募集要項
- 仕事内容
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【代表パートナーより】
●面談・面接時には皆様とよくキャリアについてお話をし、結果として東京共同会計事務所を選択されない方にも何らかの有益なサジェスチョンをするように心がけています。
以下は、東京共同会計事務所が開発を目論んでいるビジネス・テーマの一例です。
テーマ1:超富裕層への税務・国際運用・慈善活動など、財政面を中心にした全人格的サービス(税務を学ぶだけでなく、バンカーのような広い知識を吸収できます)
テーマ2:地方での総合的アドバイザリーサービス
事業承継(親族内/M&A)・事業再生・キャッシュフロー改善・脱炭素シティ作り、地域課題へのファンド金融ソリューション(税務としては相対的にFASに近いと思いますが、地方で人々の顔が見える世界で東京共同会計事務所の多様なサービスを経験できます)
テーマ3:国際税務サービス(国際税務スキルを身につけながら、国際税務を戦略的に見たら何をすればいいのか、あるいは、外国子会社管理をどう高度化していくのか等のテーマを深堀りしていきます)
●いずれも技術研鑽の楽しみ、十分な差別化、ビジネスとしてのスケールを兼ね備えたテーマです。
ぜひまずはカジュアルな気分で面談にお越しください。お待ちしています。
●東京共同会計事務所はプロとしての成長と事務所の事業の成長を同じように大切に考えています。
個人のプロとしての成長には、
(1)テーマをむしろ多少絞って若いうちに特定の領域の経験を多様な角度から積み、脳がいろいろな刺激を受けるとともに、なるべく早く「その道のスペシャリスト」になってしまうこと、
(2)売上を意識し、自分のクライアントを持つことを目標に活動すること(仕事をゲームにすること)、
(3)「いい先生」の真似をすること(”学ぶ”の語源は“真似る”だそうです。)が欠かせません。
●東京共同会計事務所はビジネス巧者でもあります。
これまで、(1)SPC‐ファンド金融のアドミ、(2)JAFTAS‐輸出企業の関税削減プラットフォーム、と、2つの社会インフラを作ってきました。
大きな金流・大きなトレンドを巧みにとらえ、会計・税務のプロであることを生かすだけでなく、そこに捻りを効かせた高付加価値のビジネスを作り出します。(すなわち
- 応募資格
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- 必須
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【必須要件】
■公認会計士有資格者
■25~35歳
【求める人物像】
■プロフェッショナルとして質の高いサービスを提供し続ける探求心のある方
■変化を恐れず、幅広くチャレンジできる環境に身を置きたい方
【所属部門の人員構成】
正社員21名(室長=内山を除く) 契約社員4名(海外国籍者5名)
公認会計士3名、税理士6名(ベトナム税理士1名、米国税理士1名)、税理士科目合格者1名、行政書士1名、弁理士3名
※2024年4月15日現在(複数資格取得者は重複記載。)
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都
- 年収・給与
- 450~1500万円
