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16/03/18 UP!
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ノウハウ

退職時のトラブルを避けて、円満退職する方法

転職の多いこの時期。

 

今の会社を円満退職の上、次の会社に転職したいものですが、トラブルに発展することも多いようです。

 

転職コンサルタント153名に、転職時のトラブルの実例と円満退職の方法を聞きました。

 

 

強引な引き止めがトラブルに発展!?

 

ミドル人材が、退職時にトラブルに発展する理由をききました。
 

Q:退職時・退職後にトラブルになってしまう理由として多いものを教えてください。

 

 

1位は「企業からの強引な引き止め」という結果。
 

コンサルタントからは次の様な事例が。

現職会社側の強い引きとめ工作として、後任者を設定してもらえず、退職日直前まで新たな重要任務等を任され、「投げ出してまで辞めるのか」と、精神的に追い詰められた。
後任者を手配できないからと引き留められ、気持ちよく転職したいとの気持ちから内定先を待たせ、最終的に辞退。その後、退職意思があることが分かった現職会社が後任者を手配したため居場所がなくなり、現職も退職することになった。

キツイですね…。

 

このような事態にならないためには、どのようにしたらよいのでしょうか。

 

 

円満退職の方法は?

 

転職コンサルタントから、いくつかのアドバイスをいただきました。

退職の意思を明確に伝えること、迷っていると思われると様々な条件を打診され、結果退職しにくくなり、残留せざるをえない雰囲気になる。
ミドルの場合、役職者でなくても業務に精通したキーパーソンであることが多い。お世話になっている会社に迷惑を掛けることになるのはその通りであるため、早めに伝えて理解を得るようにする。

就業規則上、退職届の提出は1ヶ月前と決めている企業が多いですが、2~3ヶ月前に伝えると、お互い余裕があり円満退職になりやすいです。

 

常に自分の味方になってくれる様な人を作って置くことが必要。上司・同僚・部下と幅広く信頼をえて置くことで、転職際にスムーズに事が運ぶと思う。

ミドルになればなるほど、「人脈」は仕事において重要になってきます。特に縦のラインだけでなく、横のラインの意識が大事です。

 

転職で、大事なのは「スジ」だと私は思います。
 

立つ鳥跡を濁さず。

 

今の会社にもきちんと理解をしてもらい、気持よく次の会社で活躍しましょう。

 

ではでは。
 
[今回参考にしたアンケート記事]
「円満退職」について

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転職の多いこの時期。在籍企業との退職交渉でトラブルになることも少なくありません。その実態を転職コンサルタントに聞きました。