設計・開発エンジニア(その他、機械・メカトロ・自動車)
(転勤なし)【広島】車両電装品の信頼性実験研究開発 ~東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/12/17 ~ 2025/01/07)
設計・開発エンジニア(その他、機械・メカトロ・自動車)
(転勤なし)【広島】車両電装品の信頼性実験研究開発 ~東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回
マツダ株式会社
募集要項
仕事内容
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【IC2415】車両電装品の信頼性実験研究開発エンジニア
【職務概要】
車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。
・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行
・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案
・机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施
【ポジション特徴】
(1)職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)
・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます
・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します
・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します
・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます
(2)将来的に目指せるキャリア、ポジション
・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア
・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー
【配属先組織】
業務チーム:13名
【募集背景】
昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。
応募資格
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- 必須
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【必須要件】下記いずれか必須
・電気・電子・メカトロニクス分野に関する知識をお持ちの方
・電気電子回路設計/通信技術/電磁設計/パワーエレクトロニクス/メカトロニクス/制御などについて高専・大学等で学びを深めてきた人や現業で携わっているご経験
※自動車業界に限らず、業界未経験の方も歓迎
【歓迎要件】
・車載の電子制御に関する基礎知識
・電気/電子部品(マイコン含む半導体、受動部品、プリント基板、コネクタ)などに関する基礎知識
・HILSの構築、操作経験
・電気・電子・メカトロニクス分野に関する材料や構造知識のある方
<求める人物像>
・車両やベンチでの実験業務を行うため、運転業務を含む現場現物での開発業務に興味のある方
・電気・電子・メカトロニクス分野に関する知識をより現場の業務で活かしたい方
雇用形態
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正社員
勤務地
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広島県
年収・給与
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510~900万円
会社概要
社名
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マツダ株式会社
事業内容・会社の特長
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【事業内容】
自動車・トラックの製造から販売までを一貫して行っております。
【他の自動車メーカーとの差別化ポイント】
■エンジニアの意見が通り易い会社です。
同業他社メーカーと比較し、良くも悪くもIT職や技術職などのエンジニアの意見が社内で強い影響力を持っております。
背景として、同社は営業の成果も勿論ありますが、相対的に見て技術力の高さで現在の規模まで成長した会社です。そのため、今でもエンジニアの方の提案は社内でも通りやすく、エンジニア主体での自由な開発を行うことが可能です。
■幅広いキャリアパスを描けます。
同社ではエンジニアの担当業務を敢えて細分化しておらず、ご本人様の志向性に合わせて担当する領域や内容を決められる体制が整っております。
例えば開発エンジニアとしてご入社された方も、ご志向性に応じてPMの道に進むかエンジニアの業務に専念するか/担当範囲に関しても要件定義から実際のコーディングまで上流殆どの工程を広く浅く担当するのか、個々の業務を狭く浅く担当するのか、など。
ご自身のお考えの変化に応じて、柔軟にキャリアを築くことができます。
■人中心の開発を行っています。
「人馬一体」をキーワードに、「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っております。脳科学や感性工学に基づいた人の研究などを行う専門の部署が存在しているほどです。
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