社内SE・システム管理
テクニカルリード アーキテクト<データ戦略>
の転職・求人情報はすでに掲載終了しております。(掲載期間12月6日~12月19日)
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掲載時の募集要項(掲載期間:2024/12/06 ~ 2024/12/19)
社内SE・システム管理
テクニカルリード アーキテクト<データ戦略>
Sansan
海外展開あり(日系グローバル企業)
上場企業
大手企業
英語力不問
転勤なし
土日祝休み
募集要項
仕事内容
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■同社のデータ戦略の策定と実行を担う「データ戦略部」で、主にデータ戦略の策定と実行を担当していただきます。
【具体的には】
・どのようなデータを(why, what)どのような方法で(how)収集するのかを定め、そのためのシステムの開発プロジェクトをリードする
データ戦略とは、ユーザーによって登録される名刺や請求書などのデータの価値を高めるためのデータを集め、ユーザー登録データとかけ合わせて活用できるようにすることです。
<集めるデータの一例(企業情報関連)>
・概要情報(会社名、業種・業態、売上高、従業員数など)
・従業員情報
・人事異動・機構改革情報
・ニュース
・財務・業績情報
・関連会社情報
<データ活用のための取り組みの一例>
・名寄せ: 上記のような多種多様なデータ同士、あるいはユーザーが登録したデータとの間で名寄せすることで、一元化されたデータベースが構築可能となります。これにより、それぞれのデータが単独で存在する場合に比べ、ユーザーにとってのデータの価値が大幅に増すと考えています。
・コード化された属性付与: 上記のようなデータは、単に集めただけでは使いにくいものです。例えば部署や役職などのデータを属性として人物データにひも付けることで、ユーザーにとって活用しやすいデータとなります。
【開発環境】
フロントエンド: TypeScript, React
バックエンド: Ruby on Rails, Python, TypeScript
データベース: Aurora MySQL, OpenSearch Service, Redshift, DynamoDB
インフラ: AWS (EC2, ECS, S3, SQSなど)
利用ツール・サービス: Docker, Terraform, GitHub, CircleCI, Datadog, Opsgenie, 等
応募資格
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- 必須
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【必須要件】※以下のすべてを満たす方
■Webアプリケーションの開発- 運用経験(7年以上)※ソフトウェア- エンジニアリングに関する役割であれば、実装でなくても経験として含みます
■オブジェクト指向言語での実装経験(2年以上)
■4名以上のエンジニアチームで開発をリードした経験
【歓迎要件】
■大規模なデータ指向アプリケーションの開発- 運用経験
■分散システムの開発- 運用経験
■イベント駆動アーキテクチャでの開発- 運用経験
■ドメイン駆動設計(DDD)の経験
■システム全体のアーキテクチャ設計の経験
■プロダクトマネジメントの経験
■プロジェクトマネジメントの経験
雇用形態
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正社員
勤務地
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福岡県
勤務時間
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09:30 - 18:00(コアタイム:10:00 - 16:00)
年収・給与
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1001万円~1806万円(経験能力考慮の上優遇)
昇給1回、賞与2回
待遇・福利厚生
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【保険】
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
【諸手当】
交通費全額支給、社員持株会、住宅手当
休日休暇
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完全週休2日制(土日祝)、年末年始休暇、有給休暇
会社概要
社名
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Sansan
事業内容・会社の特長
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【概要・特徴】
東証プライム上場、ビジネスを効率化する多様なITサービスを提供する企業。主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。法人向けクラウド名刺管理サービス市場でシェア82.4%(2024年1月シード・プランニング調べ)を獲得しています。
【強み】
精度99.9%の名刺データ化技術が強み。画像解析や機械学習のテクノロジーに加えて人の手により最終確認するフローを創業以来続けており、大量の名刺情報を迅速かつ正確にデータ化することが可能です。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有、社内連携の促進、顧客データの統合・リッチ化する機能も装備。ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」となっています。
【展望】
同社は国内の名刺管理市場でNo.1のシェアを有し、成長余地が広がる市場でさらなる事業拡大を目指しています。2020年にはクラウド請求書受領サービス「Bill One」をリリースし、既存の「Sansan」や「Eight」に続く新たな柱として、データ解析技術を活かし企業の請求業務を効率化しています。また、契約データベース「Contract One」により、契約情報の一元管理を提供し、企業の契約業務のデジタル化を支援しています。これにより、データ管理の幅を広げ、顧客のニーズに応えています。
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