法務・コンプライアンス
法務担当 *業績好調の機械メーカーです。財務状況も良く、腰を据えて仕事出来る企業です。
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間3月13日~3月26日)
※ 掲載時の募集要項はページ下部よりご確認いただけます。
他の方はこんな求人もチェックしています
ミドルの転職では、各専門分野のコンサルタント6306人が紹介する320626件の転職情報を掲載しています。
希望条件で探す
職種、勤務地、年収などを組み合わせて探すことができます。
掲載時の募集要項(掲載期間:2019/03/13 ~ 2019/03/26)
法務・コンプライアンス
法務担当 *業績好調の機械メーカーです。財務状況も良く、腰を据えて仕事出来る企業です。
海外展開あり(日系グローバル企業)
上場企業
海外折衝
英語力が必要
転勤なし
土日祝休み
募集要項
募集背景
-
業績好調、業務拡大、管理部門強化のため
仕事内容
-
■海外関連会社及び顧客に対する英文での契約書作成をお任せします。
※IR担当者の補佐として、有価証券報告書の作成や経営データ資料作成、 輸出管理などの開示業務も習得して頂く予定です。
◎法知識の深耕に加え、論理的思考・ビジネス感覚・説得力・調整力等を 含む実践的な総合力(どこでも通用する地力)を身につけられます。
*企業について
コイル用自動巻線機械では国内50%、世界30%のシェア を有し、世界No.1となっています。巻線機専業の主要メーカーは、日本で は当社以外に3社、欧州に4社ありますが、いずれも得意分野に特化し、あ らゆる分野に対応する技術を有します。
応募資格
-
- 必須
-
・できれば社数3社まで希望(現職含め)
・大学卒以上
・製造業での法務実務経験3年以上(機械、電機、電子、電気、化学系メーカーでの経験者歓迎)歓迎
・英語読み書き以上(英文での契約関連対応可能な方)
【必須】■英文契約書管理業務の実務経験
■基本的なPCスキル(World・Excel・Powerpoint)をお持ちの方
・契約書は誰が見ても同じ解釈になる事が理想です。俯瞰的に物事を 見る事が大切であり、企業や顧客の最重要機密を扱うため、守秘義務を 果たせる事も重要です。 ・国内法務と違い国によって法律が異なる為、質量共に幅広い法律知識が 求められる上、海外の弁護士等の外部専門家とのコミュニケーションも 円滑に進める必要があります。
- 歓迎
-
・ビジネス実務法務検定1級尚可
・ビジネス実務法務検定2級尚可
- 募集年齢(年齢制限理由)
-
◎長期勤続によりキャリア形成を図るため
30~43歳くらいまで希望 (長期勤続によりキャリア形成を図るため)
- フィットする人物像
-
・コツコツ業務に取り組む方
・誠実な方
・自身で考えて動ける方
・周りとのコミュニケーション力
雇用形態
-
正社員
ポジション・役割
-
法務担当
勤務地
-
本社:埼玉県さいたま市(武蔵浦和駅徒歩5分) *2019年夏に大宮駅徒歩圏に移転予定
年収・給与
-
450~800万くらい (基本給、資格手当、残業手当、年2回賞与によるもの)*現・前職年収考慮
待遇・福利厚生
-
法定社会保険、社宅制度、ストックオプション制度、住宅手当、退職金制度等
給与
経験および能力を考慮の上、当社基準により決定
賞与
年2回
休日休暇
-
休日・休暇
週休2日制(年間休日122.5日)、年次有給休暇、特別慶弔休暇、有給休暇 (初年度10日、2年目14日、3年目以降20日)
選考プロセス
-
書類選考→一次面接(管理部長・法務責任者・人事マネージャー)→最終面接(社長・管理部長・人事マネージャー)
会社概要
社名
-
非公開
事業内容・会社の特長
-
◎コイル製造用自動巻線機、巻線システム、FA機器、非接触ICカード用インレットの製造
・自動機および同部品の製造販売
・電子および電気機器、同部品の製造販売
・医療機器および同部品の製造販売
・半導体製品および同部品の製造販売
・情報記録処理機能付カードおよび同部品の製造販売
自社の開発力と提携による技術力強化で、世界No.1の巻線機総合メーカーに!
1972年、巻線機の老舗メーカーから独立。電機精密分野を得意とし、会社設立当初から、物づくりと問題解決において、発注メーカーの開発部門との協力連携により、次々と新製品を開発してきました。
78年に国産初の5段階式自動巻線機を開発し、80年にフライヤー方式(巻線を回転させる)CNC制御全自動巻線機を開発。さらに、技術力の強化を図るべく、82年にスイスのメーカーからスピンドル方式(巻軸を回転させる)巻線の製造技術を導入。85年にはコイルの多品種小量生産に対応する自動巻線システムを開発。こうして、創業から約10年で、同社は巻線機の総合メーカーの基盤を構築。
代表取締役社長によれば、巻線技術には"巻く"、"テンション(張力を与える)"、"継線(コイルの端子と線材とを接合する)"の要素技術が同時に必要とされる。同社はベテラン技術者のノウハウを徹底分析し、数値制御による巻線機の自動化を追及。また、より高度な品質の向上を求め、導線を巻く際の位置決めの精度に着目し、制御技術による制御ソフトの開発にも注力。多軸制御や高速回転の新機種を開発し、顧客における高品質・大量生産のニーズに的確に対応。
売上高の9割強を巻線機事業が占め、コイル用自動巻線機械では、世界37%のシェアを有し、世界No.1。ちなみに、巻線機専業の主要メーカーは、日本では同社以外に3社、欧州に4社あるが、いずれも得意分野に特化し手織りあらゆる分野(自動車・電気メーカー等)に進出している。
設立
-
1972年9月
資本金
-
6,884,928,042円
売上高
-
303億
従業員数
-
460名
入社実績
-
- Sさん(45歳 / 男性)
- 技術マネージャークラス
- Hさん(38歳 / 男性)
- 制御系エンジニア
- Iさん(39歳 / 男性)
- 制御系エンジニア
に会員登録すると…
- 1あなたの希望にマッチした「新着求人情報」が届きます。
- 2仕事が忙しくても、コンサルタントからの「スカウト」を待てます。
- 3「気になるリスト」などの便利な機能を使えるようになります。