募集要項
- 募集背景
- 増員
- 仕事内容
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◎世界4大税理士法人KPMG・時事問題である《関税・間接税》にフォーカスした社会ニーズの高いポジションです。【パソナキャリア経由での入社実績あり】【概要】
■世界各国の関税、間接税部門のみならず、移転価格やその他国際税務と横断的な総合アド…
サプライチェーンアドバイザリーチームは、サプライチェーンの再構築にあたっての課税関係の調査や税金コストの影響測定、最適化などの国際税務アドバイスのほか、FTA/EPA適用のための原産地管理や体制構築サポート、関税を含む包括的な税務ヘルスチェック、移転価格調整に伴う関税の是正サポートなど、サプライチェーンに関連する税務を中心とした支援業務を幅広く提供しています。
KPMGのグローバルネットワークを通じ世界各国の関税・間接税部門のみならず、移転価格税制、その他国際税務部門等とも連携し、関税、間接税、法人所得税、源泉税等をはじめとした税金コストを中心に、物流コストや管理コスト等諸種コストも含めた総合的なアドバイザリーサービスを提供しています。
【期待する役割】
サプライチェーンアドバイザリーチームにて以下の業務を担っていただく予定です。
・サプライチェーンの再構築にあたっての課税関係の調査
・税金コストの影響測定、最適化などの国際税務アドバイス
・FTA/EPA適用のための原産地管理や体制構築サポート
・関税を含む包括的な税務ヘルスチェック
・移転価格調整に伴う関税の是正サポート 等々
サプライチェーンに関連する税務を中心とした支援業務を幅広く提供しています。
【魅力】
当法人は、国際会計事務所であるKPMGのメンバーファームとして、日系、外資系を問わず多くの顧客の活動を税の観点から支援し、少しでも付加価値の高いサービスとより高い満足の提供を目指して日々研鑽に努めています。さらにKPMGジャパングループの一員として、あずさ監査法人および、KPMG FASグループ、KPMGコンサルティング等のアドバイザリーチームとも連携したサービス提供を行っています。
【組織構成】
国内・国際税務部門内、関税・間接税を含むサプライチェーンに関するアドバイザリーサービスグループ*部門全体は120名超、このグループは現在8名
【KPMGについて】
KPMGは、世界145ヵ国に約26万名の職員を擁するグローバルメンバーファームです。 KPMG Japanは、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる8つのプロフェッシ…
- 応募資格
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- 必須
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「・国際税務、関税、間接税、FTA/EPA適用のための原産地管理等のいずれかの経験または業務上で関わりを持った経験がある方
(実務の有無は問いません)
・英語力(目安TOEIC750以上)
- 歓迎
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・通関士資格
・グローバル企業において物流企画、物流管理他サプライチェーンに関連する業務経験のある方
・一部上場企業において税務・会計・財務に関する業務経験や知識がある方
・CPA、税理士、証券アナリスト、CFA、簿記などの資格をお持ちの方
- フィットする人物像
- 応募資格をご覧下さい
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー
- 勤務時間
- 09:00~17:00
- 年収・給与
- 700万円~1200万円
- 休日休暇
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完全週休二日(土日) ◆年次有給休暇(初年度最大10日)
◆特別休暇(病気休暇/年間6日、慶弔休暇、生理休暇等)
税理士試験休暇有(毎年約80名取得実績あり)
