募集要項
- 募集背景
- コンサルティングビジネスの拡大に伴い、SIer・クラウドベンダーを含むテクノロジー領域の案件が急増し、契約条件の高度化や交渉の難易度が年々高まっています。特に、個別案件ごとにリスク構造が大きく異なり、契約レビューにとどまらず、クライアント交渉やプロジェクト遂行中のトラブル対応まで一貫した法務判断が求められる状況です。そのため、従来以上に実務経験に基づき現場で意思決定できる法務人材の必要性が高まっています。本ポジションでは、コンサルタントと並走しながら案件リスクを設計・コントロールする役割を担っていただき、組織としての対応力強化と案件品質の向上を目的として増員募集を行っています。
- 仕事内容
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コンサルティング案件に関する契約書レビュー・交渉支援・トラブル対応を中心に、案件ごとの法的リスク管理を行い、コンサルタントを法務面から支援する業務です。加えて、一般的な法務相談対応も担当します。【コンサル案件の最前線で法務判断を担うポジション】
本ポジションでは、コンサルティングビジネスにおける個別案件の法務支援を中心に、契約・交渉・リスクマネジメントまで一気通貫で対応いただきます。業務の約7割は、クライアント案件に関する契約書のレビュー・ドラフティングおよび契約条件の交渉支援です。SIerやクラウドベンダーを含むテクノロジー領域の案件も多く、プロジェクトごとに異なるサービス内容やスキームを踏まえながら、リスクを適切に見極めた上で契約条件を設計することが求められます。また、クライアントとの交渉の場面では、ビジネスサイドと連携しながら、実務的かつ実現可能な着地点を導く役割も担います。
さらに、案件遂行中に発生するトラブルや契約解釈の相違などの有事対応も重要な業務領域です。単なる契約チェックにとどまらず、事業継続性やレピュテーションリスクを踏まえた上で、迅速かつ適切な法的判断を行い、解決に導くことが期待されます。
業務の3割は、社内における一般的な法務相談対応や、各種契約書のレビュー、社内ルール整備などのジェネラルな法務業務です。コンサルティングビジネス特有の多様な案件に触れることで、幅広い法的リスクマネジメント経験を積むことができ、単一業界にとどまらない応用力の高い法務スキルの習得が可能です。
- 応募資格
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- 必須
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SIer・クラウドベンダー等のテクノロジーサービス領域において、契約書のドラフティングおよびレビュー経験を8年以上有する方を対象としています。
✓ 契約実務については、レビューのみではなく、契約条件の設計からクライアントとの交渉、締結まで一貫して主体的に対応できること
✓ 実務遂行に加え、チームメンバーの指導・育成ができるレベルのスキルを有すること
✓ ITサービス・クラウド等の商材に関する基本知識に加え、業界構造や主要プレーヤーの役割を理解していること
これらを踏まえ、事業特性を理解した上で適切にリスク判断を行い、ビジネスサイドと連携しながら実効性のある法務対応・解決策を導ける方を想定しています。
- 歓迎
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クライアントサービスに関連するトラブル対応のご経験をお持ちの方を歓迎します。特に、契約解釈の相違や納品・品質・責任範囲に関する紛争など、ビジネス上のリスクが顕在化した際に、法務として関係者と調整しながら解決に導いた経験がある方を想定しています。
✓ 契約条件や事実関係を整理し、リスクを踏まえた対応方針を立案できること
✓ 社内外のステークホルダーと連携し、交渉・調整を主体的に進められること
✓ 必要に応じて法的観点からの対応(弁護士連携を含む)を行った経験
こうした経験を通じて、単なる契約管理にとどまらず、事業継続性やレピュテーションリスクも踏まえた実務的な解決力を発揮できる方を歓迎します。
- 募集年齢(年齢制限理由)
- 長期勤続によりキャリア形成を図るため (長期勤続によりキャリア形成を図るため)
- フィットする人物像
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主体的に課題を捉え、自ら行動しながら解決に導ける方を求めています。コンサルティングビジネスの特性上、案件ごとに状況やリスクが異なるため、受け身ではなく、自ら論点を整理し、最適な対応方針を設計できる姿勢が重要です。
✓ 不確実な状況でも関係者と積極的にコミュニケーションを取り、前に進められる方
✓ 契約・法務リスクに対して論理的に考え、実効性のある解決策を導ける方
✓ ビジネスの目的を理解し、単なる法務判断にとどまらず事業成功を意識して動ける方
また、複雑な案件においても粘り強く対応し、課題解決に向けて最後までやり切る責任感と推進力を持つ方を歓迎します。
- 雇用形態
- 正社員
- ポジション・役割
- 契約・リスクマネジメント
- 勤務地
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■東京事務所、自宅、その他法人が許可する場所
■就業場所の変更の範囲
変更の範囲 会社の定める場所(在宅勤務を行う場所を含む)で変更の可能性あり
- 勤務時間
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【勤務時間】
(マネジャー以上)
勤務時間 始業9時30分 終業17時30分(休憩60分 標準労働時間7時間)
ただし、労働基準法第41条で定める管理監督者として、労働時間、休憩に関する規定は適用しない
(マネジャー未満)
フレックスタイム制
・所定時間外労働有
- 年収・給与
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650万円~1800万円
※年収はご経験・スキル・現年収および採用ランク(アソシエイトマネジャー~ディレクター)を考慮のうえ決定いたします。
- 待遇・福利厚生
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雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、確定拠出年金、退職金制度、企業年金基金、総合福祉団体定期保険、定期健康診断、など
【賞与】
(マネジャー以上)年1回(8月)
(マネジャー未満)年2回(2月・8月)
【昇格】年1回8月 ※能力査定の上決定
【試用期間】6ヶ月
【兼業・副業】原則禁止
- 休日休暇
- 土曜、日曜、祝日、年末年始休暇、有給休暇(初年度15 日、最大25 日)、慶弔休暇、失効年休積立休暇、など
- 選考プロセス
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【選考プロセス】
本ポジションの選考は、以下の流れで実施されます。
選考は書類選考を起点に、複数回の面接を通じて総合的に判断されます。まず書類選考では、これまでのご経歴(特にSIer・クラウドベンダーなどテクノロジー領域での法務経験や、扱ってきたビジネス規模・業界ポジション)が重視されます。加えて、必要に応じて適性検査を受検いただく場合があります。
その後の選考フローは以下の通りです。
✓ 1次面接:シニアマネジャーおよびマネジャーが担当(オンライン)
実務経験・スキル適合性を中心に確認
✓ 2次面接:ディレクターおよびシニアマネジャーが担当(対面)
業務遂行力やケース対応力、人柄面を含めて評価
✓ 最終面接:パートナー2名が担当(オンライン)
カルチャーフィット・マネジメント適性・組織との親和性を総合判断
段階ごとに、実務力から人物面まで多面的に評価するプロセスとなっています。
- キャリアパス・評価制度
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本ポジションでは、コンサルティングビジネスを支える法務の中核人材として、幅広いキャリアパスが用意されています。まずは同チーム内での昇格を通じて、マネジャー・シニアマネジャーとして案件リードやチームマネジメントを担い、法務領域の専門性と統括力を高めていくことが可能です。
その後は、OGC(法務組織)やR&BP内の他グループへと活躍の場を広げ、より多様な事業領域や案件に関与しながら経験の幅を拡大できます。さらに、R&BP外の他ディビジョンへの異動も可能であり、コーポレート機能や事業支援など、より広い経営基盤領域でのキャリア形成も目指せます。
このように、専門性を軸にしながらも、組織横断でキャリアを柔軟に広げられる点が特徴です。
