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9回 アンケート集計結果

「面接」について

面接で後悔した経験がある人は「80%」。後悔したことは「企業研究不足」と「緊張のしすぎ」。
( ※ 一番多かった回答より )
第9回目は「面接」についてうかがいました。面接が得意な方は51%、一方、面接で後悔した経験のある方は80%。面接が得意な方でも、一度は苦い経験をしていらっしゃる方が多いようですね。今回は面接経験者の方に、「面接に役立つアドバイス」や「あきれた面接・心に残る面接」など面接にまつわるお話を詳しくお聞きしました。なかなか面接が上手くいかないとお悩みの方や、これから面接に臨む方は、ぜひ参考にしてくださいね。
今回もたくさんのご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
実施期間:2006824日~ 2006927
有効回答数:850
担当:事務局 いとう
面接(受ける方)は得意ですか?
得意:12%、どちらかといえば得意:39%、どちらかといえば苦手:42%、苦手:8%
面接で後悔したことはありますか?
ある:80%、ない:20%
2問目で「ある」と回答された方に伺います。どのようなことを後悔しましたか?(複数回答可)
企業研究不足だった:34%、緊張しすぎた:30%、応募動機があやふやだった:27%、しゃべりすぎた:21%、転職理由がまとまっていなかった:19%、質問しすぎた:4%、時間に遅れた:3%、英語面接だった:3%、横柄な態度をとってしまった:2%、その他:8% [その他のコメントより]自己アピールの不足。ビジネスマナーのミス。予想外の質問をされ絶句してしまった。早口になってしまった。自己分析の不足。意欲を前面に出し切れなかった。体調が悪く、積極的になれなかった。
応募企業での面接にあたって、人材紹介会社からどのようなアドバイスが欲しいですか?(3つまでの選択式)
企業が重視しているポイント:75%、必ず聞かれる質問:49%、自分のアピールポイント:41%、面接官がどのような人物か     :27%、質問してはいけないこと:25%、服装について:5%、その他:3% [その他のコメントより]今まで企業の面接を受けた人の体験談にもとづいた話。企業が望む具体的な人物像。今後の事業計画の概要。応募企業の問題点や弱点。的確な受答のテクニック。
実際に受けたアドバイスでよかったもの、役に立ったもの
書類通過・面接通過時点で自分の何が評価されているかを伝えていただき、自信を持って次に望むことができました。また、他の候補者が何人位・どの段階まで進んでいるかも伝えていただけたので変に焦らず落ち着けた面もありました。(31歳 男性) 事前に面接企業の関連記事やレポートを用意していただき、ホームページ以上の情報を面接前にインプットすることができた。また、面接官の人物像(プロフィールや性格)も教えてもらい、面接対策がとてもたてやすかった。(47歳 男性)
事業の方向性を情報として聞いていたので、自分の職務の将来展望を明確にアピールでき、企業側の経営方針ともベクトルが合い、内定が取れた。(44歳 男性) これまで不採用になった人の面接時の回答と、その回答に対する採用側の回答。両方のコメントをコンサルタントの方から伺えたことで、どういう人材を必要としているかが明確になった。(36歳 男性)
英文レジュメの添削は本当にありがたかったです。担当の方が、面接の前に「あなたなら大丈夫です」と言って下さったこと。おかげで肩の力が抜けて面接にのぞむことが出来ました。(32歳 女性) 「今まで仕事の経験があっても、面接する会社での仕事は未経験だから、仕事を教えていただくという謙虚な気持ちで面接するのが大事。」ということを教えてもらいました。(43歳 男性)
面接前に企業のより具体的な業務状況を教えていただいたので、人事担当者との話が円滑に進み、自分の経験やスキルがどのようにかみ合うのかがわかり、また、業務構築に向けた自分の考えをストレートに申し上げられた事です。(41歳 男性) 面接官がどのようなポジションにいる方なのか(直接の上司になる方か部署のトップなのか)を教えられて望んだ面接では、面接会場へ行くまでにイメージトレーニングが出来たので、緊張しないで面接を受けることが出来ました。(40歳 男性)
英語の面接の際は、Q&Aを自分で文章にしてみること。自分の言いたいことをあらかじめ書いてまとめておくこと、というアドバイス。(48歳 男性) 企業が重視しているのは、ソフト面だから、いつもどおりにやってください。とアドバイスを受けたことは精神的に役に立った。(26歳 女性)
面接の心得を詳しく書いたものをいただいた。また、前日にメール、電話で再確認のアドバイスが役立った。(49歳 男性) 面接官の人数、面接時間、面接の際の質問事項などは役に立った。(27歳 男性)
企業への質問事項を事前にまとめておくようにアドバイスしてもらったこと。(44歳 男性) 求人ニーズとして「笑顔が良い人」というアドバイスは効果的でした。(50歳 男性)
試験の有無とその内容を教えてもらったこと。(50歳 男性)  
面接はほとんどの人が緊張するものです。多少緊張していても、落ち着いて面接を受けるには、何よりも『事前準備』が大切です!企業研究はもちろん、想定される質問に対する回答や面接官への質問も準備しておきましょう。「何を聞かれても大丈夫。」という自信があれば、自然と落ち着いて対応できるものです。

また、人材紹介会社を通して応募を行うと、より万全な事前準備ができますよ。人材紹介会社は企業の人事や社長と直接やり取りをしているため、面接官のタイプや志向性を把握しています。さらに、面接にも同席することが多いので、面接で必ず聞かれることや、過去にどのような方が採用されたかなど、詳細なデータを持っています。これらの情報を事前に把握しておくことで、他の応募者より一歩優位に選考を進めることができるのではないでしょうか。
人材紹介会社を利用した転職の場合、面接には同行して欲しいですか?
同行して欲しい:19%、どちらでもよい:46%、同行は必要ない:30%
面接へのアドバイスや、同行の有無は、人材紹介会社に登録する際の検討項目になりますか?
ある人材紹介会社に登録したい:18%、良い求人さえあれば、特にこだわらない:61%、なくてもかまわない:15%
あきれた面接体験があったら教えてください。
面接案内を受けたのは書類選考に通過したからだと認識していたが、実際に面接に行ってみると面接官はその時初めて書類に目を通すような感じでまったく手応えのない面接だった。この日のために現職を休んで訪問しているのに。(33歳 男性) 2時間近くかけて性格テストや常識テストを行い、面接になって希望条件が折り合わないことが判明。テストする前に言ってくれないと困ると激怒し、そのまま履歴書を持って帰ったことがある。(41歳 男性)
私への質問等はほとんどなく、社長の企業理念みたいな話のみで終わった面接がありました。その会社に採用されましたが、何を持って採用されたのか全くわかりませんでした。(37歳 女性) 質問から回答に至る迄のタイム・回答のタイムをストップウオッチで計測していた。何の為か理解が出来なかった。(45歳 男性)
面接担当者が、面接を忘れて外出してしまい、コーヒー1杯で1時間30分も待たされました…。(38歳 男性) 面接時間が5分程度しかなく、これで面接になるのかなと思った。(50歳 男性)
いまどき珍しい集合面接。いきなり1次の面接で人事担当の他に横柄な社長が出てきました。見ず知らずの他人が居る前で、プライバシーや個人情報、挙句の果てには住宅ローンの残高まで聞かれた。(44歳 男性) いわゆる圧接面接を受けた事があります。社長と会長が自ら実施した約30分程の面接でしたが、態度が横柄で相手を馬鹿にしたり怒らせたりして挑発する態度を取り続け、結局面接中にこちらから応募を辞退しました。(54歳 男性)
面接に行ったら担当者に「人事部のノルマで面接をしただけなので…。」といわれた。当然、落ちた。(40歳 男性) 面接官がたばこを吸いながら足くみをして面接を行なった。上場会社とは言え、非常に気分的によろしくなかった。(40歳 男性)
時間通りに行ったら、面接官の方が遅れて来られて、さらに私が送付しておいた資料とは別の方の資料を見て的外れな質問をされた。最初はどう答えていいものか分からないので無難に答えていたが、営業希望だった私に「会計事務がご希望でしたら」と面接官が言ったところで、こちらの希望を改めて伝えたところ、私の資料と別の方の資料が一緒になっていたことがわかった。しっかりしてほしい。(36歳 男性) 面接で最初に質問されたことが血液型。回答すると、あなたの血液型はうちの会社には合わないと真面目な顔で言われ、面接は1分もなかったこと。約束をして面接に行っているのだから、アポイントをとった時点でこの血液型の人は採用しません。と言ってくれれば行かなかったのに。怒り心頭で帰路に着きました。(50歳 女性)
企業に訪問した時、エレベーターに企業の社員が同乗し、私のような部外者がいるのに事業の話を平気で喋る。受付の応対も不慣れな感じで、しかも面接官が時間に遅れ、忙しいといわんばかりに横柄な態度。こちらから辞退しました。(44歳 男性) 最初は面接官が1人だったのですが、後から1人増えまた1人増え合計5人になりました。しかもみんなが同じ質問をしてくるのです。同じ答えを5人に答えましたが、同じ答えしか言わないと怒られてしまいました。(31歳 男性)
エージェントを通して書類選考後に面接していたにも関わらず、求人のポジションの経験がないのになぜ応募したのかと責められた。(42歳 女性) 断る理由かもしれませんがいきなりの社長面接で、「あなたはうちに来ても満足しないだろう、もっと大きなステージに行きなさい」と言われ、その後1時間ほど世間話をしていました。(43歳 男性)
こちらが真夏でもびしっとスーツを着ているのに、面接官はTシャツに短パン。あきれてしまった。(44歳 男性) 面接時に、面接官の住居が近所であることがわかり、面接の9割が近所の話題となった。(40歳 男性)
 心に残る面接体験があったら教えてください。
取締役社長が2時間もかけて企業の事情や、これからやっていきたいこと、目標やプロジェクトをお話してくれたこと。入社後に、「この人となら一緒にがんばっていきたいと思ったから。」と言われたのがとても心をうちました。(43歳 女性) 面接後の社内を案内してもらった時、すれ違う社員全員が頭を下げ挨拶してくれた。前の会社では私が5S委員長をしていたため躾として挨拶を徹底させ、お褒めの言葉を多くいただいていたが、レベルの違いに愕然としました。(50歳 男性)
面接の控え室で、隣の席に座っていたエンジニア志望の方とこれまでの仕事や将来のキャリアパスなどについて話す機会がありました。面接終了後、人事部の方から「先程、面接の控え室でご一緒されていたエンジニア志望の方が、貴方のような方が上司の部署で働きたいとおっしゃっていましたよ。」とお伝えいただいたことが、とても嬉しかったです。(45歳 男性) 面接で自分の欠点を言われて、その時は何だこの人と思ったが、欠点を言われて次からは気をつけるようになった。その面接官は、よく人のことを見ていた人で、だめな所も言われたが、良い面もほめてくれた。結局は、彼が自分を採用してくれました。(31歳 男性)
今回入社を決めた外資系企業の最終面接をアメリカで受けた際、空港での出迎えからホテルの手配、各重役との面談まできめ細かく配慮されていて、感銘を受けた。(48歳 男性) 面接で「転職に関して会社の雰囲気を重視している。」と私の考えを話したら、面接官の方が「今から見に行きましょうか。」と、社内を案内してくださったこと。(26歳 女性)
面接時に「考えすぎるな!考える事は確かに大事、だが考えすぎても答えはまとまらない、何事もやりすぎはよくないよ。」と言われハッとした事があります。今でもその面接官とはお付き合いがあります。(23歳 男性) 面接を待っている時、私の前に面接を受けていた方が終わって待合室に戻ってこられた時、私とすれ違いざまに一言、「がんばってください。」と言ってくださったのが、とてもうれしかった。面接以外のこうしたマナーも大切だなと感じた。(36歳 男性)
面接中に「英語を話してみてください。」と言われ、戸惑ってしまい「相手が外国人じゃないと話せません。」とわけのわからないことを言ってしまった。すると面接官が顔を手で隠し、「これでどうですか?」とフォローしてくれた。結局照れてしまい話せなかったけど、面接官のやさしさを感じました。(41歳 男性) 面接の最後に「もし、不採用になっても、それは会社とのニーズが合わなかっただけで、あなたの人間性が否定された訳ではないので、落ち込まないで下さいね。」と言われたことがありました。不採用が続くと自分が否定されたようで、ひどく落ち込むものですが、その後、その言葉に救われることが多々あります。(37歳 女性)
面接で「あなたの将来の夢は何ですか?」と聞かれ、仕事に関係の無い事も話したところ、「当社で働いてその夢を叶えて下さい。」と言われた。(42歳 男性) 育児中離職していたことに理解を示してくれて、経歴をフェアに評価してくれた某大手企業の人事部との面接が心に残っています。(42歳 女性)
ヘッドハンティング会社からスカウトの連絡をいただき、外資の大手流通企業の面談に望んだのですが、同行予定のスカウトマンが来られなくなり、先方のCEO(当然外国人!)とマンツーマンで英語ONLYの面接となりました。短期で留学をして以来、殆ど英語は使うこともなかったので、見事にさび付いており、大汗をかきました。それでも、ジェスチャー混じりの自己流英語で一生懸命話した成果か、ナント1次は通ってしまい、1ヵ月後に2次面接となりました。さすがに「専門用語」が出始め、私の英語力では全く通用しませんでしたが、英語での面接はとても良い経験&刺激になり、一生忘れられない思い出となりました!(45歳 男性) 面接は穏やかに進んでいましたが、心理テストでも受けているような感じでどんどん質問された。最初は、こんなに色々と聞かれるのは初めてで面食らったものの、嘘はつけないなぁと素直に面接をすることが出来た。前職についても色々と聞かれたが、短期間の職務期間にも関わらずとても評価してくれた。前職はどんなに頑張っても評価してくれなかったので、思わず涙が滲んでしまった。その面接以来、どんなに努力して認めてもらえなくても頑張っていれば、いつかきっと認めてもらえる日が来ると思え、頑張る気持ちを持てるようになった。(25歳 女性)
面接はハラハラドキドキするものです、落ち着かせるために冗談を言って笑わせ、リラックスさせてくれた面接官がいたのを覚えています。その時、大声で笑ってしまい笑いが止まらず困ってしまい、残念ながら落ちてしまいました。でも楽しかったことを覚えています。(53歳 女性) 上の立場の方が私くらいの年齢の者と本気で語り合ってくれた面接が何回かありました。そこまでしていただける面接ってあんまりないと思っています。採用にかける本気度は受ける側にも伝わるなと感じました。逆に、受ける側の伝えようも気持ちで変わるものだろうなと思いました。(31歳 男性)
わざわざ長野から車を飛ばし、新宿まで会いにきてくれた社長。(50歳 男性) 面接中に「あなたのような人材を探していた。」と言われました。最終的にこの企業へ決定しました。(30歳 男性)
面接後に、面接で良かった点やイマイチだった点をフィードバックしてもらったことはありますか?人材紹介会社のコンサルタントに面接同行をしてもらうメリットのひとつは、自分の面接について客観的なアドバイスがもらえることです。自分では気づきにくいクセや回答の仕方など良くない点がわかれば、万が一その面接に通らなくても次の面接に活かすことができます。また、企業に評価されている点を把握しておけば、2次・3次面接の対策にもなりますよね。無料で受けられる面接同行のサービス、ぜひ利用してみてください。

最後に、『面接は第一印象が命。』と言っても過言ではありません。まずは、笑顔で気持ちの良いあいさつをしましょう!そのためにも、面接前は体調管理をしっかり行い、万全の状態で面接に臨んでいただきたいと思います。
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