転職を「実現できた」と回答。つまり、4人に1人は希望を全て叶える転職を成功させています。

「転職で実現したいこと」を実現できたか?に関するアンケート結果

とはいえ、上図を見て頂ければわかるように、45%の人が理想通りの転職を「実現できなかった」と回答しています。約2人に1人が、転職はできたものの上手くいかなかったと答える要因とは何なのか、確認していきましょう。

30代の転職が厳しい・難しいと言われる理由

転職は成功したものの、理想通りの転職が「できなかった」と回答した方に、その理由を聞いてみました。

転職で実現したいことを「実現できなかった」原因に関するアンケート結果

理由の1位は「入社後、会社の状況が変わってしまったため」が47%。ほぼ並んで次点は「妥協せざるを得なかったため」45%。そして「入社前の情報収集が不足していたため」が44%と、3位になりました。

1位の「入社後、会社の状況が変わってしまったため」について、具体的なエピソードを聞くと、
●入社直後に担当者が退職したため、入社時の職務内容と、実際の業務が大幅に相違した(男性)
●秘書の仕事がしたくて内定をもらった。しかし、実際セクレタリーの仕事は1ヶ月でなくなり、当初とは全く異なる仕事をすることになった(女性)

2位の「妥協せざるを得なかったため」について、具体的なエピソードを聞くと、
●転職活動が長期化し、収入面で苦しくなったため妥協して入社。しかし、入社後、予定していたプロジェクトが延期になった(男性)
●派遣社員から正社員になったものの、仕事内容が派遣の時よりずっと補助的。焦って雇用形態の安定を優先させた結果、仕事のやりがいを失ってしまったと反省しています(女性)

3位の「入社前の情報収集が不足していたため」について、具体的なエピソードを聞くと、
●「希望のポジションを用意しておく」「入社時の年俸は最低水準だから、それ以下になることはない」と聞かされていたが、実際は全く違った。第三者のアドバイスを聞くべきだった(男性)
●次の転職先を決めないで辞めたため、焦って企業研究が不足した状態で決めてしまった。何とか慣れてきたと思った頃、企業の業績不振により整理解雇になってしまいました(男性)

30代の転職では、それまでの経験が買われ、ある程度明確なポジションでの入社となるものの、不測の事態が起きることによって、状況が一変。理想通りだったはずの転職が、一気に様変わりしてしまうことが見て取れます。

また、金銭面の不安や、安定を求めて焦ってしまったり、転職活動中の情報収集が不足してしまったりすることで、本当は防げた失敗もエピソードから散見されます。転職を成功させ、理想通りに働くためにも、注意すべきポイントです。

30代の転職には何を求める?会社を決める理由は?

「こんな理由で、転職を考えるのは良くないのでしょうか」
「内定を複数取得したものの、どんな基準で入社する会社を決めたらいいかわからない」

30代の求職者からは、そんな不安の声も聞かれます。ここからは、同じくアンケート調査でわかった30代が転職に求める条件や、会社を決める理由を確認していきます。

転職で実現したいことは何か?に関するアンケート結果

30代が転職に求めるもの第1位は、「給与・待遇のアップ」が55%となりました。今の会社では、どんなに頑張って成果を出しても正当に評価されない、見返りとしての昇給がないといった声は多く、特に家族が増えたり、将来に向けて貯蓄などを始めたりする人が多い30代にとって、給与や待遇のアップは、転職する上での重要な条件となっています。

2位は「やりたい仕事ができる環境での就業」44%。着実にスキルアップしても、やりたい仕事への異動希望が通らないという人や、新たに挑戦したい仕事が見つかった人など、新たな環境でのチャレンジを30代のうちにしたいという声も聞かれました。

また、3位は「安定的・長期的な就業の確保」が43%。近年は、コロナ禍で起きたサービス業や観光業での休廃業が記憶に新しいですが、事業継続が困難な状況になりやすい業界から脱出したいという声は、さらに多くなっています。前述の「給与・待遇のアップ」と合わせて、収入の安定が大きな転職条件となっています。

30代の転職活動期間は?想定よりも長引く?

30代の転職活動期間は、どれくらいかかるかご存知でしょうか。
実際に転職した30代に聞いたところ、もっとも多かったの「3カ月程度」。全体の約4割を占めています。

Q. 転職活動(準備~入社まで)にかかった期間をお答えください。

転職活動(準備~入社まで)にかかった期間に関するアンケート結果

一方、半年以上(1年、2年、3年~)と回答した方は合計31%となり、長引いてしまう方もいらっしゃいました。事前の想定と比べて「長引いた」という方も32%となり、念のため長期戦になる可能性は見越しておいた方が良さそうです。

Q. 転職活動期間は事前の想定と比べていかがでしたか?

転職活動期間は事前の想定と比べてどうだったか?に関するアンケート結果

想定より「長引いた」理由としては、「業務や待遇に対して妥協せずに臨んだ」というコメントが散見されました。そのほか、「多忙な中での転職活動で、一時中断をしていたから長引いた」、「転職サイトを変えてみたり、エージェントを変えたりした分、時間がかかった」、「内定をもらった会社を嫁ブロック(妻の反対)によって泣く泣く辞退したため、仕切り直した」など、様々なエピソードが寄せられました。

30代の転職で年収はどうなる?

ここからは、周りの友人や近しい転職経験者にもなかなか聞けない30代転職の「年収」についてご紹介していきます。年収が上がった人の割合や、金額について確認していきましょう。

Q. 転職を機に年収の変化はありましたか?

転職を機に年収の変化はあったか?に関するアンケート結果

Q. 具体的にどれくらい変わりましたか?

転職によって具体的にどれくらい年収が変わったか?に関するアンケート結果

転職によっての年収に変化があったか聞いたところ、転職によって「年収が上がった」と回答した人は、全体の52%。なんと全体の半数以上の人が年収アップと答えました。

具体的にどれくらい年収が上がったか、金額を聞くと「100~149万円」が25%と最多になっています。「50~99万円」アップは19%と二番目に多い結果に。採用市場において需要の高い職業、たとえばエンジニアやマーケティング職は、特に転職後に年収アップする傾向がります。改めて、自身の市場価値を知りたいという方は、まずは転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

30代で異業種・未経験でも転職は可能?

結論から言えば、30代での異業種・未経験への転職は、可能です。
実際に、アンケート調査をしてみても、異業種・未経験での転職をしたことが「ある」と回答したのは、ちょうど50%でした。

Q. これまでに異業種への転職をしたことはありますか?

これまでに異業種への転職をしたことはあるか?に関するアンケート結果

過去に異業種へ転職を経験した方へ、転職して良かったと感じたことを聞くと、1位は「知識やスキルを磨けた/身につけられた」。2位は「仕事の幅が広がった」となりました。

Q. 異業種に転職をして良かったと感じたことを教えてください

異業種に転職をして良かったと感じたことに関するアンケート結果

3位以下は「年収水準が上がった」、「経験を活かせた」、「経験やスキルを高く評価してもらえた」といった回答が続きました。
異業界側の企業としても、これまでの業界にはいなかった人材やスキル・経験を持ち込んでもらえるというメリットがあり、採用の門戸は広そうです。最初から無理かもと諦める前に、まずは思い切って応募してみることをオススメします。

30代のよくある転職理由

Q. 転職を考えたきっかけ・理由を教えてください。(複数回答可)

転職を考えたきっかけ・理由に関するアンケート結果

転職理由を聞くと、最も多かった回答は「会社の将来に不安がある」でした。2位には「会社の考え・風土が合わない」、3位は「キャリアアップのため」がランクイン。

特に近年、コロナ禍が続く中で、テレワークの導入やDX推進などに舵を切った企業がある一方、環境変化に適応しなかった企業とでは大きな差が生まれています。旧態依然とした企業に対して、将来の不安を感じて転職に踏み切る人は、今後ますます増えていくでしょう。

30代で転職する際の注意点

30代の転職は、厳しい面もたくさんあります。未経験職種へのハードルの高さ、家庭環境との両立など、30代にありがちな転職の注意点を、実際の体験レポートからご紹介します。

【未経験分野への転職は簡単ではない】
▼36歳アパレル店長が、未経験で医薬品メーカーの営業から内定取得。想像以上に大変だった転職活動の裏側。
https://mid-tenshoku.com/report/list-30/desc_5515/

▼食品メーカーの広報から、デジタルマーケティング職への転身。39歳・女性を支えたエージェントのフォロー。
https://mid-tenshoku.com/report/list-30/desc_5844/

【家庭環境との両立は大変】
▼「結婚を機にプライベートの時間も確保したかった」自動車メーカーから機械メーカーに転職した管理部門スタッフ(36歳)の本音。
https://mid-tenshoku.com/report/list-30/desc_5731/

▼「育休復帰後、ワークライフバランスと自分のキャリアの限界を感じた」39歳、医療系プロジェクトマネージャー。
https://mid-tenshoku.com/report/list-30/desc_5480/

30代の転職を成功させるには?

30代での転職活動で成功するために、やっておくべきことはあるか、転職成功者に聞いてみました。

Q. 転職活動に入る前にどのようなことをやっておくべきと思いますか?(複数選択可)

転職活動に入る前にどのようなことをやっておくべきと思うか?に関するアンケート結果

30代の転職活動で、事前にやっておくべきこと第1位は「職務経歴の棚卸し」でした。職務経歴が長くなってきた30代において、端的にわかりやすく説明できることは何より大事です。何をしてきたのか、成果は、どんなことを考えて仕事をしていたのか、期間は、と整理しておくことが何よりも大事な転職活動の準備と答える声が散見されました。

次いで、第2位は「希望条件に優先順位をつけること」。転職する上で譲れない条件は何か、逆に譲れる条件があれば、それらは書き出しておくと良いでしょう。仕事内容、給与・待遇、勤務時間、勤務地、裁量、社員の質など、多くの条件がある中で優先順位をつけておくと、転職活動で迷った時に立ち戻ることが可能です。

第3位は「家族の理解を得ておくこと」。近年、「嫁ブロック・夫ブロック」という言葉が多く聞かれるようになりました。これは、転職に対する家族の反対による選考辞退に関する言葉です。内定を取得してから家族に報告したら、大反対にあって転職を断念することがないよう、早いうちに理解を得ることが大事です。

30代の転職のよくある質問

【Q】30代の職務経歴書、書き方のコツはありますか?
【A】30代の応募者に対して、企業側が確認することは、まず即戦力としてどこまで適応できるかという点です。これまでの成果や獲得したスキルが、自社に入社した際に再現できるか。もし再現できなかった場合でも、早々に新たなスキルを獲得できるかという観点で、職務経歴書を確認しています。

そのため職務経歴書では、これまで経験した職務内容をただ羅列するだけではなく、応募先企業の仕事内容や役割に合わせたアピールポイントを強調して書くことがポイントです。

また、これまでの成果などに加えて、30代で求められるようになるのが、リーダーシップやマネジメント意識です。メンバーをまとめた経験や、組織課題の把握や改善の経験も合わせて記載することで、評価向上に繋がるでしょう。

【Q】30代で転職するなら「資格」はあったほうがいい?
【A】特殊な専門資格以外は、中途採用では選考にほとんど影響しません。
先述のように、30代での転職で求められるのは、即戦力としての実力です。求人職種の実務経験の方が優先されることは間違いありません。資格はあくまで加点要素。専門知識・スキルの証明や、取得のための努力のアピールとして考えましょう。

【Q】30代転職の壁、「嫁ブロック・夫ブロック」とはなんですか?
【A】嫁ブロックとは、男性応募者の妻による転職の反対による選考辞退のことを指します。同様に、夫ブロックは、女性応募者の夫による転職の反対による選考辞退のことを指します。

近年の調査では、嫁ブロックをされた経験がある既婚男性は、約4人に1人。30代で顕著に増えていきます。ブロックする理由については、「年収が下がる」ことへの懸念が挙げられます。転職をする前に、家族から反対を生まないためにも、事前に相談をしておくとよいでしょう。

【Q】では、家族に転職活動を応援してもらうにはどうすればいい?
【A】単身者の場合は、1人で決断をしていくことが可能ですが、家族、子供がいる場合は自分だけの都合で転職を決めることは難しいものです。

生活に支障はないか、将来はどうか、転居を伴う転職の場合は子供の学校はどうするのかなど、家族の理解と協力がないと嫁ブロック・夫ブロックといった反対の憂き目にあうことも。

大事なのは、事前に家族に相談すること。このまま今の会社で働くデメリットや、転職先で働くことのメリット、長期的な収入問題、これからの家族の暮らし方など、避けては通れない現実問題をきちんと話をすることで、理解と応援に繋がっていくはずです。

【Q】30代で未経験業界、未経験職種へ転職するには何が必要?
【A】未経験の業界や職種に転職したいと思った時に必要なことは、これまでの経験からの共通点や活かせるポイントを見つけて、アピールすることです。

特に即戦力が求められる30代では、未経験業界・職種への転職となれば教えてもらうという姿勢では採用されないでしょう。たとえば、自身がこれまで新しい仕事に就いた際の学んだ経験や、早く成長できたエピソードなど活かせるポイントを見つけることから始め、未経験でも早く即戦力に近付くことができると意欲的にアピールしていきましょう。

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