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17/05/17 UP!
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マネジメント・キャリア

「部下をYESマンにしないためには?」 700名のミドルが回答!人材育成についてのアンケートから紐解く

ミドルの転職 編集長の岡田です。

 

5月も早や中旬。新入社員の配属、異動など、バタバタが落ち着いた頃でしょうか。管理職やリーダーの方は、部下・メンバーの育成に本腰を入れている時期かもしれません。私は新しい人が部署に増えるたびに、人を育てるって難しい…と考えてしまうのですが、何か良い方法はあるのでしょうか?先日、ミドルの転職において「人材育成について」のアンケートを行ないました。ミドル約700名の方々の回答結果から、ポイントを紐解いてみましょう。

 

「部下をYESマンにない」育成上手のミドル聞いた!部下育成で気をつけていること

Q. 部下育成に対して自信がありますか?

 

 

まず、部下を持ったことがあるミドルの方々に部下育成に自信があるかお聞きしています結果、「かなり自信がある」「どちらかといえば自信がある」と回答したのは、全体の76%。多くのミドルが自信を持っていらっしゃるようです。 

 

 

Q.部下を育成する上で、最も気をつけていることは何ですか?

 

そんな、百戦錬磨のミドルの方々育成において最も気をつけていることについて聞きした結果は「なるべく部下に考えさせるようにしている」が最も多い回答次いで「コミュニケーションを多くとる部下の失敗・ミスには自分が責任を持つこと多くの方が、部下をYESマンにしない、自力で考え、行動できる人材へと育成していることが見て取れます。 

大事なのは「考えさせる」「コミュニケーションを取る」「最後の責任は上司が取る」

最後に、育成達人のミドルたちのコメントを紹介します。

 

自身で考え学んで欲しい。言われた事だけをやれば良いと考える人材は好まない。YESマンは必要ないと考える。上司の意見が全てだとは思わないで欲しい。仕事は共有意識をもって打ち込んで欲しい。(43歳 男性)
やらされてると思われないよう、部下の意思を尊重する。違うと思ってもやらせてみて、結果をフィードバックし改善案を提案して、さらに考えてもらうきっかけを作る。一緒に考えて動く。(44歳 女性)
少しずつ業務のレベルを上げ、重複していたり似たようなやり方ができそうな業務については、ヒントを与えて本人に考えさせることをさせるには、質問しやすい状態を保たなければ意味がない。また、緩急をつけた対応をしてコミュニケーションを図ることで、本人もスムーズに仕事をすすめてくれることが多い。(35歳 女性)
責任は上司が持たなければ、自由に出来ないし、その環境でなければ結局自分で考えるようにはならないため。(36歳 男性)

 

考えさせる、コミュニケーションを取る、最後の責任は上司である自分が取る。これができれば、育成名人になれそうです。ぜひご参考ください。

それでは。

 

 

[今回参考にしたアンケート記事]

「人材育成」について(2017年版)

アンケート実施期間 : 2017年1月30日 ~ 2017年2月28日有効回答数 : 698名

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