募集要項
- 募集背景
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【民間で磨いた技術を、司法の新しい「当たり前」へ。】
社会のデジタル化が加速する中、司法もいま大きな転換点を迎えています。裁判手続の電子化を契機に、紙や手作業を前提としてきた業務を見直し、既存のツールや仕組みを、より使いやすい形へ進化させていく計画です。
だからこそ必要なのは、組織の外で磨かれた視点と技術。民間で培った経験を持つ方に、この変革を担ってほしいと考えています。これからの裁判所を自らの手でアップデートできる、またとないタイミングです。
最高裁判所・東京高等裁判所の職員から、まだ言葉になっていない課題まで引き出し、改善策を構想。M365を活用して基幹システムとの連携処理を自動化するなど、仕組みとして形にし、現場への定着まで担当。目指すのは、個々の作業を効率化するだけでなく、裁判事務の進め方そのものを変えることです。
日本の司法を支える最高裁判所を、自らの知見と技術で変革していける、またとない機会です。一つの改善を、組織に根づく新たな標準へ。あなたが培ってきた経験を、司法の未来を動かす力へ変えませんか。
- 仕事内容
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DX推進担当(業務自動化ツール開発・業務改革支援)◆土日祝休/年休123日/家賃補助/リモート可<システム導入で終わらない。裁判所の仕事そのものを変える>
裁判所でも、手続の電子化などのデジタル化が進んでいます。そこでお任せしたいのは、紙や手作業を前提とした業務や、使用者ごとに個別化されたツールなどの改善。最高裁判所・東京高等裁判所の職員とともに、デジタルを活用した新しい仕事の進め方をつくります。
……お任せするミッション……
■業務自動化・補助ツールの開発、運用保守
短期的に優先する業務です。Microsoft 365やローコード・RPAツールを活用し、現場で必要とされるツールの開発から、導入後の運用・保守まで担います。
■DXの視点によるBPR支援
現場の課題をもとに、業務の廃止・簡素化も含めて仕事の進め方を再設計。「この作業は本当に必要か」という段階から踏み込み、改善策を実装します。
……具体的には……
◎業務アプリや補助ツールの開発・運用保守
◎既存ツールの改修・標準化
◎職員による内製開発への技術支援
◎現場課題の整理、業務改善策の提案・実行支援
……仕事のポイント……
☆職員とともに、構想から定着まで関わる!
裁判事務に関わる職員へのヒアリングからスタート。業務の背景を理解し、解決策の提案、開発、説明、運用・定着まで一貫して伴走します。解決策はあらかじめ決められていないため、民間で培った知見やアイデアを存分に発揮していただけます。
また、既存ツールを改修するか、ゼロから開発するかも含め、より良い方法を現場と一緒に考えられます。
\過去の事例をご紹介!/
職員の要望をもとに、M365を活用して基幹システムとの連携処理を自動化しました。3年間で実用的なツールと、職員自身が継続的に業務改善を進められる土壌を残すことがゴールです。
※内勤100%の仕事です。
- 応募資格
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- 必須
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学歴不問
≪司法に関する知識・経験は不問です≫
……以下の4つを満たす方を募集します……
【1】ローコードツール(Power Appsなど)やRPAツール(UiPath、Power Automate、WinActorなど)を用いた実装経験がある方
【2】課題を論理的に分析し、関係者から潜在的なニーズを引き出して、施策として具体化・実行できる方
【3】大学卒業または同等の教養を有し、文章作成や関係機関との調整ができる方
【4】任期付職員として、原則令和9年4月1日から3年間勤務できる方
※採用時期は、ご事情に応じて調整可能です。
<想定人材(一例)>
SIerやITコンサルティング会社で業務改善に携わってきた方、事業会社や大規模組織の情報システム・DX推進部門で、社内業務のBPRやツール導入を経験してきた方などを想定しています。それ以外の方も歓迎します。
☆その他、活かせるスキルは【応募・選考】をご覧ください!
- フィットする人物像
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<向いている人>
◎相手に合わせて、伝え方を変えられる方
新しい環境や裁判所ならではの仕事の進め方を柔軟に受け入れ、多様な立場の職員と関係を築ける方に向いています。
特に大切なのは、自分の知識を一方的に伝えるのではなく、相手のデジタルへの習熟度に合わせて、専門用語をかみ砕いて説明すること。相手の声に耳を傾け、同じ目線に立って解決策を一緒に考えられる方なら、現場から信頼を得ながら業務改革を進められるでしょう。
<向いていない人>
▲理想どおりに進まないと、立ち止まってしまう方
予算や制度、セキュリティなど、民間企業とは異なる制約があります。
それらを理解せず、「本来こうあるべき」と自分の正解を押しつけたり、反対に制約を前に「できない」と結論づけたりする方には向きません。常に、今できる方法を模索できる方でないと難しいでしょう。
- 雇用形態
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<任期付採用職員>
※任期は、原則として令和9年(2027年)4月1日から3年間を予定しています。
※採用開始日は、ご事情に応じて調整可能です。
※職務の状況により、双方の合意のもと、当初の3年間に加えて最大2年間、任期を更新する場合があります。
- 勤務地
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最高裁判所および東京高等裁判所での勤務です。
◎転勤はありません。
◎担当業務に支障のない範囲であれば、在宅勤務・リモートワークも可能です。お気軽にご相談ください。
【1】最高裁判所/東京都千代田区隼町4-2
【2】東京高等裁判所/東京都千代田区霞が関1‐1‐4
※当面は、最高裁判所で週3日、東京高等裁判所で週2日勤務する予定です。業務の状況に応じて、各庁での勤務日数の配分を変更する場合があります。
<交通>
【1】最高裁判所
東京メトロ各線「永田町駅」より徒歩約5分
東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」より徒歩約10分
東京メトロ各線「国会議事堂前駅」「赤坂見附駅」「桜田門駅」より徒歩約15分
【2】東京高等裁判所
東京メトロ有楽町線「桜田門駅」より徒歩約3分
東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」より徒歩約2~5分
都営三田線「内幸町駅」より徒歩約10分
JR各線「有楽町駅」および「新橋駅」より徒歩約15分
- 勤務時間
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8時30分~17時45分までの間で、実働7時間45分で選択制(昼休み45分)
※担当する業務に支障のない範囲で、フレックスタイム制やテレワーク(リモートワーク)も対応可能です。
\先輩の声/
担当業務や時期にもよりますが、民間の時ほどの残業はしていません。自身で調整できることも多いので、働きやすいです。
- 年収・給与
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年収約820万円~950万円
◎これまでの経験等を考慮の上、国家公務員の給与規程(一般職の職員の給与に関する法律等)に基づき決定します。
◎年収は1年間(12か月)に換算した場合の例であり、地域手当、本府省業務調整手当、期末手当及び勤勉手当が含まれています。
※期末手当・勤勉手当は、前年から引き続き職員だった場合の割合で計算しています。
※超過勤務をした場合には、上記に加えて超過勤務手当が支給されます。
- 待遇・福利厚生
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■昇給年1回(1月)
■期末手当・勤勉手当 年2回(6月・12月)
■社会保険(健康・厚生年金)
[各種手当]
■通勤手当(月15万円まで)
■超過勤務手当(全額支給)
■住宅手当(月2万8000円まで/借家に住んでいる場合)
■扶養手当(子ども1人あたり:月1万3000円)
■出張手当
■地域手当
■本府省業務調整手当
[その他制度]
■育児時短勤務手当金(2歳未満の子の養育のため育児短時間勤務又は育児時間を取得した場合)
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■職場内禁煙
■国家公務員共済組合加入
■売店あり
■公務員宿舎あり
■団体保険制度
■財形持家融資
■貸付制度
■優遇金利提携住宅ローン
■人間ドック補助
- 休日休暇
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<年間休日:123日>
■完全週休2日制(土日)
■祝日
■夏季休暇(3日)
■年末年始休暇(6日/12月29日~1月3日)
■有給休暇(年20日)※ただし、令和9年4月採用の場合、年15日
└ 残日数は20日を限度として翌年度に繰越しとなります。土日祝日と合わせて5日以上の連休も可能です。
■産休・育休(取得実績あり)
■慶弔休暇
■子の看護休暇
■介護休暇
■病気休暇
\有休の取得を推進しています!/
最高裁判所全体で取得率80%以上を目標に休暇の取得を推進しており、直近公表の令和6年実績でも80%を超えています。
- 選考プロセス
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<入社までの流れ>
▼STEP1
Web履歴書による書類選考
▼STEP2
一次試験(Web面接)
▼STEP3
二次試験
▼STEP4
内定
【選考スケジュール】
ご応募から内定までは約2~3ヶ月を想定しています。入職時期はご希望に配慮して決定しますのでご相談ください。
【一次試験(一次面接)について】
Microsoft Teamsを使用したオンライン面接を実施します。
【二次試験(二次面接)について】
一次試験の合格者には、裁判所が指定するテーマに沿ってPowerPoint資料を作成し、事前に提出していただきます。二次面接は、提出いただいた資料をもとに実施。テーマや提出方法などの詳細は、一次試験の際にお伝えします。
※二次試験に合格し、採用となる方には、ご自身で健康診断を受診のうえ、結果を提出していただきます。
\以下、活かせる経験やスキルです/
※いずれかの経験・資格をお持ちの方は、特に歓迎します。1つでも当てはまるようでしたら、応募時にぜひご記載ください。
……歓迎する職務経験……
◎IT・業務プロジェクトにおいて、分析・提案だけでなく、IT構築やツール導入などの実行まで顧客に伴走した経験、かつ多人数が関わる業務改善プロジェクトを企画・計画した経験
◎職員1万人以上、100拠点以上の組織で、利用者側または利用者側のコンサルタントとして、3年以上BPRに携わった経験(公共・民間は問いません)
◎アジャイル開発のSEとして3年以上勤務した経験
◎生成AIなどを活用し、業務の効率化・自動化やサービス改善に取り組んだ経験
◎全社規模のプロジェクトで、ファシリテーターやリーダーを務めた経験
◎ビジネス上の課題をIT要件へ落とし込んだ経験
◎新しい仕事の進め方や仕組みを、現場へ定着させた経験
……歓迎する資格……
◎プロジェクトマネジメント:PMP、IPAプロジェクトマネージャ試験
◎デザイン思考・アジャイル:UX検定、デザイン思考テスト、CSM(認定スクラムマスター)
◎業務分析・業務改革:CBAP、Lean Six Sigma Black Belt、ITストラテジスト
◎ローコード・開発:Microsoft認定資格(PL-900、PL-500、PL-200、PL-400、PL-600)
資格をお持ちでない場合も、各資格と同等以上の実務経験、またはUISSのアプリケーションデザイナー分野でレベル3相当以上の知識・経験・実績がある方は歓迎します!
<応募受付方法>
最後までお読みいただきありがとうございました。まずは『ミドルの転職』の当ページからエントリーしてください。追ってこちらから連絡させていただきます。
<面接地>
〒102-8651 東京都千代田区隼町4-2
※一次面接はWebで実施します。
<連絡先>
〒102-8651 東京都千代田区隼町4-2
担当/最高裁判所事務総局 人事局 総務課職員任用第一係
TEL/03-4233-5317
