募集要項
- 募集背景
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体制強化を目的とした採用です。
社内を活性化するべく、各種のイベント、社内における表彰式、プロジェクトマネジメント、動画制作など、多様な業務に携わって頂きます。
- 仕事内容
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理念浸透を目的とした企画立案・運営、社会貢献活動の企画立案・運営をメインに担当して頂きます。1.理念浸透を目的とした企画立案・運営
・全社員向けイベント
・社員代表による理念浸透プロジェクトのマネジメント
・社内研修
・表彰式
・ツール制作(動画制作等)
2.社会貢献活動の企画立案・運営
・大学で実施する寄付講座
・各種ボランティアイベント
企業理念は社員のエンゲージメントを高め、組織力向上に貢献する効果があり、今や企業の事業運営に直接影響を及ぼす重要な意味を持っています。
具体的な業務としては、企業理念浸透や社会貢献活動を推進するための研修・社内イベント・ツール制作等行っています。
経営層や関係部署、社外のステークホルダーと協働する機会も多く、やりがいや成長を感じられる職務です。
<チーム構成>
チームリーダー1名、メンバー6名、合計7名
構成:年齢層:20代~50代まで
チームの機能:
「社員一人一人に行動指針であるコアバリューや企業理念を浸透することによって、心を育て、仕事への誇りを醸成し、ひいてはお客様から最も信頼される会社となること」をミッションとしているチーム。
創業から35年が経過し、働き方の多様化も進む中、益々理念浸透の必要性が高まっています。
※「内容に興味があり、話を聞いてみたい」
「興味はあるものの、自分にマッチするかがわからない」
という方はぜひ、「気になる」をクリックしてください。
ご面談をお願いしたい(ご経歴が合致している)場合は
募集企業名を公開致します。
- 応募資格
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- 必須
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・上記職務内容に近い経験、または研修やイベントの企画経験、プロジェクト運営経験のある方
・PCスキル(Word、Excel、PowerPoint等)
- 歓迎
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・組織風土改善に関する企画・運営
・CSR,社会貢献活動に関する企画・運営
・企画部門経験
・プロジェクトマネジメント経験
・社員向けの研修業務の企画・運営
・社内外情報発信の企画・運営(ブランディング)
- 募集年齢(年齢制限理由)
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30~40歳
※25~29歳の若年層のニーズあり (特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため)
- フィットする人物像
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・課題解決策を自ら考え、積極的に実行できる方
・協調性があり、コミュニケーション能力の高い方
・積極的に新しい分野について学ぶ意欲のある方
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- マネージャー(←一般の会社で言うリーダー、主任相当)候補
- 勤務地
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東京
※リモートワーク可能
- 勤務時間
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9:00~17:30(実働7.5時間)
【フレックス勤務】一部のチームを除いて導入(11:00~15:00コア勤務)
【リモートワーク】50%オフィス出社にて導入
レンタルオフィスでのリモートワーク可
- 年収・給与
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700~880万円程度
※年収レンジ:650~800万円程度のポジションがあります。
・残業代:有
・昇給・昇格:有
・賞与支給:年4回
※給与詳細は経験、前職の年収を考慮の上決定
- 待遇・福利厚生
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【社会保険】 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
【施設】 契約保養所、契約スポーツ施設
【育児支援】産休取得支援金支給、各種育児支援制度有
【諸手当】 通勤手当(実費支給月額5万円まで)、住宅手当(支給要件あり)、職場環境手当(リモートワークに伴う手当)
【その他】
財産形成貯蓄、住宅資金借入利子補給(支給要件あり)、永年勤続表彰、退職金制度
小学校入学前のお子様をお持ちの社員には、小学校就学の年始めにランドセルを贈呈
- 休日休暇
- 完全週休二日制、年次有給休暇(時間単位での取得可)、傷病休暇、特別休暇(慶弔、永年勤続)、育児・介護休業制度、ボランティア休暇、ドナー休暇、バースディ休暇、生理休暇 など
- 選考プロセス
- 書類選考→適性検査(TG-WEB)→一次面接→最終面接(役員面接)→内定
- キャリアパス・評価制度
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【評価制度について】
半期ごとに目標管理を行い、具体的な成果に結びついた取り組みに焦点を当て、その結果を報酬に反映させることを徹底しています。
また評価軸も「業績評価」「コンピテンシー評価」の2つの軸で行なう事で公正な人事評価を実現しています。
上記を元に次年度の昇給が決定します。
【キャリアパス】
年に一度、キャリアプラン調査を実施し、本人のキャリア志向を確認します。
管理職登用は年功序列ではなく、実績・評価を元に年に一度実施いたします。
【ジョブ・ポスティング制度】
ジョブ・ポスティングとは、各部門において欠員の補充や増員の必要が生じた場合に、社内から希望者を募るキャリア形成の方法です。
現部門において経験を積んで業務に貢献し、成果を上げた社員自らが、次のステップとして能力発揮のフィールドを考え、自主的・積極的にキャリアに向き合うことを支援します。