ミドル世代の転職市場
トレンドがわかる記事をPick up!
16/06/26 UP!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ノウハウ

書類通過率を高める職務経歴書の書き方とは?

「登録したけどスカウトがなかなか届かない。」
「エントリーしても、書類選考段階でNGになってしまう。」
 
日々、求職者の方からこのようなコメントをいただきます。

 

企業と求職者の架け橋となるプロのコンサルタントは、職務経歴書・履歴書の一体どこを見ているのか。職務経歴書・履歴書のポイントについて、コンサルタントに意見を伺いました。

 

職務経歴書で注目されるポイントは、大きくわけて以下2つのようです。

 

 

1.具体的な仕事内容・職務内容を見ている

 

複数の職務を兼任していた場合は、それぞれの職務にどれだけの時間をかけていたのか、その従事割合をまず考える。そして、割合の高いものに対してのみ注力して記述する。
自身のキャリア(仕事内容や職務内容)を主観で書くのでなく、客観的・具体的事実を元に記載するように心がけること。
経験業務や仕事内容を単純に羅列するのではなく、それぞれに対する成果・業績を記述したほうがよい。

 

毎日数10枚、多いと100枚以上の職務経歴書をコンサルタントは確認しています。

 

そこで大事なのは、”内容のわかり易さ”。時折小説のような大作の職務経歴を書かれている方もいらっしゃいますが、端的に伝えることを念頭においた方が良さそうです。

 

 

2.職務の経験年数を見て、”コアスキル”を把握している

 

所属企業・部門・期間(経験年数)を明記したほうがよい。
経験したキャリアをただ並べるのではなく、読み手に理解をしてもらうための「魅せる」書き方をしたほうがよい。

 

コンサルタントの多くは、会社名と部署名と職種を見て、その人のコアスキルの大枠を把握することができます。
 
会社名だけでなく、部署名や役職名まで記載して、読まれる職務経歴書を心がけましょう。

 
 

ありがちな失敗例

 
最後によく見受けられるありがちな失敗例をお伝えします。心当たりはありませんか?
 

●表記に関して

  • 誤字脱字が多い
  • 時系列に並んでいない
  • 誤った日本語を使用している
  • 西暦と和暦表現が混在している
  • 職務経歴書と履歴書の年号がずれている

 

●内容に関して

  • 職務経歴書の分量が多すぎる
  • 一番主張したいポイントがわからない
  • 同業同職種の方にしか理解できない内容になっている
  • 志望動機が、応募する企業の職種向けになっていない

 

これから転職活動に臨まれる方、なかなか書類選考が通過しないという方。

 

上記の点を参考に職務経歴書の見直しをされてみてはいかがでしょうか。

 

それでは。
 
記:ミドルの転職 編集部
 

[今回参考にした記事]
「職務経歴書・履歴書のポイント」について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
NEWSの一覧へ
転職先がご決定されたみなさまへ
毎月50名様にAmazonギフト券5,000円分をブレゼント!
転職先情報の入力へ
エージェントに所属するプロのコンサルタントに職務履歴書の書き方のポイントを伺いました。