営業マネージャー・管理職
【東京】アフターセールス(管理職)(年収1,000万~1,200万)◎日本を代表する自動車メーカー!
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/12/09 ~ 2024/12/22)
営業マネージャー・管理職
【東京】アフターセールス(管理職)(年収1,000万~1,200万)◎日本を代表する自動車メーカー!
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管理職・マネジャー
英語力が必要
土日祝休み
募集要項
募集背景
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業務拡大に伴う増員です。
仕事内容
-
東京本社に加え愛知県には開発拠点を有し、総勢約70名体制でアクセサリー(エアロパーツ・ナビゲーションなど)の企画開発とグローバル規模のコントロールを担当していただきます。
<部署の役割:用品企画開発部>
1.車両開発に連動した用品全体戦略の立案
2.車両開発に連動する純正用品の生産、販売に至るまでの開発業務・維持改良業務
3.海外関係会社に於ける純正用品の新規商品化・維持改良業務の支援
4.新商品の企画段階に於ける市場トレンド分析と競合他社製品のベンチマーク
5.用品市場投入後の国内外主要市場に於ける需要動向・市場反響調査
6.用品分野におけるアライアンスの推進
<担当業務/地域戦略G>
● 用品業務の戦略立案
ミッション:用品ビジネスの戦略を策定し将来の用品収益の柱を創出、会社の収益の最大化に貢献すること
1.実績分析、市場調査、ベンチマーク等をベースに仮説検証をした上で戦略立案
2.関連部門(用品企画開発、営業部門、海外販社)と協業し、新規用品を含めた幅広い商品ラインナップの提案
<仕事の面白み/やりがい>
自ら実施したベンチマーク活動や実績分析から仮説・検証し、その結果、新規用品が上市され、会社の収益に貢献出来ていることを実感できること。
<得られる経験/成長できる点>
車両企画開発部門・調達部門・販売部門・海外拠点など幅広い部門との連携が出来、プロジェクトマネージメント能力、及び分析も含めたマーケティング能力が身につけられる。
<風土>
リモートワーク可能。オフィス、オンライン拘わらず、周りの職場上司、同僚に気軽に質問や相談できる環境にあります。
<キャリアパス>
海外子会社駐在も含め、本人の特性に適したローテーション
※出張 有 :国内・海外 (新型コロナウィルスの影響による)
応募資格
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- 必須
-
・大学卒業 以上
・TOEIC600点/英検2級以上、または同程度の英語力
・コミュニケーション、論理的思考、問題発見・問題解決などの基本的ビジネススキル
・基本的なPC操作スキル(Word、Excel:集計・数値管理など、PowerPoint)
- 歓迎
-
・海外駐在又は海外ビジネス経験
・自動車関連業界経験者
・顧客満足度調査、店舗オペレーション改善、マーケティングなどの知識・経験
・英語以外の第二外国語(日常会話レベル以上)
- 募集年齢(年齢制限理由)
-
特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため (特定年齢層の特定職種の労働者が相当程度少ないため)
- フィットする人物像
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・人望があり、部下を束ね、リードできる人材
・協調性を保ちつつ、自律的に行動し成果を上げる人材
・お客様の視点で問題を見付け、解決に取り組む意識
・変化に対して柔軟に対応できる思考及び姿勢
雇用形態
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正社員
ポジション・役割
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サステナビリティ推進担当(課長クラス)
勤務地
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東京都港区
勤務時間
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8:45~17:45
実働 08時間00分
残業 月20時間程度
※フレックスタイム制有、標準労働時間8時間
年収・給与
-
【年収】 1,000万~1,200万円 (※前職年収・ご経験含めご相談させてください)
待遇・福利厚生
-
【諸手当】家族手当
【交通費】一部支給
【各種保険】健康保険 退職金制度
【その他】社宅・独身寮完備 財形住宅貸金規則 財形貯蓄諸規則(一般・住宅・年金) 三菱車割引購入制度 育児休業 育児勤務及び子の看護休業制度 介護休業及び介護勤務制度 ボランティア休業
休日休暇
-
【休日】土 日 祝 年間休日121日
【休暇】夏季休暇 年末年始休暇 GW 慶弔休暇 有給休暇
会社概要
社名
-
非公開
事業内容・会社の特長
-
自動車・自動車部品
◆企業の特徴◆
◎1917年、他国内メーカーに先駆け日本初の量産乗用車を世に送り出して以来、日本初の4WD車、世界初の4WDSUVのプラグインハイブリッドEVの開発など、独自のクルマづくりに挑んできました。そんな中、2008年から「Drive@earth」という言葉を新たに掲げています。この言葉は、「クルマを通じて、人・社会・地球との共生を目指し、走る歓びと地球環境への配慮を両立させた独自のクルマづくりに取り組む」という想いを表しています。
◎2003、2004年に品質問題あり、経営危機利益減となったが、「お客様第一」をかかげ再生計画、2010年にステップアップを果たし、現在無借金経営となり今後も拡大を目指す。
◎今後、電動化技術のリーディングカンパニーを目指し、2020年には電動車両生産比率を20%目指す。
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