- 1位 レイアウト56%
- 2位 分量48%
- 3位 どのような役割を担ったのかということ47%
- 4位 業務内容46%
- 5位 結果についての評価や効果38%
※人材紹介会社200社へのアンケートより
こんな点をアドバイスしています
- 「自身のキャリアのどこが売りなのか、専門分野は何なのか、という部分を記述していない人が非常に多く、その部分を加筆・整理して頂くことが大半です。読む側の視点に立って「読みやすく」「伝わりやすい」職務経歴書の作成を心掛ければ、レイアウトも含めおのずと良い職務経歴書になっていくと思います」
- 「大事なのは見る人の立場で書くことだと思います。会社での役割、責任、貢献度合い等を驕ることなくわかりやすく伝えることがポイントです」
- 「職歴書はA4用紙4枚くらいに納まるように書くようアドバイスをしています。また過去の就業先の会社名だけをあげて、規模や事業内容を記載しない人が非常に多い」
- 「 SEの方とお会いする機会が多いのですが、システム開発・運用プロジェクトの内容、言語等を箇条書きで記載しているケースが多く、業務内容、役割などを加えるケースが多い」
- 「営業職であれば、実績=再現性の根拠であるにも関わらず、意外に具体的数値でアピールする事を忘れている方が多い。また、職務経歴書の分量としての適正さもアドバイスする機会が多い」