研究・開発(化学・素材・食品・衣料)
【WEB面接可】【京都】研究開発/リチウムイオンバッテリー(材料領域)
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間12月17日~1月7日)
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/12/17 ~ 2025/01/07)
研究・開発(化学・素材・食品・衣料)
【WEB面接可】【京都】研究開発/リチウムイオンバッテリー(材料領域)
本田技研工業(Honda)株式会社
募集要項
仕事内容
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【業務詳細】
■Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界トップクラスのパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。
【業務内容】
●リチウムイオンバッテリーの技術開発部のケミカル領域担当者
現在推進中の仕様の量産化に向け、セル材料仕様開発、生産条件の明確化、パイロットラインでの実証
・活物質等の材料開発
・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化
・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策検討
・リチウムイオンバッテリーのケミカル材料(正極・負極活物質、導電材、バインダー、電解液、添加材、セパレーター)などの材料開発
・機械学習やデータ解析を活用し、材料特性の最適化や新規材料の探索
・材料の反応メカニズムを理解し、セル全体での性能や安全性に関する課題解決
【ポジションの魅力・面白み】
●Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用リチウムイオンバッテリーの研究開発に携わることが出来ます。
●リチウムイオンバッテリーの研究開発としてはGSユアサとの合弁会社「株式会社Honda・GS Yuasa EV Battery R&D(HGYB)」の立ち上げにより、今後の電動車に求められるリチウムイオンバッテリーをタイムリーに開発していけるため、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来ます。
「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。
【職場環境・風土】
Hondaは「三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)」を基本理念に、創業から数々の製品を生みだし続けてきました。
役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。主体的に仕事に向
応募資格
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- 必須
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【必須経験・スキル】※下記、いずれかのご経験をお持ちの方
■有機化学/無機化学/応用化学/電気化学の知
■塗料、トナー、インク等ペーストを用いた開発経験
■粉体の分散化技術、ペースト化技術、塗布技術、金属の接合技術の知見
【Hondaのビジョン】
■「すべての人に、「生活の可能性が拡がる喜び」を提供する ー 世界中の一人ひとりの「移動」と「暮らし」の進化をリードする ー」
これがホンダが掲げた2030年ビジョンです。日本を代表するブランドのひとつであるホンダは、「量」から「質」へと大きく舵をきりました。「The Power of Dreams」のブランドスローガンのもと、「提供価値の質」と「取り組みの質」を徹底して追求することで、人々に喜びの輪を広げ、「存在を期待される企業」としてチャレンジを続けています。
雇用形態
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正社員
勤務地
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京都府
年収・給与
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450~1200万円
会社概要
社名
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本田技研工業(Honda)株式会社
事業内容・会社の特長
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■夢を追う企業スピリットを持つ企業。
「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。
【事業内容】
■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。
▼二輪事業
自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。
▼四輪事業
「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。
▼ライフクリエーション
汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワープロダクツ事業」として提供してきました。2019年9月には、パワープロダクツの累計生産台数1億5,000万台を達成し、延べ50ヵ国以上の国々のお客様に選ばれています。最近では、各種作業機械用動力源の世界標準として支持いただいている「GXエンジンシリーズ」の信頼
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