募集要項
- 仕事内容
-
【求人ID】103797
【求人名】(勤務地:岡崎/担当:開発人事)自動車用燃料・潤滑油(CN燃料/エンジンオイル/ギヤ油)の適用技術開発
<部概要>
材料開発、部品・車両への材料適用技術開発、製作所および生産技術・購買関連組織が行う取引先技術指導等の支援を行っています。
自動車用燃料、エンジンオイル、ギヤ油等について、品質基準の整備、車両・ユニットへの適合性検証、BCPを想定した代替材評価、社内外の技術折衝を担います。
<材料技術部Vision&Mission>
持続可能な社会の実現と当社の持続的成長に向け、燃料・潤滑油の適用技術を通じて、CN対応、低燃費化、品質確保、安定調達に貢献します。
燃料・潤滑分野における社内の中核技術組織として、社内外の知見を取り込み、業界標準・規格動向にも主体的に関与できる技術力を構築します。
<採用背景>
自動車業界では、カーボンニュートラル(CN)実現に向け、電動化に加えて、既販車・内燃機関車を含めたCO2低減に資するCN燃料(バイオ燃料、合成燃料等)の活用が重要性を増しています。
国内外の政府施策や自工会等の業界活動でも、持続可能燃料への対応が加速しており、当社としても燃料適用開発を強化し、時代に適合した車両・部品品質を確保していく必要があります。
また、エンジンオイルやギヤ油は低燃費化・CO2低減に直結する重要アイテムであり、低粘度化・高性能化へのシフトが進んでいます。
一方で、低粘度化は摩耗、焼付き、耐久性、NVH、シール・樹脂・ゴム部品適合性等の課題も伴うため、材料・油剤・ユニットを横断した評価技術が必要です。
加えて、中東情勢をはじめとする地政学的リスクにより、燃料・油剤原材料や添加剤の供給懸念が高まっており、代替材・代替ソースの適用性確認、BCP対応も急務です。
将来的に、燃料・潤滑分野において業界活動でも発言力を持てる会社となるため、本領域を牽引できる人材を採用します。
<部署の役割>
・自動車用燃料(CN燃料含む)の適用技術開発、品質基準・評価技術の構築
・エンジンオイル、ギヤ油等の低粘度・高性能潤滑油の適用開発
・燃料・潤滑油に関する社内コンサルタント、標準・スペック整備、BCP/LCA対応
<入社後の担当領
- 応募資格
-
- 必須
-
<必須要件>
大卒以上で、化学系・材料系・機械系のいずれかの基礎知識を有する方
※燃料・潤滑油領域の経験がない場合でも、材料評価、化学品評価、トライボロジー、エンジン・駆動系評価等の経験があれば可
<歓迎要件>
・自動車用燃料、エンジンオイル、ギヤ油、グリース、添加剤等の開発・評価経験
・CN燃料(バイオ燃料、合成燃料、低炭素燃料等)やLCAに関する知識・業務経験
・低粘度潤滑油、トライボロジー、摩耗・焼付き・耐久評価、材料適合性評価経験
・JASO、SAE、API、ILSAC等の燃料・潤滑油関連規格に関する知識
・石油会社、添加剤メーカー、材料メーカー等との技術折衝経験
・TOEIC500点以上、または海外資料の読解・英語での技術コミュニケーションへの抵抗がないこと
<求める志向性>
・CN・低燃費・安定供給といった社会課題に対し、当事者意識を持って取り組める方
・探求心、自主性、責任感があり、社内外の関係者を巻き込みながら粘り強く課題解決できる方
・将来的に燃料・潤滑分野の社内第一人者、業界活動で発言できる技術者を目指したい方
※※※※※※※※※※
■同社について
三菱自動車は、売上高2兆円規模を誇るグローバル自動車メーカーで、SUV・4WD・PHEVを強みに世界170以上の国・地域へ展開しています。特に「アウトランダーPHEV」は世界的評価が高く、電動化技術と悪路走破性の両立は他社にはない独自性です。アジア市場での存在感も大きく、海外売上比率は8割超。日産・ルノーとのアライアンスにより開発効率や技術連携も進み、幅広い領域で挑戦できる環境が整っています。安定基盤と成長領域の両方を持つ点が働くメリットです。
■働き方について
三菱自動車は、柔軟な働き方と生活支援制度が充実してい
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 愛知県
- 年収・給与
- 450~950万円
