募集要項
- 募集背景
- 増員
- 仕事内容
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東証プライム上場。1951年の設立以来、東海地方の生活・産業活動を支えるインフラ企業!【パソナキャリア経由での入社実績あり】【配属所属】
総務・広報・地域共生本部報道グループ
【配属所属の紹介(ミッション)】
お客さま・社会とともに歩んできた中部電力グループ70年の歴史の中でも、社会・暮らしそしてエネルギー業界を取り巻く環境は「激変」ともいえる大きな転換期に直面しています。この変化の中、エネルギーのお届けという「変わらぬ使命の完遂」と、事業環境の変化に対応した新たな価値の創出の同時達成を目指す中部電力グループにおける広報部門は、お客さまや社会、従業員に対し会社のあらゆる情報を迅速かつ正確にわかりやすく発信する「広報活動」と、お客さまや社会の皆さまからの声をしっかりとお聴きして事業活動に反映する「広聴活動」という2つの仕事を通じて、コミュニケーション全般を司るハブの役割を担っています。
その中において、「報道対応業務」は、記者会見やプレス発表を通じて、お客さまや社会の皆さまから選ばれるためには、ブランド価値を一層高める取り組みを展開しています。
【採用の必要性(募集の背景)】
エネルギー業界を取り巻く環境は「激変」ともいえる大きな転換期に直面しています。第7次エネルギー基本計画や電力需給等の地域社会・お客さまの関心事項を踏まえ、当社としても、安定供給やカーボンニュートラル実現等の観点から、エネルギーミックス(S+3E)に関する情報発信の強化が必要と考えている。
【業務概要】
(1)報道対応業務
(2)その他当社が命ずる業務
【業務内容(詳細)】
報道対応業務として、記者会見の運営やさまざまなトピックスに関するプレス発表、報道機関の方々からの取材対応などを実施しています。会社と社会をつなぐ最前線に立ち、時には災害や事故など緊急時の対応に従事することもあります。特に緊急時における不正確な発表や公表の遅延といった対応は、社会的信用の失墜、企業イメージの著しい悪化につながるため、正確かつスピード感を持った対応が求められます。
会社の看板を背負っているという緊張感を持ちつつも、プレス発表した内容を自分の言葉で説明し、ニュース番組や新聞記事で大きく取り上げられた際には、この上ないやりがいを感じることができます。
【仕事の魅力】
エネルギー業…
- 応募資格
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- 必須
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【応募資格・必須】
・メディアの位置付けや記者の特性を認識しつつ、社会の意識や価値観、行動に高い関心を持ち、迅速かつ感受性高く対応できる人材
・社内外の関係者の考えをロジカルに理解し、リスクサイドも含め要点を捉えたリリース、QAの作成、記者とのリスクコミュニケーションができる専門性が高い人材
【応募資格・歓迎】
・マス・メディア経験者
・インフラ系の事業会社にてメディア対応経験をお持ちの方
【経験年数】
至近で2年以上の実務経験が望ましい
- 歓迎
- 応募資格をご覧下さい
- フィットする人物像
- 応募資格をご覧下さい
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 愛知県名古屋市東区東新町1
- 勤務時間
- 08:30~17:10
- 年収・給与
- 500万円~1200万円
- 休日休暇
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週休二日(土日) 【休日内訳】月別休日96日(8日/月)、通年休日26日(最大6日/月設定可)
※個人毎に毎月業務予定に応じて休日を設定する「計画休日制」。最低週1日の休日設定は必須。(土曜・日曜・祝日、年末年始、GW等を休日設定する方が多くなっています。)
【休暇】普通休暇20日/年(年度途中で採用の場合は月割)、ライフ・サポート休暇(傷病・介護・看護等)、特別休暇(夏季3日はじめ、結婚・忌服のとき等)