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16/12/06 UP!
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ノウハウ

差し込みに振り回されない『先読み仕事術』

仕事をしていると必ず出くわすのが、差し込み案件。

 

やろうと思っていた仕事に着手できなかったり、ドタバタしたまま一日が終わってしまったり…できれば差し込み案件に振り回されず、仕事を進めたいものです。
 
そこで今日は『「先読み力」で人を動かす』という書籍より、差し込まれずに仕事を進める方法をご紹介します。

 

 

先読みのタイムマネジメント

 

その日やるべきことを、タスクリストとして管理している方も多いと思います。この本ではもう一歩踏み込んだタスクのスケジュールの作成法が紹介されています。

 

スケジュール作成のポイントは以下の通り。

 

・表の欄を二つに分けて、左に予定、右に実際どう過ごしたかを記入する
・午前中は、集中して行うような仕事を90分単位で作成する
・午後は最低でも1時間は予備時間を設けておく
・手書きで作成する

 

最後の「手書きで作成する」というのは、パソコンで入力するよりも脳への定着がよいからだそう。

 

こうしてスケジュールが完成したら、差し込み案件も含めて、その日やったことを全て右側に記入していきます。

 

 

振り返りが重要

 

タイムマネジメントで重要なのが振り返り。

 

左の予定と右の実績を対比させて、予定通り進められたところと、うまくいかなかったところを見ていきます。それぞれを違う色のペンで囲うといいかもしれません。

 

その際、完璧に対策を練る必要はありません。「来週はこんなことを試したら、もっと早く終わるかも?」くらいの仮説を立てて、翌週にそれを実行していけば十分で、そうした改善を積み重ねていくことが重要です。

 

また、差し込み案件についても、本当に予期せぬタスクだったのかを確認します。もし差し込まれる前に想定して実行できれば、それはもう”差し込み”案件ではなくなるわけです。

 

 

余裕を持った仕事術

 

一日単位のスケジューリングに慣れてきたら、一週間、三週間と伸ばしてみてください。

ただしスケジューリングするのは最長でも三週間単位で、一ヶ月単位ではありません。

 

先のことでもなく、目先だけでもないちょうどいいところが三週間なんだとか。
若手の前でバタバタと仕事を進めたくはないので、この仕事術を身につけてみようと思います。

 

ぜひこちらの書籍をお手にとって、来年からの仕事を先読みしちゃいましょう。

 

それでは。

 

書籍画像:「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~

「先読み力」で人を動かす

出版社/日本実業出版社

著者/村中 剛志

内容/何かに常に追われてる…という方の方は必見です。仕事を先取りするための実践論が多数掲載されている良書。

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