国内最大の総合化学メーカー「三菱ケミカル」の子会社として、三菱ケミカルグループを技術面から牽引する「三菱ケミカルエンジニアリング」。グループ内で蓄積してきた技術やノウハウを武器に、化学プラントのみならず、医薬品、食品、半導体・情報電子関連など、幅広い産業の「ものづくり」を支えている。同社は今、社会課題解決と次なる成長を見据え、その根幹を担う人材のキャリア採用を強化する。
国内最大の総合化学メーカー「三菱ケミカル」のプラントエンジニアリング機能分社として誕生した三菱ケミカルエンジニアリング。
三菱ケミカル株式会社をはじめ、三菱ケミカルグループ内の技術開発や事業展開を支えることに加えて、化学プラントで培った高度な技術力とノウハウを武器に、グループ外の企業とも強固なパートナーシップを構築してきた。特に食品領域においては1,400件以上の工場建設実績を誇り、業界のトッププレイヤーから厚い信頼を獲得。そのほか、医薬品、半導体・情報電子、流通など、極めて多岐にわたる産業分野へと事業を拡大してきた。
なぜこれほど幅広い業界から支持されているのか。大きな理由の1つが、親会社向けの事業で培った「オーナーズエンジニアリング」の考え方にある。
多くのエンジニアリング企業は、顧客側で生産プロセスなどが確立された後、量産に向けてプラントを建設する。一方、同社では顧客が事業構想・製品開発を行う初期段階からプロジェクトに参画。顧客と同じ視点(オーナーサイド)に立って、品質・コスト・将来の収益性までを考慮した最適な生産設備を共に創り上げていく。これは、自社グループで数多くの工場建設を手掛け、そこに紐づく膨大なノウハウを蓄積してきた実績があるからこそ実現できる、大きな強みと言えるだろう。
そして、そんな同社が目指すのは、より高度な経営課題を解決するソリューションパートナーとなっていくことだ。たとえば、EPC(設計・調達・建設)から設備管理に至るトータルエンジニアリング技術に、DXやGXといった次世代技術を融合させていく。これにより、顧客のサプライチェーン全体の生産性向上や環境負荷低減を実現し、事業成長とサステナビリティの両立を支援していく。
こうした中、同社ではプラント建設を指揮するプロジェクト部門のエンジニアはもちろん、各種専門技術を駆使してプラント建設に貢献するファンクション部門(プロセス設計、電気・計装、土木・建築等)のポジション、更には顧客に納めたプラントの保全計画立案・実行を担うエンジニアなどの多様なポジションで募集を行っている。いずれも、手掛けるのは、グループ内外の企業に対して、医薬・食品・半導体関連といった、社会に必要不可欠な製品の安定供給に直結する仕事。社会インフラを動かすための生産設備、いわゆる“インフラのためのインフラ”を支えるという、大きな誇りを感じながら働くことができるだろう。
また、求められる人物像についても触れておきたい。1つは、昨今の大きな環境変化や技術革新等の大きな流れにしなやかに適応しながら、自身の実力を高め、挑戦していく精神性だ。過去の常識にとらわれることなく、多様な価値観・発想で打ち手を模索していける人材とも言えるだろう。もう1つが、多様なプロフェッショナルと協働できる「協調性」だ。実際、社内には設計、工事管理、設備管理、DX推進など、各分野の専門家が集結しており、チームワークを大切にしつつ、共に高め合うことが出来る人材が求められている。
最後に、同社では社員の挑戦を後押しするためのサポート体制や研修制度も充実している。ぜひ実際の求人とともに、その詳細を確認してみてほしい。
福利厚生(一部抜粋)
・住宅手当:同社規定による
・単身赴任手当:40,000円/月
・単身赴任時の帰省手当:月に1回分の往復帰省手当を支給。
・寮社宅:独身寮、社宅制度(入居条件あり)
※独身寮、社宅制度が充実(実質補助額3~12万円程度)
・育児休職制度
※男性の育休取得実績は91%。女性は100%(2024年度実績)