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17/03/17 UP!
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ノウハウ

30代・40代営業職の職務経歴書の書き方|ミドルの転職ノウハウ

転職するぞ!…と意気込んだものの、意外とつまずくのが職務経歴書の作成。「ここまで営業一本槍。特筆してアピールするものがない」と悩んでしまう方が多いかもしれません。
 

でも安心してください。実はそれ、ポイントがわかっていないために起きているんです。30代・40代のミドル世代の方々であれば、日々の営業の中で当たり前にやっていることの中にアピールすべきものがあるんです。今回は、ミドル世代の営業だからこそ押さえたい「職務経歴書の書き方」をお届けします。

30代・40代営業職のアピールすべきポイントはここ!

営業職の場合は、職務経歴書の内容を通じて「成果の再現性」を判断されます。そのための情報が盛り込まれていることが、大事なポイントです。しかし、日々職務経歴書をチェックしているキャリアコンサルタントの声によると、情報が不十分なものが多いとのこと。せっかく高いスキルや豊富なご経験をお持ちでも、記載が無い。記載が無いので、書類選考を通過できない。大いなる機会損失が発生していると言います。
 
営業職にとっての職務経歴書は、自分自身という商品を提案するためのツール。相手のニーズを知り、それにあわせて自分の強みをアピールすることで、より効果的な提案が可能になります。まずは、ご自身のやってきたことを、紙に書いて、目の前に見えるようにする。そして、そこからスキルとして抽出する作業が必要です。例で言うと、クレーム対応に強い、営業資料・企画書作成が得意、新規開拓の成績は抜群といった点ですね。
 
これらをしっかりと行なうことで、書類作成だけでなく、面接での質問の受け答えが適切にできるようになるのです。

具体的なコツはこの4つ!

1)「売上グロス」「取引商品」「単価」「販路・販売先」を明記せよ!

これらは、営業成績の「再現性」を把握するために求人企業が求めるデータです。これらの数値・情報は必ず明記するようにしましょう。
 
2)売上や実績につながった「プロセス」をアピールせよ!

先ほどの営業成績に加えて、その成績・実績をあげるまでの経緯をあわせて書いておきましょう。営業戦略、顧客フォロー、クレーム対応などを記載してください。これがあることによって「再現性」の裏づけがなされ、アピール度が高まります。
 
3)前職の「企業概要」を記述せよ!

意外に省略してしまう方が多いのが、前職の企業概要。採用担当者が、前職はどんな職場で働いていたかイメージできるようにするためにも、ぜひ押さえておきたいところ。もし守秘義務に抵触しなければ、主要取引先の業態や規模なども書いておくといいですね。
 
4)自己PRでは「ヒューマンスキル」をアピール!

自己PRでは、簡潔にご自身の性格にまつわる内容を入れておくといいでしょう。データだけの冷たい職務経歴書に、人の温かさが付け加わります。3行~5行くらいで、ポイントを押さえて伝えるのが好ましいです。この点は、面接でも話のタネになります。
 
いかがですか?ぜひ参考にして職務経歴書をブラッシュアップしてみてください。
 
それでは。

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