募集要項
- 募集背景
- 部門・体制強化のため
- 仕事内容
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【業務内容】
担当施設の施工管理（建築）を担当いただきます。
・施工計画の検討および作成
・施工図の作成
・協力会社の選定
・施工管理（工程管理、品質管理、安全管理、原価管理）
・竣工検査
＜詳細＞
・担当施設は駅舎、変電所、マンション、リゾート施設、工場、公共施設等です。
・請負形態は元請工事です。
・請負金額は10億円前後が中心です。
・工事内容は新設工事、リニューアル工事、大規模修繕工事、修繕工事です。
・工事期間は1～2年が中心です。
・担当地域は大阪、京都、兵庫が中心です。
・残業時間は月平均30～40時間です。
■備考／補足
・試用期間中の条件変更はございません。
・入社後の年収イメージ
- 25歳 500万円～550万円
- 30歳 700万円～800万円（主任）
- 35歳 800万円～900万円（小～中規模作業所長）
- 40歳 900万～1,000万円（中～大規模作業所長）
- 45歳 1,000万～1,200万円（課長格）
・休日出勤（土曜日、日曜日）は基本ございません。
※ プロジェクトによっては発生する場合がございますがその際には代休を取得いただきます。
・定年は65歳（再雇用制度有り）です。
・賞与は年2回（6月、12月）です。
- 応募資格
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- 必須
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■ 求める経験
施工管理（建築）の経験をお持ちの方
■ 求める資格
1級建築施工管理技士の資格をお持ちの方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 大阪支店／大阪府大阪市淀川区宮原4-1-6 アクロス新大阪
- 勤務時間
- 08時30分～17時00分
- 年収・給与
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500万円～900万円（経験及び能力考慮の上で決定）
昇給：有り
賞与：有り
- 待遇・福利厚生
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■ 社会保険
・健康保険
・雇用保険
・労災保険
・厚生年金
■ 諸手当
・通勤手当
・時間外手当
・家族手当（配偶者5,000円、子10,000円/人）
・住宅手当
・現場手当（現場勤務者のみ）
・営業手当
・扶養手当
■ 福利厚生
・退職金制度
・寮社宅
・利子補給付き提携従業員住宅ローン制度
・提携教育ローン制度
・社員持株制度
・財産形成貯蓄制度
・労災上積保険制度
・団体保険
・慶弔金制度
・被服の貸与
・人間ドックの費用補助
・会員制リゾートホテル
・会員制フィットネスクラブ
■ 喫煙対策
分煙
- 休日休暇
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年間休日数121日
・週休2日制（土日）
・祝日
・年末年始
（その他）
・有給休暇
・慶弔休暇
・永年勤続リフレッシュ休暇
- 選考プロセス
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■ 面接
2回
■ 適性検査
有り（OPQ検査）
■ 企業特徴
【名証メイン上場、大手鉄道会社グループのゼネコン】
名証メイン上場、東海旅客鉄道株式会社グループのゼネコンです。創業当時は軌道工事から始まり、現在は土木工事、建築工事、軌道工事（施工、監理、企画、設計、測量、コンサルティング）まで幅を広げて事業を展開しています。創立以来80年以上にわたり新幹線、在来線などの鉄道線路の新設、保守工事を手がけて培った技術力を活かし、土木や建築工事事業を手がけています。
【鉄道工事での技術を活かした3つの事業】
「土木工事」では、トンネルや道路、上下水道、地下鉄工事、市街地開発を手がけており、大地震を想定した強化や対策工事も多く行っており耐震補強技術に強みを持ちます。「建設工事」では、マンションやリゾート施設、工場、大規模な公共建築物を手がけており、コンサルティングからリニューアルまでトータルサポートを行っています。「軌道工事」では、JR東海の新幹線・在来線、愛知環状鉄道、城北線、名古屋市営地下鉄などの軌道工事を手がけています。安全を前提としたマネジメントは各方面で高い評価を受けており、海外へ技術協力を行っています。
【土木・建築・軌道の主な実績】
土木工事では、飯田線一宮Bo新設、東海環状自動車道柿田高架橋工事、東海環状岐阜IC東本線下部工事、樽見鉄道樽見線 美江寺駅～北方真桑駅間（9.6キロメートル付近）単独立体交差工事などを手がけています。建築工事では、株式会社フジトランスコーポレーション豊田物流センター、桑名駅改築、畜産総合センター種鶏場整備建設工事、名古屋新場外馬券場などを手がけています。軌道工事では、東海道新幹線脱線・逸脱防止対策工事、東海道新幹線保守工事、北陸新幹線津幡軌道敷設、在来線保守工事、台湾高速鉄道スラブ軌道などの実績がございます。
【人を育て、働きやすさを築く取り組み】
社員の成長を支える研修制度や資格取得支援など、人材育成に注力しています。働き方改革にも積極的に取り組み、タブレットを導入し業務効率化の推進や休暇取得促進など、効率的かつ柔軟な就労環境を整備しています。さらに制度導入にとどまらず、社員自身が働きやすい職場づくりに関わるプロジェクトも推進しており、自発性と現場発信を大切にする企業風土が根づいています。
