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16/01/19 UP!
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トレンド

「嫁ブロック」vs「嫁プッシュ」あなたの奥様どちらのタイプ?

「嫁ブロック」という言葉、ご存知ですか?

 

密かに広がりを見せている、ミドル人材の転職活動における重要なキーワード。

嫁ブロックとは、「妻が反対しているので、内定を辞退させてください」と、男性が転職先に申し出る現象のこと。 -日経ビジネスオンライン-

という言葉です。

 

実際に、転職希望者の3人に1人が「嫁ブロック」で内定を辞退、あるいは転職活動を断念しているのというのです。おどろき。

 

 

発動する「嫁ブロック」

 

ミドルの転職に登録している求職者の方からも以下の様な声をいただいています。

転職活動を始めてぶつかった壁が妻の反対であった。「なぜ現在の所長というポジションを捨ててまで転職しないといけないのか?」「贅沢はできないが何とか今の給料でやれている」というのが妻の意見であった。(38歳/男性)

ぐぬぬ。

 

役職や給料の保証を捨ててまで、転職する意味があるのか?という奥様の至極まっとうなご意見。

 

約2ヶ月ほどマッチングの良い就職先を探していました。 1月に良い就職先があったのですが、エントリー後、「遠距離で続かないでしょう!」などということで、妻に反対され、あえなく再就職を却下されました。(54歳/男性)

遠距離じゃ続かないだろうという冷静なご意見。

 

両方共、ごもっともな意見ですね…。

 

嫁ブロックの実態を調べていくうちに、ブロックばかりではなく、嫁の後押し「嫁プッシュ」とも言えるお話にも出会いました。

 

 

嫁の後押しで転職が成功!「嫁プッシュ」

 

以下のようなステキな声も。

職務経歴書の書き方が分からずコンサルタントの方にも通じない内容でした。妻にも添削をしてもらい膨大な修正箇所と内容のアドバイスをしてもらいました。正直、妻の協力が無ければ、今回の会社に受かることはなかったでしょう!(29歳/男性)

ステキな奥様ですね。二人三脚の絵が浮かびます。

 

一次、二次、最終試験直前は妻を試験官としてリハーサル、フィードバックを受けた。その時に妻から「なんかきれいすぎて面白みがない、言葉が長いと単調に思える」と指摘されたことで、面接相手は模範解答を求めているのではなく、一緒に働ける人物かを感覚的に見ているのだとわかった。(37歳/男性)

率直な意見も家族ならでは、大事にしたい意見です。

 

「嫁ブロック」になるも「嫁プッシュ」になるも、大事なのは、嫁、奥様との普段からのコミュニケーションなのでしょうね。

 

家族が不安にならずに、転職することに希望がもてるように、普段からの会話を心がけたいですね。

 

特に仕事やキャリアの話をしてみるのもよいかなと思います。

 

今日は、帰ったら仕事の相談を少ししてみよっと。

 

ではでは。

 

 

[今回参考にした体験レポート]
1)会社の内情に幻滅して転職活動を開始。転職活動を始めてぶつかった壁は、妻の反対でした。
2)定年退職後、第2の人生を求め、気になる求人に応募。妻の反対で1度は断念したものの、あきらめきれず、1ヵ月後に再度応募しました。
3)生産方針が変わり、ストレスでノイローゼに…。休養と自分を見つめなおすことを目標に、転職活動を決めました。
4)面接直前には、妻を試験官としてリハーサル。家族の応援を支えにしながら、厳しい課題や質問を乗り越えました。

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ミドルの転職活動。その成否を左右する大きな要因の一つにご家族、特に奥様の存在があります。実際の転職活動の現場ではどのような事が起こっているのでしょうか。