その他、技術系(電気・電子・半導体)
【WEB面接可】【石川/能美】工場の生産設備保全(電気)【2024-064】
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/12/17 ~ 2025/01/07)
その他、技術系(電気・電子・半導体)
【WEB面接可】【石川/能美】工場の生産設備保全(電気)【2024-064】
日本ガイシ株式会社
募集要項
仕事内容
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【業務概要】
ユーティリティー設備を含めた工場設備全般の保全業務をしており、工場の安定稼働に欠かせない大変重要な業務です。また各拠点とも連携をとりながら、グローバルで情報を共有し遠隔支援にも取り組んでいます。
【業務の詳細】
・生産設備の改善やIoTを活用した予知保全、定期整備、故障対応などの保全業務全般
・設備投資業務(定期整備や更新、能力増強など)
・受変電設備/ユーティリティー設備などの運転および保全業務
・海外工場支援(タイ)
・省エネ推進
・深夜勤務あり(詳細は以下)
・日勤(月~金) :8:00-17:00(月あたり2週)
※休憩:60分(昼50分、10時、15時 各5分)
・E直(月~金) :14:30-23:30 (月あたり1週)
・夜勤 23:15-8:15(月あたり1週)
【職務の特色】
IT技術を活用した施設建設のマネジメント並びに製造拠点の生産性向上をグローバルに展開し投資抑制と製造コスト削減を行うための組織です。生産性向上支援のグローバル展開や設備投資のQCDS管理の効率化、抜け漏れ防止、またコスト削減(設備製作、保全・修繕、エネルギー)を使命として活動しています。様々な業務に携われるため幅広いスキルの習得が可能です。
【活かせるスキル】
設備保全スキル(PLCプログラム・ロボットプログラム)
・PLCプログラム
・サーボ制御に関するスキル
・ロボット制御に関するスキル
設備安全(RA)に関する知識
【身につくスキル】
・IoT機器を活用した設備管理技術
・プロジェクト管理や推進能力
・各種の技能資格
【職場の雰囲気】
向上心を大切にし知識・技術を磨き続けるプロ集団です。技術職としてやりがいと自信を持って業務を遂行しています。また上下の分け隔てが少なく、思ったことを率直に伝えあえる風通しのよい職場です。
応募資格
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- 必須
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【必須経験・スキル】
▽生産設備保全業務の経験が3年以上あり、以下のいずれかの経験・知識があること
・三菱プログラミングツールWORKS2以降の知識(PLC:三菱Q、iQ-Rシリーズ)
・サーボの知識(主に三菱MR-J4)
・機械要素、計画保全、日常保全、一般電気、安全(KY、RA)、5Sなどの知識
※入社後にスキルの棚卸を行い、不足のスキルは社内外の教育で補完する活動あり
【歓迎経験・スキル】
・工場ユーティリティ設備保全業務の経験2年以上
・電気、電子工学、または制御工学の知識
・PLC経由による情報機器の通信の知識
・ロボット(多軸)保守点検
・画像処理による位置補正の経験
・設備安全に関する業務経験
・IT基礎知識(ITパスポート程度)
・オフィスソフト活用能力
・保全技能士(機械保全電気系)
・産業ロボット検査作業特別教育
・低圧電気取扱特別教育
・英語力
※多少のコミュニケーションが取れるレベルの語学力があることは好ましいが、必要に応じて社内の語学研修への参加制度もあります。
【求める人物像】
製造メーカにて、生産設備の保全業務経験があり、電気保全に必要なPLCやサーボなどのスキルを取得している即戦力となる人材を求めています。
【募集背景】
世界的な脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速している中、弊社においてもカーボンニュートラルやデジタル社会へ対応するため、IT技術を活用した設備管理や生産性向上、省エネ推進に力を入れるべく組織の強化が必要となっています。これまでの業務経験をもとにIT技術を活用して様々なアイデアを出しながら実現に向けて推進していく仲間を募集しています。
雇用形態
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正社員
勤務地
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石川県
年収・給与
-
450~700万円
会社概要
社名
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日本ガイシ株式会社
事業内容・会社の特長
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【事業内容】
■がいしなど電力関連機器、自動車・エレクトロニクス部品などの産業用セラミックス製品、特殊金属(ベリリウム銅)の製造販売、およびプラントエンジニアリング事業
セラミックス技術をベースに「がいし」から「ハニセラム」まで幅広い分野でトップクラスの技術を誇り、製品・技術を通して地球環境に貢献しています。
日本ガイシは、これまでも、セラミックスの結晶配向技術や水熱合成技術、異種材料の精密接合や複合化技術等を活かして、SAWフィルター用複合ウエハー、チップ型セラミックス二次電池「EnerCera(エナセラ)」、サブナノセラミック膜といった当社独自製品を生み出してきました。
■New Value 1000
事業構成転換の重要施策として、新事業化品により2030年に売上高1,000億円を目指す「New Value 1000」(NV1000)を掲げています。
その実現に向けて研究開発費を10年間で3,000億円に増額するとともに、その8割をカーボンニュートラルとデジタル社会関連に配分する予定です。
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