ミドル世代の転職市場
トレンドがわかる記事をPick up!
16/04/01 UP!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トレンド

10年後の人工知能(AI)時代。生き残るために必要な3つの能力とは?

10~20年後という近い未来。

 

人間の仕事の約半分が、人工知能(AI)に代替されると言われています。

 

人は、別の生産的な仕事に時間を割けるわけですから、ありがたい話です。

 

実際にどんな仕事や職業が代替されていくのでしょうか。

 

 

マニュアル業務は、AIに代替されていく。

 

野村総合研究所が将来的に、AIに代替されていく職業を試算、発表しました。

その中から幾つかピックアップしてみました。

 

人工知能やロボット等による代替可能性が高い職業

一般事務員 データ入力係
スーパー店員・レジ係 経理事務員
貿易事務員 レストランの案内係
コンピュータを使ったデータの収集・加工・分析 苦情の処理・調査担当者
保険業者 給与・福利厚生担当者

 

特別の知識が求められなかったり、マニュアル化しやすい業務などは代替可能性が高いという見解です。

 

 

人工知能時代を生き残る。必要な3つの能力

 

以下の能力は、人工知能時代でも必要とされていくのではないかというのが、私の意見です。

 

1.日常業務を変えていく、イノベーション力

 

組織内の日常業務を、一般化しAIに代替させていったり、人がすべき業務を定義したり。当たり前なことでも疑問をもって、変えていける人材は、業務改善のスペシャリストとして重宝されるのではないでしょうか。

 

2.人と機械を組織化、ダイバーシティ・マネジメント能力

 

人と人だけでなく、人とAI。その多様性の高い、モザイクな組織をマネジメントする能力は、貴重なものとなりそうです。マネジメントという職務の意義が今よりも問われるのでは?

 

3.仕事を作る、プロデュース力

 

社会事象から課題を見出し、その解決策を考え、仕事そのものを創りだす。

仕事そのものをプロデュースしていく力は、機械化された中でも必要になっていくでしょう。

 

人工知能(AI)の繁栄を脅威と捉えるか、定型業務からの開放としてチャンスと捉えるかは、個人の考え方次第だなって思います。

 

自分のやりたい仕事が将来代替される可能性が無いのか、自分が創りだせる価値はなんなのか。

 

今キャリア論というものが、新しい一歩を踏み出そうとしているなぁと感じる今日このごろです。

 

ご意見お待ちしております。

 

ではでは。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
NEWSの一覧へ
転職先がご決定されたみなさまへ
毎月50名様にAmazonギフト券5,000円分をブレゼント!
転職先情報の入力へ
人工知能の発展が進む中で、必要になる能力とはなんでしょうか。これからの働き方のヒントをお伝えします。