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15/11/09 UP!
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ノウハウ

企業が実は重視している、面接での大事なポイントとは?

転職における一番の難関、企業面接。

 

いくら経験のあるミドル世代とはいえ、なんの対策も無しに面接を通過できるほど、転職は甘くありません。

 

面接相手がミドル世代だった場合、企業は若手よりシビアに面接に臨んできます。
若手より採用コストが掛かりますし、その企業での要職募集が多く、企業は若手採用よりも失敗できないからです。
では、企業は何を重視して面接をしているのでしょうか。

企業をよく知るコンサルタント、184名に伺いました。

 

経験・スキルのアピールよりも重要な『志望動機』

 

Q:求人企業は面接において、どのような点を重点的に確認する傾向がありますか。

 

企業が面接で最も大事だと思っている事の1位は、「志望動機」という結果に。
経験やスキルも重要ですが、面接は人対人の会話。とあるコンサルタントは以下のように答えてくれています。

どんなに経験豊富な方でも、応募する企業やポジションについてできる限り情報収集し、勉強して面接に臨むことが大切です。優れたスキルと実績がある方でも、会社に興味がないことが企業に伝われば、良い結果には至りません。

 

私も自部署の面接官を担当する事があります。

面接で志望動機は確認しますし、このアンケートと同様、重視しているポイントです。

 

本人の意欲を確認する意味もありますが、それ以上に「うちの会社が、本人の志望を叶えてあげることができるか?」を確認したいからです。

 

採用するからには、長く勤めて欲しいのが、採用側の前提。本人の希望を叶える事が難しそうであれば、面接を通してお互いのすり合わせが必要になってきます。その意味で、志望動機の確認は欠かせません。

 

では、面接に失敗しやすいのは具体的にどのようなケースが多いのでしょうか

 

 

こんなケースは面接で失敗する

 

Q:求職者が面接で失敗するケースとして、どのようなものが多いですか。

求職者が面接で失敗するケースの1位は「志望動機が明確でない」こと、という結果に。

 

企業が最も重視している「志望動機」。それを面接でキチンと表現できなかった場合、失敗にいたるケースが多いようです。コンサルタントからも厳しいご意見が。

志望動機を「紹介会社から紹介されたので・・・」という人がたまにいる。論外です。たとえ紹介会社から紹介されて応募したとしても、志望動機は各社毎に考えましょう。

確かにこれは、論外ですよね。自分が面接官だったとしたら、どうでしょう。紹介会社に「行けと言われたから来ました」という人に、面接でOKを出さないですよね…。

 

面接相手も人間で、入社したいと思っている人を好む為、是非入社したいという意思をもって積極的に臨む。現実的には必ずしもまだ入社したいと思っていない企業を受ける場合もあるが、様子見の姿勢などみせたらアウトなので、一生懸命、誠実に対応する。

 

面接に臨む前に、ぜひご自分に問いかけてみてください。

 

– あなたがその会社に入社したいのはなぜですか?
– あなたのどんな経験や知識がその会社で活かせますか?

 

ではでは。

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