募集要項
- 募集背景
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★20-30代活躍中の活気のある職場！★
コールセンターをベースとした「営業ソリューション事業」を展開している部署にて、
昨年横浜オフィスをオープンするなど、事業拡大に伴い、
案件の管理・社員／オペレーターのマネージメントをする管理職候補を募集いたします。
コールセンターというと、一見黙々とお電話をしているイメージを持たれるかもしれませんが、
弊社のセンターは社員・スタッフの交流が多く、和気あいあいとした賑やかなオフィスです。
- 仕事内容
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【業務詳細】
■オペレーターの育成・管理業務
■担当チームの日々の進捗管理
■担当チームの獲得率向上の為の施策策定
■架電獲得業務 等
■担当案件においては、クライアントとのお打合せに同席もいただきます！
■案件例
化粧品・サプリメント・健康食品を一般の消費者様へご案内するBtoCから、
企業様の様々なサービスをご案内するBtoBなど、行う業務は多岐に渡ります
コールセンターというと、一見黙々とお電話をしているイメージを持たれるかもしれませんが、
弊社のセンターは社員・スタッフの交流が多く、和気あいあいとした賑やかなオフィスです。
- 応募資格
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- 必須
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■正社員経験３年以上
■コールセンターSV経験２年以上
もしくは、営業職のチームリーダー経験２年以上
■excel・word・PowerPointの基本が使える方
■エンジンの掲げる12のバリュー、
この全てに共感してくれる方からのご応募をお待ちしています。
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・プロであることを自覚する
・圧倒的スピード感を持つ
・とことん成果に執着をする
・本質的なプライドを持つ
・Give&Giveの精神を持つ
・愛と感謝を忘れない
・相手の立場に立ち切る
・人材育成に本気であれ
・陽のオーラを発する
・リーダーシップを発揮する
・自責に捉えてポジティブに
・非連続的成長を当たり前に
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- フィットする人物像
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■挑戦を恐れず、積極的に業務に取り組める方
■メンバーと協力しながら、結果（数字）を追うことができる方
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- コールセンター管理職候補
- 勤務地
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★上野本社・横浜オフィスから、希望勤務地を考慮いたします。
【上野本社】
東京都台東区東上野3-18-7 上野駅前ビル3F
JR・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅より徒歩1～3分
【横浜オフィス】
神奈川県横浜市神奈川区栄町3-12 パシフィックマークス横浜イースト10F
JR横浜駅 徒歩8分 ／ 京急神奈川駅 徒歩３分
- 勤務時間
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シフト制
09：00～21：00の中での下記シフト制。
■早番 09：00～18：00
■中番 10：00～19：00/11：00～20：00
■遅番 12：00～21：00
1日あたりの実働時間：8時間
休憩1時間
- 年収・給与
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想定年収：4,000,000円 ～ 4,200,000円
月給：300,000円 ～ 350,000円
※経験・能力を考慮の上、当社規定により決定します
※上記金額には固定残業代を含みます。
【固定残業代】
サブリーダー職 月給30万円の場合：65,100円／45時間分
リーダー職 月給35万円の場合：91,100円／45時間分
＊ただし、月平均残業時間10～30時間。
＊超過分につきましては別途支給いたします。
- 待遇・福利厚生
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◇ 社会保険完備（雇用保険・厚生年金・労災保険・健康保険）
◇ 交通費支給 上限5万円/月（バス代：自宅～駅が1.5ｋｍ以上の場合は支給有）
◇ 借上社宅制度（勤務地から約3km以内）
家賃の３割分を会社が負担いたします。
寮ではないので、ご自身で新規に物件を選んでいただけます。
※グループ会社の不動産会社にて物件探しのサポート有
※節税として注目の制度！住宅手当（家賃補助）に比べ、
月約１万円程度手取り額が増えます。
◇ 配偶者手当（5,000円）
◇ 子供手当（1人目：3,000円、2人目以降：1,000円）
◇ 社員旅行（2019年沖縄・2022年宮古島。費用会社負担）
◇ 社内イベント多数 お花見・BBQ・誕生日会（費用会社負担）
◇ 感謝還元制度（年1回、ご両親・ご家族との旅行費用一部負担）
◇ 週払いOK
◇ 部活動も多数あり！
- 休日休暇
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週休2日制（シフト制）
【年間休日124日】
◇ 年末年始・GW・誕生日休暇：土日祝以外で約４日有り
◇ 有給休暇 ※入社後6ヶ月に10日付与・取得率70％！
◇ 産前・産後休暇
◇ 育児休暇
- 選考プロセス
- 書類選考→人事カジュアル面談→二次面接→最終面接
- キャリアパス・評価制度
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役職無し → トレーナー → サブリーダー → リーダー → マネージャー → 副事業部長 → 事業部長
【評価制度】
下記(1)・(2)を掛け合わせたポイントで評価
(1)売り上げ実績に伴う”定量評価”
(2)バリューの体現度合いに伴い”定性評価”
