【24-経理4】＜財務＞資金調達業務

東京電力ホールディングス株式会社

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募集要項

募集背景: 電力自由化が進む競争環境のもと、CNや成長投資等に要する資金確保に向けた対応が急務となっており、中長期な資金調達の枠組みの立案や、金融機関との協議・交渉等を担う要員を求めています。

仕事内容: 【業務内容】
・金融機関から経営に必要な資金を借入・調達する業務（交渉および契約締結業務等）
・社債を発行する業務（証券会社との協議、投資家説明等）

【採用背景】
電力自由化が進む競争環境のもと、CNや成長投資等に要する資金確保に向けた対応が急務となっており、中長期な資金調達の枠組みの立案や、金融機関との協議・交渉等を担う要員を求めています。

【キャリアパス】
金融機関からの借入、社債発行、財務戦略の立案等、資金調達に関わる業務を担当していただきます。

【本求人の魅力】
資金調達規模の大きさ、経験豊富な多数の人材、多岐にわたる調達テーマ、等が特長であり、実務を通じて知見の蓄積、成長実感を得ることが可能です。

応募資格

必須: ＜必須要件＞
経理・会計の基礎知識
（簿記検定保有者歓迎）

＜歓迎要件＞
・資金調達業務のご経験（事業会社の方に限らず、金融機関側でのご経験者も歓迎いたします。）
・資金調達業務のご経験がない場合でも、関連業務、周辺業務、金融法務のご経験者も歓迎いたします。

待遇・福利厚生: 持株会制度、退職制度、各種財形貯蓄、持株会、ライフサイクル当(配偶者、満24歳以下のを扶養する場合)、在宅勤務、時短制度、服装由、社員堂、事補助、従業員専駐場あり、出産育児援制度、研修援制度、託児所あり、家賃補助、社宅独寮あり(諸条件あり、社宅45歳、独寮35歳まで)

事業内容・会社の特長: ■1883年、東京電力の前身である『東京電燈株式会社』が設立し、4年後の1887年に電気事業を本格的に開始。日々、技術革新に取り組むことで安定供給を行い、日本が高度経済成長期の途上にあった1951年、新たに東京電力株式会社として事業を開始しました。
※国内で先駆けて灯りをともしたのは、エジソンがロンドンとニューヨークで電気事業を始めてからわずか5年後のことです。
■国内の販売電力量の約1/3を占めており、世界屈指のエネルギー消費国である日本の経済中心地である首都圏を支えています。
■信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数・時間ともに世界トップクラスの安定性を維持しています。
■当社は2016年度からホールディングカンパニー制を採用し、「新生東電」として福島第一原子力発電所事故の責任を果たすとともに各基幹事業会社が機動的に事業運営し新たな挑戦を行っていきます。新たに生まれ変わる東京電力の社員として、熱い気持ちを持って一緒に挑戦して頂ける方を募集致します。