募集要項
- 募集背景
- コンサルタントより詳細をご説明させていただきます。
- 仕事内容
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地質調査分野では、主に電力事業者・関連研究機関・官公庁・独立行政法人などから発注される地質調査業務を行います。地質調査分野では、主に電力事業者・関連研究機関・官公庁・独立行政法人などから発注される地質調査業務を行います。
＜案件＞ボーリング調査（外部委託）・活断層トレンチ調査等の現場管理、ボーリングコア・露頭・トレンチ壁面観察およびCT画像・顕微鏡等による試料観察、データ解析、文献調査、資料作成。十分な経験者の場合、調査提案書・計画書、報告書作成等のコンサルタント業務にも従事いただきます。 ※資格や経験に合わせ、現地調査は数日から2～3週間程の出張となります。各案件2～3名で対応し、出張も複数人で同行します。
【働き方】
・7時間半勤務で、コアタイム10:00～16:30の時差勤務制度あり
・年間休日126日。土日祝休み。
・転勤無し
・長期出張もほとんど無し。あっても数日程度の現場出張のみ。
・リモートワーク制度有り 週2回まで、利用可能です。
・月平均残業20H程度
・残業時間を抑えられている理由
社長や取締役員も実務を行うため、営業職や事務職などの人員が少なく、技術者一人当たりのノルマが低く設定でき、残業時間を抑えることができています。
・休日出勤はほとんど無し
発生したとしても年間3～4日程度で、後日代休取得ができます。
【組織】
・20代～60代までの幅広い年齢の社員が在籍しており、仕事中でも冗談を交えた会話を行いつつ和やかな雰囲気のもと業務を遂行しています。
・資格取得に向けた講座代は半額負担。合格した場合、全額負担します。
【同社の特徴】
・創業以来黒字経営の安定企業です。
顧客との関係構築を行っているため、安定して、受注いただけています。
・同社は、設計技術者から調査技術者まで幅広い分野の技術者が協働して業務を行う総合コンサルタントです。
・ICT技術等、先進技術の導入が完了しています。
・技術士等の資格習得に向けては、講習会等の費用支援やベテラン技術者が情熱的に技術伝承や指導を行っています。
- 応募資格
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- 必須
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【必須】
■地質踏査、地質観察、資料作成の実務経験がある方
【歓迎】
■次のいずれかの資格をお持ちの方
・技術士【建設部門（土質及び基礎）】【応用理学部門（地質）】
・RCCM【土質及び基礎】【地質】
・地質調査技士
・技術士補
- 歓迎
- 地質調査業務
- フィットする人物像
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協調性がある方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都千代田区
- 勤務時間
- 9:00～17:30 （所定労働時間：7時間30分/休憩60分）
- 年収・給与
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＜賃金内訳＞
月額（基本給）：300,000円～
＜月給＞
360,000円～
＜昇給有無＞
有
＜残業手当＞
有
＜給与補足＞
※経験や能力などを考慮の上、優遇します。
■昇給：年1回
■賞与：あり（業績による）
賞与支給実績：ここ数年の年2回の合計額は，月額基本給の3か月程度です。
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 待遇・福利厚生
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健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金
＜各手当・制度補足＞
通勤手当：月上限6万円
家族手当：月上限19,000円
社会保険：社会保険完備
厚生年金基金：補足事項なし
退職金制度：補足事項なし
＜教育制度・資格補助補足＞
■OJTやOFF-JTによる教育、技術士資格取得に向けた費用の支援制度あり
■資格支援制度の補足：講座・講習に係る費用の半額を支給
＜その他補足＞
■育児・介護休業に関する制度
■リフレッシュ休暇
1年度中で各自の都合による任意の3日間（集中・離散いずれも可），有給休暇とは別に有給での休暇を取得できる制度です。
以前は夏季休暇として，７月15日～９月１５日の間で各自の都合により3日間有給の休暇を取得できるようにしていたのですが，現在は期間の制限をなくして運用しております。
■ベネフィット・ワン
- 休日休暇
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完全週休2日制（休日は土日祝日）
年間有給休暇10日～（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年末年始（12/29～1/3）、リフレッシュ休暇（3日/年）
※休日出勤は年間0日～数日程度
- 選考プロセス
- 書類選考⇒面接(1～2回)⇒内定
