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16/03/07 UP!
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トレンド

エージェントに聞いた、2016年のミドル人材の転職動向

ミドルを取り巻く2016年の雇用環境はどうなっていくのでしょうか。

 

各社エージェントに所属する、転職コンサルタント172名に聞きました。

 

2016年は、ミドルの転職に適した年!
 
Q:2016年は、ミドル人材にとって転職に適した年だと思いますか?

 

まず、2016年が、ミドル人材の転職に適した年かを聞きました。

 

約8割のコンサルタントが、「2016年はミドル人材が転職するのに適した年である」と回答する結果に。

 

具体的には以下のようなコメントが寄せられています。

転職市場が求職者有利になる中、企業も採用をするために様々な策を考えている。その中で今まで注目していなかったミドル層の採用を検討する企業も増えている。
労働生産人口の減少は10年先位から目に見えてくると思いますが、採用側が感じている現実は顕著。中国経済などのメーカーへの影響など大きなブレが無い限り日本経済は堅調で人不足は問題になっていくと思います。どの企業も次のステップに向けて足場固めをしていますので、今がチャンスだと思います。
2020年を前に企業のシステム構築を希望する企業が多いため、今から革新・戦略固めに入り始めた。
企業の若手志向は変わらないが、若手が採れない場合には、年齢要件を緩和、対象年齢を上げても採らざるを得ない状況はある

 

日本経済の一つの変わり目になると予想されるのが、2020年の東京オリンピック。

 

企業は、そこまでに盤石な体制をつくっておきたい、という本音が見え隠れします。

 

ミドル人材の転職、今後はどういった動きが出てくるのでしょうか。

 

 

これからのミドル転職のトレンド!

 

Q:35才以上のミドル人材の転職トレンドとして、今後増えそうだと思うものを教えてください。

 

今後のミドル転職のトレンドになりそうなものを伺いました。

 

1位は、「首都圏の企業」から「地方企業への転職」との結果に。

親の高齢化により、実家に近いところで働きたい・生まれ育った故郷を活性化させて貢献したい、など、将来的には地方企業に勤めたいと考える方も近年増加傾向と感じる。
地方創生に基づき、本社移転・本社組織の一部移転・生産拠点の国内回帰などによる採用拡大が見込まれる。
首都圏は未だに若手への執着が強い。その反面、地方営業所などでは、年齢よりも戦力としての経験を重視している印象があるため。

政府も後押しする地方への人材還流。転職コンサルタントも注目しているのが伺えます。

 

今後の転職活動の選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

 

ではでは。

 

[今回参考にしたアンケート記事]
[転職コンサルタントの本音] 第27回 2016年の転職市場予測「ミドル人材の求人動向」について

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35再転職限界説が崩壊した2015年。今年、2016年はミドル人材の求人動向はどうなっていくのでしょうか。エージェント172名に聞きました。