BIG4をはじめ、大手コンサルティングファームとプロジェクトを進めた経験が、コンサルタントへのキャリアチェンジのきっかけとなる。(大手ファームから内定を獲得したものの、一度は現職残留を決意)
その後、ベンチャー企業でキャリアを歩みたいという軸から、当時100人程度の社員数であった株式会社ノースサンドに参画。基幹システム刷新、働き方改革、IT投資ポートフォリオのガバナンスなど、IT領域の多岐にわたるプロジェクトに携わる。
マネージャーに昇格後、役員の要請により人事部へ異動。経営陣直轄の採用人事マネージャーとしてコンサルタント採用の最前線で指揮を執り、組織の成長に貢献する。
コンサルタント経験と採用人事経験を活かし、企業と求職者の架け橋となるべく、フォルトナに参画。