プロダクトマネージャー
SaaSプロダクトマネージャー(プロワン事業/ミドル)
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/12/17 ~ 2025/01/07)
プロダクトマネージャー
SaaSプロダクトマネージャー(プロワン事業/ミドル)
株式会社ミツモア
募集要項
仕事内容
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■顧客の抱える課題の特定
■プロダクトを通じた解決策の提案と幅だし
■プロダクト方針の決定
■PRD(仕様書)作成・開発進捗の管理
■リリース後のKPIトラッキング
■プロダクト開発・改善プロセスを進化させ、ベストプラクティスを確立する
【プロワン事業とは】
「ミツモア」で接する事業者との対話から生まれた現場事業者向けの業務改善SaaSです。これまで現場事業者には複数社と協力して案件管理しながら業務を進めるのに適したSaaSが存在せず、自社開発か複数のソフトウェアをつなぎあわせて利用するしかありませんでした。この状況を受けて構想したのが「プロワン」です。報告書や見積書の作成、顧客やスケジュール管理等、あらゆる業務を一元管理できるオールインワンサービスとして、現場事業者の使いやすさにとことんこだわって設計を進めました。
開発にあたっては、現場事業者へのヒアリングや同様サービスを提供するUS企業への出向等で徹底研究。そこから複数企業から異なるフォーマットの請求書を受け取る等、日本の現場担当者の事務作業負担を洗い出して効率化するUIを開発。結果、事務作業30%減を実現。現場担当者が最も使いたいサービスへと成長を遂げています。
また、カスタマイズ性の高さと汎用性の高さに徹底的にこだわった結果、大企業から中小企業まで、経営から現場までが幅広く使える、業界唯一のプロダクトとなりました。
【ポジションの魅力】
~強い顧客志向・プロダクト志向のカルチャー~
ミツモアのバリューの一つに「テクノロジーでシンプルに」があります。プロダクトやユーザーに向き合う姿勢は社内の隅々まで定着しています。
そんな文化の会社で、どれだけユーザーのペインを解消し、業務効率化および事業成長に貢献できるかに、ひたすら向き合い挑戦し続けることができます。
~この仕事を通して得られるもの~
■「プロワン」を通じてtoB向けVertical SaaSのプロダクトを作り上げていく経験
■新規事業の立ち上げ経験
■業界特有の複雑な課題を解決していく経験
■グローバルな環境におけるプロダクト開発の経験
応募資格
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- 必須
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【必須経験・スキル】▽以下のうちのいずれか、もしくは合計で2年以上の経験
■プロダクトマネジャー経験
■事業責任者経験
■エンジニア経験
■デザイナー経験
【歓迎経験・スキル】
■英語話者(一部エンジニアが英語話者です)
【求める人物像】
■同社ミッション「日本のGDPを増やし明日がもっといい日になると思える社会に」への共感
■自ら手を動かし、泥臭く深くプロダクトを理解し、課題や機会を自ら発見し、こだわりぬいて結果にコミットできる方
■顧客の業務を深く理解し、課題に対する解決策を提示できる方
■自分の意見を持ち、意見交換できる方
■チームメンバーと円滑にコミュニケーションをでき、プロジェクト進めていける方
雇用形態
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正社員
勤務地
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東京都
年収・給与
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650~800万円
会社概要
社名
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株式会社ミツモア
事業内容・会社の特長
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【事業内容】
「ミツモア」「プロワン」の開発と運営
*サービスページ
ミツモア:https://meetsmore.com/
プロワン:https://pro-one-cloud.com/
■ミツモア
ミツモアは数百を超えるサービスを提供していますが、サービスごとに体験を最適化する必要があります(ex.エアコンクリーニング向けの体験・税理士向けの体験)。そのため、複雑にならないようにしつつ拡張しやすい設計する必要があり、とても難易度が高いですが、チャレンジングで成長に繋がります。
また、ミツモアは7年ほど開発を行なっており、ユーザーに関するデータが多く貯まってきています。それを利活用したパーソナライゼーションやLLMをプロダクトに組み込み、よりユーザーの生産性をあげられるプロダクトを開発していく方針です。技術面では技術負債を並行して解消していく取り組みも行なっています。将来的には、プロワン・プロモアとの連携に向けて、機能のモジュール化を行なっていき、共通利用できるようなプロダクトに作り替えていっています。
■プロワン
セールス・PM/PdM・開発の3者が対等に会話できる環境があり、活発なディスカッションが行われています。それによりお客様や社内からのフィードバック・アイデアに対して盲目的に対応するのではなく、プロワンにとって本当に必要か、今やるべきかを判断して実行に移すことが可能な環境です。適切な取捨選択が行われるためスピードを維持したまま顧客に最大限の価値を届けることができます。
一方、プロワンは約2年半で大量の機能を追加してきました。これはプロワンのビジネス的価値を高速に増やし続けてきた反面、機能が増えたことによる負の側面も見えてきており、シンプルに利用したいユーザーにとっては設定や操作方法などが複雑になっている場
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