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15/11/16 UP!
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ノウハウ

採用担当者は職務経歴書のココを見る。NGになりやすい応募書類とは?

転職活動で避けては通れない、職務経歴書の作成。

 

人材紹介会社のコンサルタントや、企業の人事担当は職務履歴書のどこを見ているのでしょうか。
応募書類の選考でNGになりやすいポイントをまとめました。

 

応募書類でNGになりやすい4つのポイント

1.やたらと枚数の多い大長編な物語になってる
2.関係ない資格のオンパレード
3.細かな部分で配慮に欠けている
4.そもそもの経歴などを誤魔化している

 

 

1.やたらと枚数の多い大長編な物語になってる

 

最もNGになりやすいのが、やたらに枚数の多い職務経歴書。小説の様な経歴書は、読まれないと思ったほうがよいでしょう。

 

ミドルにもなると就業年数も長いため、伝えたい事が多くなりがち。

職務経歴を書いていくうちに10枚を超えてしまった・・・といった声も聞きます。

だらだらと羅列してあって、結局よく判らなかったり、本人の仕事の成果なのか、本人が所属していたグループ、部・課の成果なのかがよく判らないような書き方をしていたりする人は、それだけで印象が悪い。(エージェント)

目安はA4で3枚程度。

経歴のサマリーが1枚目にあると、読み手に優しいです。

 

 

2.関係ない資格のオンパレード

 

転職活動において、資格は無いより、あったほうが良い。

 

しかし、経歴書に関係ない資格を大量に列挙しても、マイナスな印象を与えるだけです。

 

余計な情報の列挙は「適当に書いた?」という印象を与えかねません。

 

資格の記載で大切なのは、応募先で、なぜその資格が有益かを考えること。
資格を多く取得しているからといっても、関係ない資格は記載しないのが吉です。

 

関係ない資格を書いて、話の話題にするという高等テクもありますが、あまりおすすめしません。

 

 

3.細かな部分で配慮に欠けている

 

「魂は細部に宿る」とは、偉大な建築家、ミース・ファン・デル・ローエの言葉。

言葉の端折り方や見やすさ、まとめ方など 見る人への配慮が成されているか。些細なことではあるが、いくら経験豊富でスキルが高くても、書類の書き方がいい加減だと、仕事もいい加減なのではと疑いたくなる。(エージェント)

いくら立派な経歴でも、誤字脱字がある、改行が適当、レイアウトが汚いなど。

細かな点で配慮にかけると、印象は一気に悪くなります。

 

 

4.そもそもの経歴などを誤魔化している

 

圧倒的に論外です。

 

ミドルの転職の事務局にも、以下の様な相談が時々やってきます。

「上司とのトラブルで直近の職場を数ヶ月で辞めてしまいました。不利になりそうなので経歴書に記載しなくてもいいですか?」
「数年間、働かなかった期間があります。後ろめたいので、ごまかしていいですか?」

駄目です。

 

これは。経歴詐称です。仮に内定を得て、転職決定したとしても、いずれバレます。

 

経歴詐称は、企業にとっては正当な解雇理由になります。後ろめたい経歴でも、キチンとそれに向き合うことが大事です。

 

私も数ヶ月で会社を辞めた経験がありますが、今はこうして働けてます。

確かに転職には苦労しましたが、拾う神もきっとあります。

 

自分に正直に向き合うことを忘れないでくださいね。

 

ではでは。

 

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