茨城県|「校長」を公募
茨城県が教員免許不問の「校長」を公立7校で一斉公募。民間の知見で、教育にさらなる多様性を。
教員免許不問の「校長」を公立7校で公募。民間出身校長が、教育の当たり前を変える。
新たな価値を創造する力「起業家精神」。次代を担う子どもたちがその力を育めるよう、茨城県では教育環境づくりに注力してきた。全国最多となる都道府県立の中高一貫校の設置をはじめ、全国初となる公立のIT専科高校「IT未来高等学校」や県内初の科学技術科を持つ「つくばサイエンス高等学校」の開校など、様々な形で教育のあり方を追求している。
また、新たな教育を実現するため、茨城県が力を入れてきたのが「民間出身校長」の登用だ。これまで、電通のクリエーティブ・ディレクターや花王のマーケター、PwCコンサルティングのコンサルタント、NHKのプロデューサー、ホンダグループのシニアマネージャーなど、多様な経歴を持つ人材を採用。各校では民間企業と連携した探究型学習など、独自の取り組みが行なわれてきた。
今後もこうした動きを加速させ、活力と魅力ある学校づくりを推進するため。そして、社会の変化やニーズに応える人材を育成するため。今回、公立7校を対象に、教員免許不問の「校長」を民間から公募する。原則として1年目は副校長として勤務し、2年目からは校長に登用される想定。民間企業等からの在籍出向も可能であり、多くの方にチャンスが開かれている。民間で培った経験を活かし、多様な教育を実現させる──志ある方からの応募が期待される。
配置予定校一覧(配置校は選考の結果等を踏まえて決定)
◆併設型中高一貫教育校(4校)
・太田第一高等学校・附属中学校
・土浦第一高等学校・附属中学校
・下館第一高等学校・附属中学校
・下妻第一高等学校・附属中学校
◆中等教育学校(2校)
・勝田中等教育学校
・並木中等教育学校
◆高等学校(1校)
・つくばサイエンス高等学校
◆併設型中高一貫教育校(4校)
・太田第一高等学校・附属中学校
・土浦第一高等学校・附属中学校
・下館第一高等学校・附属中学校
・下妻第一高等学校・附属中学校
◆中等教育学校(2校)
・勝田中等教育学校
・並木中等教育学校
◆高等学校(1校)
・つくばサイエンス高等学校