募集要項
- 仕事内容
-
【配属組織名】
研究開発グループ Sustainability Innovation R&D 生産・モノづくりイノベーションセンタ グリーンプロセス研究部
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
日立の多数プロダクト(電力、鉄道、産業、空調など)、半導体製造やデータセンタなど最先端半導体のバリューチェーンに関するソリューション事業
【募集背景】
近年、脱炭素社会やウエルビーイングの実現に向けた電動化やDXの動きが加速しており、社会インフラプロダクトには高性能化・高効率化・長寿命化が求められています。一方で、製品内部で生じる原子・分子スケールの現象や微細構造に起因する現象が、マクロな製品性能、信頼性、寿命に大きく影響するケースが増えています。こうした社会ニーズに応えるべく、複雑現象を物理に基づいてモデル化し、日立の幅広い製品・ソリューションの創生を支えるマルチスケール解析技術の研究者を募集します。
【職務概要】
日立の社会インフラプロダクトに関する研究開発では、材料・プロセス・構造・システムの各階層で発現する現象を理解し、製品価値につながる設計指針へ落とし込むことが重要です。本ポジションでは、分子動力学(MD)をはじめとする原子・分子スケールの解析、有限要素法による応力解析などの連続体解析、実験・計測データを活用する解析、材料機能、半導体実装、伝熱・冷却、構造強度、腐食・劣化・化学反応などの複雑現象を扱います。
【職務詳細】
分子動力学(MD)、第一原理計算、有限要素法、熱応力解析、伝熱・熱流体解析、データ分析等を組み合わせた、材料機能、半導体実装、伝熱・冷却、構造強度、腐食・劣化・化学反応などの現象解明および製品設計への適用
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
サステナブルな地球環境と、安全・安心な社会の実現に貢献する研究開発業務であり、自ら主体的に研究開発テーマを推進できます。原子・分子スケールから部品・製品スケールまでをつなぐ解析技術を通じて、材料・プロセス・構造・システムを横断した視点を身に着けることができます。自身の専門分野に加え、それ以外の分野の研究者や事業部の設計・生産技術の技術者と連携し、幅広い日立プロダクトの価値向上に貢献できます。学会発表、論文投稿、学位取得な
- 応募資格
-
- 必須
-
【必須条件】
・下記いずれかを用いた実務経験
MD、第一原理計算、応力解析、伝熱解析(特に、MDを用いた実務経験を歓迎)
・分子シミュレーションツールの使用経験(ANSYS等)
・研究や開発テーマを主体的に推進された経験
※テーマ設定や仮説検証を自ら考えて進められた経験を重視しております。
・英語の利用に抵抗がない方(業論文読解・執筆、学会発表等で用いることがあります)
【歓迎条件】
・CAD、機械学習、python、機械学習ポテンシャルなどを用いた設計業務経験
・学会発表経験(特に国際学会は歓迎)、論文投稿の実績
・博士号を保有している方
【求める人物像】
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer & Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。
【その他職種特有】
・新しいこと、前例のないことに自ら取り組む
・新しいスキルや分野について学ぶ姿勢を持っている
・業界動向・技術動向について自ら行動して情報収集を行う
・他人の仕事に関心を持ち、尊重することができる
・周囲とチームワークを育み協創していける
・新たな技術への知的好奇心と事業化に対し
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 茨城県
- 年収・給与
- 780~1030万円
