募集要項
- 募集背景
- ゼネコンが安定的な成長を続けていくためには、優れた技術力と経営力が欠かせません。そこで同社では今後の経営計画に則り、より一層の受注増加に対応すべく、部門強化のための増員募集をいたします。
- 仕事内容
-
【国内土木、建築、海外の3部門の売上高がほぼ同等という安定経営の東証プライム上場ゼネコンにて設備施工管理(総合職)/ベトナム】海外展開に積極的な同社、ベトナムのプロジェクトにて、設備施工管理をお任せします。
【建築案件】
■重点分野:物流、医療福祉、住宅、環境など
■成長有望分野:データセンター、商業施設、防衛関係など
【同社の特徴】
■国内土木・国内建築・海外(土木+建築)の3本柱
3本の柱:国内土木・国内建築・海外(土木+建築)のバランスが取れているため、それぞれの強みを活かしつつ、部門間連携により、 土木・建築一体工事 という、新たな『創造』を生み出します。
■カーボンニュートラルの推進をサステナビリティ経営の柱のひとつに
地球環境課題に対し、ゼネラルコントラクターとして、向き合って、貢献します。
・海上土木の強みを活かし、洋上風力建設のトップランナーを目指して、展開していきます。
・自然エネルギーの活用と電気・空調設備の高効率化による一次エネルギー消費量を抑えた、ZEB認証される建築物を提供していきます。
■サステナビリティな建設事業活動の実践
良質な社会インフラ・建築物の建設を提供します。様々な案件【実績紹介:施設・用途別】にかかわって、ご自身のキャリアアップを叶えられる機会を得てください。将来、海外案件をやってみたい方は挑戦できる機会があります。
【ご活躍について】
同社では、プロパー社員もキャリア社員も区別なく「ご自身次第」で活躍の場を広げる機会が得られます。入社後、同社の「方向性」に沿って何を成し遂げたいのか、何に挑戦したいのか、ご自身のキャリアを軸にしたキャリアビジョン=ご自身の可能性を広げることができます。
- 応募資格
-
- 必須
-
【必須】
■1級電気工事施工管理技士、1級管工事施工管理技士、第三種電気主任技術者、建築設備士、一級建築士の いずれか保有の方
■語学力
日系企業の発注者対応が伴い、かつ現地の職員や協力業者等の管理監督ができるレベル。日本の方の場合は英語力、外国籍の方の場合は英語力に加え、日本語能力N3同等以上
- 歓迎
-
【歓迎】
■元請けにて新築案件の設備施工管理(電気設備と機械設備の両面)ご経験の方
- フィットする人物像
-
■有名案件や大規模案件に携わりやりがいを感じたい方
■頑張りを正当に評価される会社で働きたい方
■これまでの実務経験を活かしてキャリアアップしたい方
■物事を前向きに考え仕事に取り組める方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東南アジアベトナム
- 勤務時間
- 8:00~17:00(昼休憩1h含む)
- 年収・給与
-
【年収】 700万円 ~1110万円 (27歳 ~ 50歳例)
【月収】 61万円 ~ 74万円 (27歳 ~ 50歳例)
*月収61万円の場合の内訳(基本給:31万円、外地給:29万円、働き方改革推進手当:1万円)
■昇給:年1回(4月)
■賞与:上期(7月)、下期(12月)
■時間外手当:実時間外労働分支給
■深夜手当
■休日出勤手当
■外地給:外地勤務手当(在勤手当)、時間外加算手当(50h相当分)
- 待遇・福利厚生
-
健康保険(※被用者健保)、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 加入※被用者保険:五洋建設健康保険組合(国保等と比して、手厚い医療費補償=付加給付があります)、貯蓄:社内預金、持株会 、通勤手当(実費支給)、住宅手当、時間外手当(超過分を支給)、深夜勤務手当、休日出勤手当、別居手当、帰省制度(単身赴任者):帰省旅費支給(年24回 実費支給)、退職金制度、定期健康診断(人間ドック並み健診)、自己啓発支援金制度、主要事業所(本支店):屋内禁煙、もしくは、指定ルームでの喫煙可、現場工事事務所:指定の屋外喫煙場所での喫煙可
*海外勤務者 福利厚生制度等
・住居:独身・単身赴任者は寮の提供 、家族帯同者は社宅の提供
・外地健康保険
現地に健康(医療)保険制度がある場合、会社の許可制により、加入することができます(保険料:会社負担)
・医療費負担
一般疾病 本人分:全額会社負担 帯同家族分:80%
・往復旅費
- 休日休暇
-
【年間休日126日】
完全週休2日制(土曜・日曜)、祝日*4週8休の定着を実現しています、年末年始休暇、中元休暇、その他会社で定める特定休日、有給休暇(入社年度、入社月に応じて入社時に2~20日、翌年度4月1日に20日付与)、転勤休暇、慶弔時特別有給休暇、育児介護休暇制度、
*海外勤務者の場合
当該国の事情を勘案し現地責任者が、原則週休二日制にそって、定めます。万が一休日出勤となった場合は、働き方改革推進として振替休日取得(計画的に就労)
- 選考プロセス
-
書類選考⇒一次面接⇒(適正検査)⇒最終面接
※職種・地域により変更有
