募集要項
- 仕事内容
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【PT2439】インバータ、モータの新規技術およびシステム開発
【職務概要】
電動化車両が普及し、基本的な機能では各社の差異が少なくなって来ています。モータ、インバータ等の電気駆動関連デバイスを組合せ、次世代で求められる新しい機能を実現するための要素技術開発およびシステム開発の業務を担当していただきます。
【詳細概要】
・顧客提供価値を高めるために高めるべき機能の探求、及び実現するための電気駆動システムの機能配分の立案、検証、提案
・計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術の立案、検証、提案
例えば、下記の様な技術の検討を行っています
- インバータ、モータを使用した充電時昇圧機能開発
- インバータ、モータを使用したバッテリ昇温のための創熱技術開発
- インバータ、モータの次世代を見据えた小型化、高効率化の要素技術開発
- 次世代モータを活用した車両機能向上に向けた技術開発
※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。
【部門ミッション】
電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。
第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。
【やりがい】
・インバータ、モータの新規技術、新規電動システム開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。
・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。
・マツダは独自技術にこだわっ
- 応募資格
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- 必須
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【必須要件】
以下のいずれかの経験がある方
・電動システムの新規技術開発の経験がある方
・自動車の新規機能開発の経験がある方
・自動車業界に限らずインバータ、モータの新規技術開発の経験がある方
<第2新卒相当の方においては、以下に該当する方>
・制御工学、電気電子、機械工学の基礎知識を有し、電動車の新機能開発に取組む高い意欲をお持ちの方
【歓迎要件】
・新規技術開発の構想、設計、実験の経験がある方
・電動システムの技術開発の構想、設計、実験の経験がある方
・MATLAB Simulinkでインバータの制御モデル開発の経験がある方
【求める人物像】
・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方
・新しいことにチャレンジすることが好きな方
・思いやりがあり、協調性あること
・高機能、高品質を追求するための新機能開発に貪欲な方
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 広島県
- 年収・給与
- 480~830万円