募集要項
- 募集背景
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■建築分野では大規模改修工事の案件が増えており、工事の施工管理業務経験者を増員する方針でおります。大規模改修工事の経験を持ち、同部署の次世代を担う人材を採用したいと考えています。
■注力する背景としては、橋梁に続く第二・第三の事業として、オフィスビルや商業施設等の改修を含め、トータル的に案件を受注できる改修ゼネコンを目指しています。
- 仕事内容
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【これから伸びる市場で10年連続NO1！自己資本比率81.6％/将来性抜群のゼネコン】東京でリニューアル工事メインの建築施工管理の募集です！同社にて下記業務に従事いただきます。
【具体的には】
建築分野の施工管理業務全般（改修工事がメイン）を担当いただきます。
施主 ：民間が主流
工事規模 ：平均3憶円の案件
工期 ：1年未満
担当エリア：全国（首都圏7割）
最近の建築分野工事の傾向として、オフィスビル、工場、商業施設等における耐震補強、リニューアル工事一式での受注が増加しております。
同社の技術力は耐震補強に強みを持っている反面、リニューアル工事では新築の技術・知識が必要な場合が多く、知見を活かしていただく場面が多数ございます。
同社建築部門は新築工事を手掛けることはございませんが、新築工事の知識・能力を活かしていただける環境です。
【同社の特徴】
『日本の上場企業で唯一、社会基盤構造のメンテナンスを専門としている会社』
同社は1958年の創業以来、本業に徹する堅実経営を貫いてきました。
与信管理の徹底により不良債権を最小限に止め、借入金/有利子負債を極小化する経営努力を継続しています。
結果、営業利益率/経常利益率ともにナンバーワンを獲得。一般的に利益を上げるのが難しいと言われるメンテナンス分野を専業で行っているにも関わらず、高い収益力を維持しています。
『建物に必要な耐震性能を確保すること、それは命を守ること』
大地震が発生した時に人々の避難場所となる学校・病院などの公共施設は、半分が充分な耐震化を施されていません。一般の建築物にいたっては8割以上が耐震性に疑問を持たれています。簡単に建て替えができない現在、いかに既存の建物を使いながら耐震化を行うかが大命題です。
同社では騒音・振動・粉塵をほとんど発生させず、短期間で施工できる工法で人々の命を守っています。
- 応募資格
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- 必須
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【必須】
■建築系の学部・学科卒
■2級建築施工管理技士
■一般建築物（新築工事）の施工管理経験者
※同社建築分野は耐震補強工事がメインですが、オフィスビルや商業施設などの大規模改修工事の案件が増えており、耐震補強のみでなく内装工事や設備工事なども含めたトータルの施工管理ができる人材を求めております。
- 歓迎
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【歓迎】
■1級建築施工管理技士
■ゼネコンでの施工管理経験者（規模不問）
- フィットする人物像
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■新築工事での経験を生かした方
■後輩教育に興味がある方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都江東区
- 勤務時間
- 9:00～17:30（休憩60分、実働7時間30分）
- 年収・給与
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【想定年収】480万円～630万円（25～35歳：例）
【想定月収】307,000円～399,000円（25～35歳：例）
※経験/能力を十分考慮し、規定により決定
※残業代：全額支給 残業（月20～30ｈ程度）
※適用者には別途住宅補助金支給（上限30,000円／月）
※技能資格手当は別途支給
※上記には賞与5.0か月分を含む
■賞与：年2回（6月、12月）
※2023年度：賞与5か月＋決算賞与8.0か月＝13か月
2024年度：賞与5か月＋決算賞与7.6か月＝12.6か月
■昇給：年1回（7月）
- 待遇・福利厚生
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健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、時間外手当、通勤手当、技能手当、家族手当、資格給、企業年金、退職金、借上社宅制度、契約保養施設の利用、財形貯蓄制度、社員持株会制度、団体保険、共済会、屋内禁煙等
- 休日休暇
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【年間休日124日】
完全週休2日制、国民の祝日、年末年始(8日)、創立記念日(6月4日)、有給休暇(初年度は入社時期により支給。以後勤続年数に応じて最高20日)、慶弔休暇(結婚/忌引)、育児/介護休業制度 等
- 選考プロセス
- 書類選考⇒適正検査⇒面接（2回）⇒内定
