文部科学省|総合職・一般職を公募

文部科学省が、幹部候補の「総合職」と領域特化の「一般職」を公募。挑むは、未来を切り拓く「人と知」の創造。

文部科学省が、キャリア採用を強化。国家公務員試験なしで、総合職と一般職を公募。

教育、科学技術・学術、文化、スポーツ。これら4分野を所掌する文部科学省が向き合う課題は、これまで以上に複雑化・多様化している。AIの普及に伴う新たな教育モデルの構築や次世代人材の育成。産業競争力強化に向けた科学技術・研究基盤の整備──。これらの課題に対応し、“人と知の力を通じて未来の基盤をつくる”という使命を果たすには、組織に新たな視点を取り入れることが不可欠だ。

そこで同省では、多様なバックグラウンドを持つ人材の採用に注力。これまで金融、教育、コンサルティング、人材サービス、自治体など様々な業界の出身者を採用している。また、昨年には「総合職」のキャリア採用を民間サービスで初実施。そして今回、組織のさらなる強靭化を目指し、2ポジションで広く人材を募る。

公募するのは、ジョブローテーションを経て幅広い経験を積み、将来的に幹部候補としての活躍が期待される「総合職」。そして、同省が所掌する領域において、自身の希望や適性等を踏まえ、特定分野のプロフェッショナルとして専門性を磨く「一般職」。いずれのポジションも、他省庁や自治体、国立大学への出向、海外留学といった機会が設けられており、同省だからこそ積める経験が豊富に用意されている(※一般職は6月4日公募開始予定)。

省独自の選考採用のため、いわゆる国家公務員試験(筆記試験)は免除し、一般企業に近い形で選考を実施。幅広いバックグラウンドを有する人材を募る狙いだ。「人と知」を育む政策に培ってきた知見を活かす──志ある方からの応募が期待される。

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